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お盆休みのご案内

寺町漢方薬局 (広島県広島市)

8月のお盆は下記の予定でお休みしますので、お知りおきください。


 
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     8月13日(土曜日

          

      8月 16日(火曜日) 


   8月17日(水曜日)から、開局します。


   ご迷惑・ご不便おかけしますがご了承ください。

        
                寺町漢方薬局 窪田信明




いろりろな漢方薬を試し、たどり着いた処方で落ち着いた。

幼児から大学生まで、各種のステロイド、その後プロトピックが発売されて、今度はそれを4年にわたって塗り続けた。

現はほとんど、何も信用できなくなり、市販の乳液をつけているだけになった。

患部は、ほとんど顔だけで、一部背中にアトピーの残滓がある程度。顔は眼瞼以外のほとんどに、吹き出物、皮膚の紅班、毛細血管の拡張、落屑、掻破痕、皮膚が薄くなり、少しの刺激で傷になる。がある。

始めは、顔面上優証に使う皮炎湯の煎じ薬と、一番紅班に効く漢方薬入り軟膏を併用しながら、様子をみたが、なかなか症に変化が見られず、その後十味敗毒湯加減、内托散(ないたくさん)などの次々変えるがどれも変化がなかった。

そこで、顔面皮膚の毛細血管の拡張状態を目標に、駆於血剤の血府逐於湯(けっぷちくおとう)の煎じ薬を作り、飲んでもらった。

こんどはよく効いて、4週間の漢方薬を2ヶ月かかって飲んだ頃には、顔の紅班はほとんどなくなって、拡張していた血管も小さくなった。

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  いつも、定番の皮膚病漢方薬だけ使っていると、改善に限界がるようです
  長期に患っていた病気でも、状態と薬が合うとよく効きます。


 

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 雨の多い日々が続いています。風邪症状を訴えるかたが増えたきました。

漢方薬は、夏と冬では、風邪薬も少なからず変わります。

夏以外では、有名な葛根湯(かっこんとう)が初期にはよく効きます。葛根湯は発汗剤でもありますので、基本温めて飲んでください。エキス剤は白湯か、お湯に溶かして服用し、ドリンク剤は温めてから飲んだほうが、よく効きます。

さて、夏の風邪薬ですが、悪寒がないことが多いので、葛根湯はほとんど使いません。

香蘇散(こうそさん)・・・悪寒なく、微熱、倦怠感などの軽い夏風邪につかう

 藿香正気散(かっこうしょうきさん)・・・下痢などの急性の胃腸炎症状を伴う風邪に、よく効きます。

 銀翹解毒丸(ぎんぎょうげどくがん)・・悪寒なく、熱と咽喉痛の風邪に、非常に効果がありますが、時間の経ったものには効果がありません。

   葛根湯だけでは、漢方薬は全部の風邪には対応しきれない、特に夏風邪には。


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 例)65歳の女性。

     就寝前は暑かったので、窓を開けていたが、閉めるのを忘れて、朝気温が下が
     り、発汗のうえに冷えて風邪をひいてしまった。

     微熱(36.8℃)があり、咽喉が痛く、咳がでる。

        朝、気が付いてすぐ、来局し手持ちの銀翹解毒丸に合わせて香蘇散(こう
        そさん)の散薬を調剤して、飲んだところ、1時間で、咽喉の痛みは消えて
        いました。

 

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以前、産後の冷えと痺れを、当帰四逆湯でなおした女性。

今回、2ヶ月前の春先から、立ちくらみがあって、そのうち治るだろうと思っていたが、徐々に症状がひどくなり、時に朝方にフラフラした感じで、座り込むことが多くなった。

自覚症状を聞いてみると

  めまい、のぼせ感、ゆううつ、咽喉・胸苦しいなどの症状があり、生理不順もある。


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この気血両虚・気滞の症状に対して、女伸散(にょしんさん)に半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を、仕事にでているため、エキス剤で飲んでもらった。

2週間で、めまいはまったく出なくなった。更に2週間服用して、漢方薬を止めました。

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  神経症状の対しては、漢方薬はエキス剤でも十分効果が出ることが多い。

梅雨の大雨、時々猛暑が続いています。体力・気力とも消耗する季節になってきたようです。


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江戸時代から、夏の暑さから、身体を守る薬があるようです。簡単なところでは、お茶がわりにビワの葉を、庶民はつかっていたようです。また正式な漢方薬では、清暑益気湯(せいしょえっきとう)という、読んで字のごとしの処方もあります。

漢方処方も使いますが、同じ漢方薬でも、植物性のものより動物生薬の方が、効果の発現がはやいので、この忙しい現代では、こちらのほうがお薦めです。

当薬局で、よく出るものに、牛黄(ごおう)と紫荷車(しかしゃ)の二つがあります。両方とも、名前は違えど、みなさんにお馴染みのものです。

牛黄はドリンク剤(例えば:ユンケルなど)の主成分として、また紫荷車(しかしゃ)は、プラセンタ製剤として、知られています。

夏バテあるいは、その予防として使うなら、この二つは欠かせません。ぜひお試しください。アップ矢印

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牛黄(ごおう)―牛の胆管中にできる結石

   薬理作用は、解熱(熱を下げる)、増血(貧血を改善する)、強肝(肝臓の機能を助
   ける)、利胆(胆汁分泌を盛んにする)、強心(心臓の働きを高める)鎮静(神経を和
   らげる)抗炎症(炎症をおさえる) 等の働きがあります。  
   
   市販のドリンク剤に主要原材料として(分量は10分1位)、よく用いられています

   牛黄(ごおう)カプセルとして、製品があります。

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紫荷車(しかしゃ)-動物の胎盤(昔は人間のものも使われていましたが、現在では豚・羊のようです)


  薬理作用は、疲労回復、基礎代謝向上、血行促進、造血、強肝解毒、活性酸素除
  去

   単品や混合製剤の プラセンタ製剤として、ドリンク剤や、カプセル剤にして

   売られています。

 

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