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健康トピックス 「アトピー性皮膚炎」

最近はアトピーの最先端治療が報告されつつありますが、まだ安全で確実な治療法になっていない感があります。また、アトピー対策に腸内細菌の乳酸菌製剤もあちこちの食品メーカーからも出されています。悪くはないが、それだけでアトピーに効くとは思えません。

45歳の主婦・長身・普通体型



小学生からにアトピー性皮膚炎があった。今まで漢方薬の煎じ薬を使ったり、皮膚科で抗ヒスタミン薬や、外用ステロイド剤を使って、その都度治してきた。
この度、1年前に住んでいるマンションの外壁工事をしたころから、急激に皮膚が悪化してきた。

両手首から両肘関節にかけてと、顔・首から胸にかけて、紅斑と毛孔性の赤い・乾燥した皮疹が出るようになり、皮膚科で治療するが、一進一退を繰り返し、子供のころ飲んだ漢方薬を思い出して来局する。

皮疹のでている皮膚が思ったほど、紅斑・炎症が軽度で、乾燥部も目立つことから、漢方薬を荊芥連翹湯の煎じ薬にして飲んでいただく事にした。一時は良かったが、2ヶ月後、皮疹が思ったほどの効果をあげていないので、漢方薬を六味丸に三物黄ゴン湯、の処方に変更してみた。

一時、バルサンを使用し、アトピーの皮疹の悪化が見られたが、その後は経過もよく、半年後にはほとんど毛孔性の皮疹も紅斑もなくなった。

   

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アトピー性皮膚炎には、夏に悪化する浸出型と乾燥型が大きく2つあります。時々冬はよいが夏に近づくと悪化する夏季憎悪型タイプがあります。



子供のころより、アトピーがあり、小児科・皮膚科で加療してきた。例年春から夏になると、治まっていた皮疹が悪化し、このたびも皮膚科でステロイド剤をもらい、治療をしてきたが、一向に変化が見えない。会社の知人が漢方薬で治ったので、治療方向を変えるつもりで来局する。

体格は中脊で、やや肥満ぎみ、

肘関節部・膝関節を中心に、首・顔にも皮疹・浸出液がでて、痂皮ができては、搔いての掻破痕ができている。以前エキス剤の漢方薬を使うが、効果はなかったとのことなので、煎じ薬をすすめた。外用は漢方薬をエキスにした軟膏を使うことに、あえてステロイドの外用は止めていただく。

2週間ほどの漢方薬の服用と外用で、浸出液は止まってきた。痂皮が目立つので、漢方薬のクリームも併用することに、30日で、煎じ薬は止めて、エキスの漢方薬と、外用薬に切り替えた。

その後、3ヶ月ほど飲んで、漢方薬を止めるが、翌年早めに春から薬を飲んでもらうことにした。

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 ステロイドを使わなくても、良くなるアトピーもあります。

   

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乳幼児ころから、大人にまでアトピーを持ち越す場合がほとんどで、大人になってからアトピー性皮膚炎になるケースは少ないようです。
今回の例も、子供のころ治っていたアトピーが、あるキッカケで再発したものです。

治まっていた皮膚炎が、外的なものでは、黄砂、PM2.5、家のほこり、化学薬品があります。また内的ものではストレスや、食べ物がそれに当たります。人によっても違うし、同じ人でもその時その時で、悪化するキッカケは変わるようです。

55歳のパートの主婦。中肉・中背

幼稚園ころに始まり、小学生高学年ころには、治まっていたアトピー性皮膚炎の症状が、会社のビルの外壁工事をキッカケに再発した。すぐ、皮膚科で、抗ヒスタミン剤、ステロイドの外用にて治療を開始したが、徐々に悪化ぎみになり、子供のころに漢方薬を飲んでことを思い出し、来局される。


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皮膚の状態は、ステロイド薬のためか、紅班や炎症はそれほどではないが、患部はほぼ全身で、皮膚乾燥と搔いた痕跡が肝斑になっている。皮膚の潤いの改善と痒みを目的に、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を煎じ薬で飲んでいただく。
はじめは良かったが、あまり皮膚面の変化がなくなった、そこで、下半身のほうが(大腿部)皮疹の程度がひどいので、竜胆写肝湯(りゅうたんしゃかんとう)に変えてみた。外用薬はシコン・トウキの入ったクリームを使用、するとこの漢方薬が良く効いて、じょじょに改善して半年ほどで皮膚はきれいになった。

 

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アトピー性皮膚炎に対する漢方薬は、患部の紅班・炎症・落屑・乾燥に対応して、調合することが多いのですが、場合によっては、皮膚面の症状に対応すると思えない漢方薬を使って効果がでたこともあります。

今回、長年漢方薬を使ってきた(他医療機関や漢方薬局)かたで、主だった漢方薬はみな試してきたので、その中で試していないものを選んで、お渡ししたところ、これが非常によく効いた例があります。

30歳の介護職員の男性。小柄・中肉の体型。

身体全体に毛孔性の皮疹と掻破痕があり、乾燥している。今まで、消風散、十味敗毒湯、黄連解毒湯、越婢加朮湯、温清飲、梔子柏皮湯などなど、エキス剤や、煎じ薬も試してきた。どれも今一つ効果がなかった。

ほとんど、アトピーには使った事のなかった、当帰飲子を煎じ薬で、お渡しすると、すぐに効いたわけではなかったが、生活や環境が変わったわけでもないのに、徐々に効いてきて(本人言)、3ヶ月で見違えるくらいに、毛孔性の皮疹もなくなり、皮膚にも潤いが出て、すっかり良くなった。

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 今まで、選択枝になかった漢方薬だが、なんでも試してみるものです。


 

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大人のアトピー性皮膚炎の大多数は、小児から中学生にかけて、一度はアトピー性皮膚炎の治療を受けていた方たちです。

42歳の主婦で、やはり子供時代にアトピーと言われ、治療経験があり、一度治まっていたが、数年前に転居をきっかけに、再発したかたが来局された。

皮膚科で、顔はキンダベート軟膏、頭はローション、身体部はアンテベート軟膏、そして内服はジルテックやセチリジンなどを飲んできた。徐々にステロイド剤の強さのランクが上がり、不安になり子供の時飲んだ漢方薬を求めて来局される。

患部は全身だが、薬のせいか、毛孔性の皮膚炎と皮膚乾燥と落屑はあるものの、程度は軽度で身体上部に多く皮疹があるので、主に体質改善目的で、一部抗炎症作用もある荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を飲んでいただくことにした。外用は止めて内服だけに。

煎じ薬を真空パックして、煎じる手間をなくし、持ち運びの便利なようにした。


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続けること、10ヶ月ほどで、皮疹がなくなり、薬の服用を忘れだしたので、ここで一度お薬を止めたが、以後再発をみていない。

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 個人的感想だが、漢方薬も煎じ薬にした方が効果もよく、早く効く感じがある。
 エキス顆粒剤も便利だが、本気で治そうと思ったら、やはり煎じ薬だと思われます。


 

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