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健康トピックス 「酒査様皮膚炎」



48歳の営業職のかた。仕事がら、飲酒の量が多かったが、1年前から、両頬にちいさい紅い吹き出物がでてきた。皮膚科に何度か受診したり、ドラッグストアーで化膿止めを買って、つけていたが、なかなか治らず、徐々により紅く、吹き出物の数も増えてきた。


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現在は、両頬のみならず、鼻の頭にもでてきた。また一部は毛細血管が浮きあがって。顔全体が紅く、熱感さえ感じる。

便通はやや便秘ぎみ。食欲はあり、やや肥満体である。

初めは、膿疱型の痤瘡につかう清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)の煎じ薬を使ってみた。10日間の服用で、効果があまりないので、本人から、漢方薬の内容の変更を希望された。

こんどは、仕事上のストレス(漢方では肝鬱)と身体上部の皮膚表面の紅班と熱を目標に、ストレスには四逆散(しぎゃくさん)、皮膚面の状態には黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を、やはり煎じ薬にして飲んでいただいた。夜のみ、抗炎症の黄連軟膏(おうれんなんこう)を塗布してもらう。

すると、外用薬との併用もよかったのか、1週間で、紅班はうすくなり、2週間後には吹き出物も小さくなって、4週間後には、ほとんど、症状は改善してしまった。

抗ストレスの漢方薬を使ったことが、うまくいったことにつながったと思われます。

 

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43歳の主婦。痩せ形の長身。
5年前から、子宮内膜症や乳がんになって、手術を繰り返していた。すると、1年前から、顔に湿疹ができて皮膚科で治療(ステロイド剤を主に)をするがうまくいかない。そのうち顔に紅班ができてきて、燃えるように熱く感じるようになった。また最近では、頬部に毛細血管が浮き上がるようになる。

熱くて、アイスノンをあてては、就寝している。便通は数日に1回しかない。はじめは黄連解毒湯に十味敗毒湯を合わせて飲んでいたが、1ヶ月飲んでも効果がないので、清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)に便秘用のダイオウを加えて、煎じ薬で飲むと、顔の熱が取れて気分がよくなり、数ヶ月後には、毛細血管拡張の痕跡が僅かに残るだけになりました。

清上防風湯はニキビに、使いますが、顔面紅潮症のも十分効果があるようです。原因は皮膚科の多量のステロイドの使用のようですが、はっきりは分かりません。

 

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独身のOLさん

3年前に、化粧品かぶれから起こした皮膚炎を、1年近くかけて、なおした事があった。

今月初めに、シャンプーで手がひきつりだして、顔にも違和感を感じて、すぐ皮膚科に受診した。手と顔にそれぞれステロイドの軟膏をだしてもらった。

しかし、その顔用のステロイドを塗りだしてから、顔が火照り、紅班が出てきた。困った時に3年前の事を思いだし来局される。

よくよく、見せていただくと、両頬に細絡(毛細血管の拡張)と紅班・火照りがある。症状がでだして、まだ短いので、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)に十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)をお渡しして、外用はオウレンを主剤にした漢方クリームを塗ってもらった。

2週間ほどで、両頬の患部は落屑を起しだし、つぎの2週間たった今では、ほぼ正常な皮膚になりつつある。

 いつも思いますが、まれに早く来ていただくと、漢方薬も早く、確実に効くようです。


 

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5年前に顔のかぶれから、皮膚科に受診し、その時にステロイドの軟膏を使って、すぐ

よくなった。その後も、時々汗によるかぶれ?や化粧品でかぶれを起しては皮膚科の

お世話になっていたが、途中から受診が面倒になり」、師範のステロイドの軟膏を買い

求めては塗っていた。

 1年ほど、経ってから、今度は塗らないと、顔が腫れてくるようになり、皮膚科に再度

 受診し、酒査になっているので、止めるように指示されて、使っていたステロイドを止

 めたところ、顔が真っ赤にになり火照り感が強くなり、氷で冷やすほどである。しかし

 ステロイドを使わないと、リバウンドで火照り、痒みが眠れないほどである。

両頬部を中心に鼻部分以外は、真っ赤である。ステロイドの塗布による皮膚面は薄く

なり、痒みもつよく、むくみがあり、イライラ感が強い。


 顔の熱と紅班をとる皮炎湯(ひえんとう)とむくみに対して猪苓湯(ちょうれとう)を

 を兼用した。1ヶ月ほどで、顔の紅班は治まったが、痒み・むくみが残っている。

 次に、長期のステロイド剤による副腎機能の低下を補う目的で六味地黄丸(ロクミジ

 オウガン)と浮腫に猪苓湯(ちょれいとう)、を使用した。さらに、1ヶ月で、皮膚の紅班

 は、褐色に変わり、皮膚の皮がむける落屑がおこり始めた、さらに続けること、1ヶ

 月で、軽い色素沈着を残して、ほぼ正常になった。


 

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58歳の公務員男性。

 10年以上前より、時々顔の紅班・皮疹ができては、皮膚科で断続的にステロイド軟膏
 を主に、治療をしてきたが、3ヶ月前に同じように両頬部と額に、紅班・痒み。皮疹が


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 でてきた、同じように治療したが、今回はどんどん悪くなり、他の皮膚科にいくが同じ
 ような薬がでて諦めて、来局する。

 両頬に、紅班と細絡(毛細血管)があり、一部は皮膚乾燥と皮膚肥厚・乾燥による落屑
 もある。典型的なステロイド剤による酒査様皮炎です。

 初めは、熱毒上擾証に使う、皮炎湯を煎じ薬にして、服用するが、気が短いのか1週
 間で、効果がないといってきた。そこで、継続服用指示もかんがえたが、清熱解毒型

 の黄連解毒湯と、イライラ感が感じ取れるので、心身症に使う四逆散(しぎゃくさん)
 を併用して飲んでいただいた。

 今度は良く効いて、10日後には、顔の紅班は半減して、4週間後には、ほぼ紅班は
 わからないまでに回復した。

 

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  こんなに早く効くとは漢方薬、おそるべし。一度お試しください。


 

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