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どこへ行っても冷房が効いていて、冷たい物ばかり食べてしまう・・・
暑いのでついついシャワーだけで済ませてしまう・・・こんな事はありませんか??

これでは体が冷えてしまい、血行不良でストレスを抱えている状態になってしまいます。
そこでお風呂につかって解消しましょう!!

お風呂につかることで得られる効果は、主に3つあります。

1:血行促進でリラックス
2:汚れを落として皮膚を清潔に
3:水圧でむくみ解消

○ぬるめのお湯(38~40℃)にゆっくりつかる:副交感神経の働によりリラックスできる。
○熱めのお湯(42℃ぐらい)に短くつかる:血行促進・ストレス解消が期待できる。

お風呂につかっている時は、思っている以上に水圧が掛かっています。
肩までつかる全身浴ではなく、半身浴や足湯のように一部をお湯につける部分浴がおすすめです。

<注意>
お湯に長くつかると、たくさんのエネルギーを消費してしまいます。
水分の補給をしながら、無理をしないように行ってくださいね。


厳しい残暑に見舞われていますが、今日23日は二十四節気の一つ「処暑」です。
処暑とは暑さが峠を越え、ひと段落すると言われています。
江戸時代に出版された「暦便覧」には「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」と記載されています。つまり、「やっと暑さが峠を越えましたよ」と言う意味です。
朝晩が涼しく過ごしやすくなり、秋の気配を感じられればいいのですが・・・


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