イシダならで輪 健康通心 2019年春号
<発行責任者:岩見圭祐、幸美>
特集 岩見歯科 から 加賀谷歯科 へ
<兄・岩見洋> <兄の長女の夫・加賀谷亮太>
この度、岩見歯科は開院38年の歴史に幕を下ろし、新たに
加賀谷歯科医院としてスタートします。
みらい信金南支店下に(TELも同じ260333です)
院長は加賀谷亮太さんです。(九州大学医学部卒のラガーマンでもあります。)
スタッフは、岩見歯科のメンバー 井さん 後藤さん 野上さん もそのままです。
岩見 洋(元院長)は、そのまま大先生として加賀谷歯科に在籍します。
私達としては寂しいですが、第2の人生として健康に大先生として頑張ってくれるでしょう。
これからもよろしくお願い致します。
新院長 加賀谷亮太(かがや りょうた)さん
私事ですが平成31年3月6日(水)別府市社会福祉会館にて
社会福祉事業功労者として表彰され感謝状を授与されました。
別府市医薬品協同組合 理事長としていただきました。
プレゼンターアシスタントは偶然にも 社会福祉会館に勤務されている
友人 お客様の安部めぐみさんでした。(テキパキと仕事をしているめぐみさん素敵でした)
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心を整える ただ歩くことを習慣にして下さい。
ハーバードの人生を変える授業 より。
ヘレンケラーは次のようなことを書いています。ある日、森の中を長い間、散歩、歩いてきた友人に、ヘレンは森の中にどんなものがあったかと尋ねました。
すると友人は、「別に何も」と答えたのです。
ヘレンはその時、1時間も森の中を散歩して『別に何も』ないなんてどうしたら言えるのだろうと思いました。
目の見えない私にも、たくさんのものを見つけることができます。
左右対称の繊細な葉、白樺のなめらかな木肌荒々しくゴツゴツした松の木の樹皮…
明日、突然目が見えなくなってしまうかのように思ってすべてのものを見て、
一日一日を大切に生きて下さいと。五感を最大限に使って生きて下さい。と。
なにげない風景、日常のいとなみに目を向けることにより
忙しく生きる私達にただ歩くことそれが、心を整える薬になるとヘレンケラーは私達に教えてくれています。
ヘレンケラーは視覚と聴覚に障がいをもちながら教育者として
福祉の発展に尽くした、ハーバード大学出身の歴史上の偉人です。