ひざの痛み!!
あなたの親しい人が、今、ひざの痛みに悩んでいませんか!?


当店、東洋メディック イシダが加盟する全国600店の薬と生活習慣病予防専門店の生命の質QOL(生活の質を上げる健康生活)研究会が、老化の始まりとなる日本人5人に1人が悩むひざの痛みに対応するために発売したのが「三宝源(さんぽうげん)」です。
一番の特長は炎症を防ぎ、変形O脚などを予防する。日本でも画期的、商品です。

みなさんのお声 症例です。

「あれほど辛かった痛みが楽になった」1日12cp3ヶ月服用後に、実感し、今ではほとんど痛みが楽になり、今では1日6~8cpにして、継続して良好です。」(70代女性)

「通販より、ドラッグストアーより安心できる説明をしてくれる専門店で購入したい」とのこと(40代女性)

「認知症予防、メニエル、耳鳴りで有名なQOL研究会のイチョウエキスを製造発売している会社だから安心…」と(60代女性)

あなたにお友達に自信をもっておすすめできる一品です。

認知症の高齢者の方へ
知っていたい、具体的な接し方
★物忘れ「ごはんはまだですか」


つい今しがた食べたばかりなのに、そのことをすっかり忘れてしまって、催促(お腹すいた!ごはん)するというのは、よくある症状です。
大切なことは、何が事実かで争うことではなく、本人に納得してもらうことです。「さっき食べたでしょ!」といっても、「私は食べていません!」とかえって反感を持たれてしまいます。あるいは「自分たちだけ食べて私には食べさせてくれない」という被害妄想的な感情を抱きかねません。
こういう場合は「もうすぐできるから待っててね」とか、「ちょっとつくるの手伝って」とかいって、待っているうちに忘れてもらうのが1つの手段です。
また、なんとなく口寂しいとか、自分の好きな食べ物を食べさせてもらえない不満から、こういう訴えをしている可能性もあるので、日頃から本人の好きな果物やちょっとしたお菓子などを用意しておいて「もうすぐできるから、それまでこれでがまんして」というふうにして、機嫌を良くする方法も有ります。

認知症の予防で世界中で服用されている、日本で生まれた畑で栽培されているイチョウ葉エキスが、いま注目されています。イシダは認知症の予防以外に冬の高血圧・脳こうそくの予防に白内障・緑内障・突発性難聴・めまい・ふらつき・耳鳴り・コレステロールが高い方などにも服用され、元気になられています。
発売して15年を迎えています。安心して服用してください。予防は早めにが大切です。

ひざの痛み



ひざの痛み



特集 頭痛薬を飲んで頭痛が起こる!
薬物乱用頭痛とは、知っておきたいこと。


「最近、頭痛がひどくなった」
「頭痛薬の効きが悪くて、すぐに頭痛がぶり返す」
「週に4日は頭痛薬のお世話になっている」
こんな方があなたの近くに、多くなっています。
頭が痛いから頭痛薬を飲んでおられるのですが、頭痛薬を飲み過ぎると余計に頭痛がひどくなる場合があります。これを、薬物乱用頭痛といいます。

あなたの頭痛は、大丈夫。47の危険サイン
(1)頭痛が1ヶ月に15日以上ある
(2)頭痛のために鎮痛薬やトリプタン製剤(片頭痛薬)などを3ヶ月以上定期的に飲んでいる。
(3)早朝に頭痛が起こることが多くなった。
(4)頭痛発作に対する不安から予防的に鎮痛薬を服用している。

なぜ、薬物乱用頭痛になるの!

頭痛薬の乱用により、脳の痛み中枢が敏感になり、普通では感じない程度の刺激を痛みとして感じてしまう状態です。

薬物乱用頭痛を未然に防ぐには!

頭痛薬を飲み過ぎないことが最も重要

★その頭痛が慢性化する原因にはストレスや睡眠障害、うつ、肥満などがあります。
これら慢性化の危険因子を取り除くことが薬物乱用頭痛の防止に有用です。

お薬をやめた直後は、反跳(はんちょう)頭痛といって、1週間程度辛い頭痛が続くことがありますが、この時期を乗り切ることが重要です。この時に頭痛の頻度を減らす予防薬を毎日服用します。頭痛対応の漢方薬、生薬などを服用することが大切です。
予防薬は服用後、数週間から数カ月を必要とします。

ダメ。ゼッタイ。

危険ドラッグなど薬物乱用防止運動(厚生労働省)に別府東部保健所職員の方、各市民団体、ガールスカウトの方々と一緒に別府駅、トキハ別府店前で市民の皆様・観光客の方にパンフレット等を配布し、啓発活動をおこなってきました。
毎年、参加していますが、募金のかわいいかけ声にいつも感心します。暑い中、皆様がんばっていました。
貴重な体験をさせて頂きました。(まだ少しダイエットが必要ではと思います)


健康通心7月号



健康通心7月号