イシダならで輪 健康通心 平成31年1月号

<発行責任者:岩見圭祐、幸美>

イシダならで輪 健康通心平成31年1月号-01
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

”今年の目標 抱負です。”
あなたの健康を相談できる あなたのに寄り添い、を軽く
カラダを治し整える一番信頼されるイシダでありたい(名前は岩見ですが(笑い))

今年も一年交通事故にも気をつけて全力でご相談と治療に頑張ります
店は少しずつリニュアルしています。



健康図書館借出し中です。
あなたが悩んでいる症状を紹介します。

カフェのように入りやすい落ちついてご相談
くつろいでおしゃべりができる店内は
いつも映画音楽がかかっています。

チョット不思議おくすり屋さん⌒★


イシダならで輪 健康通心平成31年1月号
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(認知症専門医の提言)
あなたの脳を守る最新情報です。
特集 脳の老化<認知症>を止めたければ歯を守りなさい。
記憶力が落ちた、もの覚えが悪くなった。
人の名前が出てこない「なんだか最近脳が衰えてきた気がする」そんな状況に歯止めをかけて改善する方法があります。それが、「歯を守ること」です。
 実は脳と歯はとても強く結びついています。
極端な話、手足がなくても生きてはいけますが、口がなければ生きていけません。つまり生きるということは、食べること歯を使って咀嚼(そしゃく)し続けることです。
歯を使って噛むだけで脳の広い範囲が、活性化するのです。


歯はこの他に糖尿病 肺炎 心筋梗塞なども深く結びついています。
しっかりと歯をケアして噛み続けるための歯を温存すれば、いつまでも脳を刺激し血流を増やし脳を活性化することができます。

★つまり歯を守ることは脳を守ることなのです。★

今すぐする6つの歯のケア
<1> まずは5分の歯みがきを習慣に
<2> 舌まわしで常に口内を洗浄する。ガムをかむことも大切!
<3> 歯間清掃を始める <認知症進行の原因です>
<4> 80才で20本ではだめ 80才で28本
<5> 髪を切るがごとく歯科を早めに受診
<6> 親・自分の歯の本数を知ること

2F岩見歯科が、みらい信用金庫南支店下に移転
【加賀谷歯科】という名称になります。
なぜか、それは次号に!

東洋メディックイシダ 漢方通心!

東洋メディックイシダ漢方通心!
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耳鳴りや聴力低下でお困りの方へ

耳のトラブルでお悩みの方はおられませんか?
あなたの大切な人が、耳のことで悩んでいませんか!

・耳鳴りが気になって、なかなかスッキリしない。
・年齢とともに段々と音が聞き取りにくくなった。(耳が遠くなってきた)


耳鳴り、聴力低下は老化(腎虚)によるもののほか、夜型の生活でいつも睡眠が不足している方や、ストレスが多く神経をすり減らす生活をしている若い方にも現れます。
滋腎通耳湯(じじんつうじとう)は10種類の生薬を配合した耳のトラブルに使われる漢方薬です。
セミが耳元で鳴いているような「ジージー」という低音域の耳鳴りでお困りの方や、金属音のような「キーンキーン」という高音域の耳鳴りでお困りの方に用いられます。
耳のお悩みを解消してスッキリと過ごしてみませんか?

滋腎通耳湯 エキス細粒G「コタロー」 [第2類医薬品] 11340円込
【効能・効果】
 体力虚弱なものの次の諸症:耳鳴り、聴力低下、めまい
 長い間、煎じ薬として用いられてきた処方をエキス製剤として初めて販売することになりました。
 小太郎漢方製薬株式会社
   〒531-0071 大阪府大阪市北区中津2丁目5番23号 //www.kotaro.co.jp

<詳しくは当店まで、ご相談下さい。>

腎虚(じんきょ)とは?
「腎」とは、腎臓だけでなく、泌尿生殖器系やホルモン系、免疫系などを幅広く指す漢方用語です。その「腎」の機能が低下した状態は「腎虚」と呼ばれ、気力や体力の低下とともに、耳の症状(聴力低下、耳鳴りなど)が現れやすくなります。
『万病回春』という古い書物にも載っている滋腎痛耳湯。その名前には老化や疲労で衰えてしまった「腎」を「滋養」して「耳」を「通じ」やすくするという薬の働きが込められています。



東洋メディックイシダ漢方通心!
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年を重ねると衰えてくる聴力の低下や耳鳴り、めまいに。
ストレスからくる耳鳴りに    あきらめないで

滋腎通耳湯 エキス錠N「コタロー」 5184円込
  匙倶楽部商品  飲みやすい小型錠剤♪ ※当社比

本方は、聴力が衰えて、耳が聞こえにくくなったり、また異常な音がいつまでも続いたり、時にめまいを訴えるなどの高齢者に用いられることが多い。その方名に、腎を滋養し(腎の働きを高める)、耳の通りをよくするという薬能が込められている。

◆耳の異常は、漢方では腎の衰えととらえ、腎の機能を高める漢方を用いる。
現代人の感覚からすると、腎は泌尿器と考えがちだが、漢方ではもっと広い働きと理解されている。腎は、生命活動の原動力と供給する臓器であり、成長・発育・生殖などにかかわる。したがって、腎の機能が衰える(腎虚)と老化が早まり、老化現象としての耳鳴り、聴力低下などが発生する。

◆出典の『万病回春』に「耳は腎の竅(あな)、腎虚するときは耳聾(じろう)して鳴る」とある。耳聾とは聴力にさまざまな段階の障害がでることで、耳鳴りや難聴をさす。また、耳鳴りに伴うめまいなども含まれる。

◆このタイプの方は、老化によるもののほか、腎を疲れさせる生活をしている方に多い。若い方でも、性生活の不摂生で過労したり、夜型の生活でいつも睡眠が不足している、薄着や冷たいものの摂り過ぎで体を冷やす傾向にある方も注意したい。また、ストレスが多く神経をすり減らす生活をしている方の耳鳴りも応用される。

◆腎虚に伴う耳鳴りは、蝉のなくような「ジージー」という音が聞こえ、「キーンキーン」というような高音性の耳鳴りは精神的な原因で起こる場合もある。
配合されている生薬の働きからどちらにも使えるのが滋腎通耳湯である。


なぜ小太郎という名前なのか?
 答えは!・・・
  奈良と三重県の県境に小太郎岩という岩がありその頑強な風情がありその姿から
  ぶれない社風をめざしています。


小太郎漢方のこだわりは品質です。
<1> 日本で初めて漢方エキス剤を発売しました。
<2> 安全性 原材料の微生物・残留農薬・貴金属の検査 
     放射性物質の測定をクリアしたものだけを使用  あなたの大切な人を漢方鍼灸で

※女性の症状 婦人宝 5400円(1ヵ月) 3本入 です。