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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

5月5日、こどもの日ですね

昔と違って家々にこいのぼりが上がることも少なくなってまいりました。

毎年、ゴールデンウィーク明け梅雨の時期になると

◎「生理周期が乱れた」

◎「安定していた基礎体温が変化した」

◎「生理が遅れている」

などというご質問やお問合せを頂きます


『梅雨と不妊』の関係について。

1.気温の変化と自律神経
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梅雨時期は湿気が多く気温も上がります。すると暑くて眠りが浅かったり、ムシムシして不快だったりします。

また、冷房の効いている部屋では急に冷やされて寒くなったりと寒暖差が激しくなります。

それは自律神経の乱れを引き起こします。


自律神経は一度乱れると、どうしても繰り返しがちになり、交感神経が優位な状態になります。

自律神経が乱れ交感神経が優位になってくると、

肩こりや首こりなど、本来持っていたものの痛みが強くなる傾向があります。


他にも、頭痛や脚のむくみが気圧に関係することは科学的に実証されています。

梅雨の時期は気圧の変化が激しいので、痛みやむくみを感じやすくなります。

コリや痛み、むくみは気持ちにも大きな影響を与えます。

気分が沈みがちになったり、イライラを増幅させます。



そして、この状態は自律神経が乱れている状態…。

自律神経が乱れるとホルモンバランスも乱れます。



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その結果、生理周期や基礎体温に乱れが生じるのです。

自律神経とは意思に関係なく各気管に作用する神経で、

活動しているときやストレスを感じたとき優位になる交感神経

リラックスしているときに働く副交感神経の2つが

それぞれのバランスを保ちながら、体の働きをサポートしています。



ダルさを感じたりやる気が出ないときは副交感神経が優位な状態です。



交感神経を活発にする次のような工夫してみましょう



交感神経を活発に

・目覚めに1杯の水を飲む
・朝日光を浴びて、外気に触れる
・ストレッチをする

逆に、わけもなくイライラしたりなかなか寝付けなかったりするときは、交感神経が優位な状態。

リラックスし、副交感神経が優位になるようにしましょう。

副交感神経を活発に

・ぬるめの湯船にゆったりとつかる。半身浴をする
・リラックスできる音楽を聞いたり、ハーブティーを飲んだりする
・スマートフォンやパソコンを長時間見ないようにする


2.高い湿度と気圧の低下で血流が悪くなる



梅雨の時期は梅雨前線の影響で

湿度が上がり気圧が低下する日が多くなります。

湿度が上がり気圧が低下すると血管が膨張し血流が悪くなります。

その結果、血行不良によって酸素やホルモンが卵巣や子宮にうまく行き届かなくなるのです。

それが、生理周期や基礎体温の乱れを引き起こすのです。


快適に過ごすためにできること

まずは湿度を下げることが先決。

除湿器やエアコンの除湿機能を利用して、室内の湿気を除去しましょう。

暑さに耐えかねてつい冷房を入れたくなりますが、

体が冷え過ぎるのを防ぐため、除湿機能でガマンしてくださいね。

雨が止んだすきに窓を開け、空気の入れ替えをするのも効果的です。


3.体内の余分な水分

湿度が高いと発汗作用がうまく働かなくなり、

体内に余計な水分が溜まりやすくなります。


妊活の大敵であるむくみを引き起こしたり、食欲不振を招いたりするほか、

頭痛や倦怠感の原因にもなります。


快適に過ごすためにできること

体内に溜まった余計な水分を排出するには、

水分代謝をよくしてあげる必要があります。


・適度な運動をして汗を流す
・夏野菜やお茶など利尿作用のあるものを口にする
・冷たい飲み物を飲みすぎない
・常温以上の水分をこまめに摂る
・エアコンに頼り過ぎず、扇風機なども取り入れて暑さをしのぐ
・そして漢方薬がお手伝い!!
・利水効果ある漢方薬はこの季節にはとっても効果的です。

毛細血管を拡張させ腎機能を高め利尿作用を促進する働きがあります。


4.1年で最も冷える時期?

妊娠力の大敵は「冷え」ですが、

梅雨の時期は自覚症状のあるなしにかかわらず、

1年の内で最も冷えている時期とのデータがあります。
なぜでしょうか?


1.水分代謝が悪くなる

特に梅雨は湿度が高いのせいで、皮膚呼吸がしづらく汗が出にくくなるので体内の

水分の代謝が滞りがち…その結果身体に余分な水分が溜まります。

その水分が冷えを引き起こすのです。

2.気温の変化についていけない

蒸し暑いかと思うと雨が降って肌寒くなる…

それが梅雨の気候の特徴です。



このような気温の変化に身体がついていかず冷えを引き起こします。

また、エアコンをかけ始めたり薄着をし始めたりする時期でもあり

、つい油断をして身体を冷やしてしまいます。



以上の原因を踏まえて、梅雨時に妊娠力を低下させないためには

下記のような習慣をとりいれてくださいね。



☆自律神経を整えるため、夜更かしは避け十分な睡眠を。

☆ヨガやストレッチなどで血行を促しましょう。

☆半身浴やウォーキングで適度に汗をかき、血行を促しましょう。(水分・塩分の補給も適度に)

☆靴下・腹巻は必須です。ただし頭部やうなじは冷やしましょう。

☆天候や気温に合わせ、上着やスカーフで小まめに体温調整を…。

甘いお菓子はできるだけ控えて梅雨の時期に良い食べ物を食べましょう。



梅雨の時期に良い食べ物

みょうが・大葉・梅干し・ジャスミンティー・桃・さくらんぼ・冬瓜・ハモ・大豆・空豆・小豆

この時期を上手に乗り切って妊娠しやすい体つくり大切ですね

しっかりお手伝いさせていただきます

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