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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

前回に続き、街ゼミのお話をさせていただきます。

先日のブログで、昔は栄養素が足りなくて病気になっていたが、
20年くらい前からは栄養を摂りすぎて病気になっている方が多いとお伝えしましたね。

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今回のブログでは、ここ数年多くなっている、

糖鎖が不足することによって現代人は病気になっている、

ということについて
お話をさせていただきます。



糖鎖?聞いたことのない方も多いかと思います。
糖鎖とは、人が生命活動を機能させるために、細胞から細胞へ
情報伝達を正しく伝える役割を担うもので、
細胞に産毛のように鎖状に生えているのですが、
健康な方で10万本、疾患の方は500本位しかないそうです。



現代の糖鎖不良による疾患としては、菌やウィルスによるもの
(インフルエンザの爆発的流行、SARS、MARSなど新しいウィルス)
◆自己免疫疾患
(喘息、アトピー、リウマチ、甲状腺疾患、アレルギーなど)
◆遺伝子(細胞)の修復不能
(肝炎、肺炎、肝硬変、胃がんなど)
◆原因不明
(筋ジストロフィー、パーキンソン、クローン病、アスペルガー、不妊など)



糖鎖は、菌やウィルスなどの外敵が体内に入って来た時にそれらを感知し、
糖鎖同士が連結して免疫細胞に伝達をしてくれます。

そしてさらに、免疫細胞と情報交換を行い、必要な機能に適切な対処を働きかけてくれるのです。



そのため、その役割を果たす糖鎖が不足すると、

菌やウィルスなどの外敵を感知できず、
免疫細胞への伝達もおろそかになり、対処方法も見つからぬまま
菌やウウィルスが体内に増殖し、病気が発症するというわけです。



余談ですが・・・
近年、糖鎖に関する研究が10件ノーベル賞を受賞しています。

2002年に田中耕一さんがノーベル賞を受賞したのを覚えていますか?

実は田中さんが受賞した研究内容も、糖鎖関連のものだったんです!

それだけ研究者の間で、糖鎖が注目を浴びているものだということがよくわかりますね。

次回は、なぜ現代人に糖鎖不足による疾患が増えているのかをお話ししますね。