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ステロイドは危険な薬というイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、ステロイド自体は副腎皮質ホルモンともいわれ、体内で分泌されて多くの生理作用を有します。例えば、細胞膜を構成するコレステロール、男性および女性ホルモン、骨の代謝に重要なビタミンD、血糖の上昇に関与するホルモンなど、生物にとって不可欠な物質もステロイドの仲間です。

ステロイドと聞くと軟膏やクリームなどの外用薬を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。医薬品として用いられるステロイドの主な効果は、炎症を鎮めたり、アレルギー反応を抑制したりさまざまです。外用薬として使用されるだけでなく、内服薬や注射薬などにも用いられています。外用薬は虫さされや皮膚炎などの部分的な症状の緩和に使用される一方、内服薬や注射薬は全身に対する作用を期待しています。

ステロイド配合の外用薬はOTC医薬品としても利用されています。正しい使い方をすれば副作用のリスクは低くなります。大切なのはステロイドをどのように使用するかです。

さて、ステロイド外用薬の使用量の目安としてフィンガーテイップユニットという単位があります。軟膏やクリームでは成人の人差し指の先から第一関節までの量の、ローション剤では1円玉大の量が1フィンガーテイップユニットとなります。この量を大人の手のひら2枚分の面積に塗り広げるのが適量です。


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