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骨粗鬆症
骨粗鬆症とは、骨に含まれるミネラルの量(骨量)が低下し、骨の構造が粗くなり、骨がもろくなることで骨折を起こしやすくなった状態をいいます。主にカルシウムの量を示す骨量は、20代〜30代でピークとなり、その後減少します。特に40代以降の女性では、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌低下により骨量が急激に低下します。10代の頃から積極的に骨量を増やしておくことで、加齢による骨量の減少や骨粗鬆症の発症を遅らせることができます。不摂生な食生活によっても骨の質が悪化し骨が弱くなるため、過度なダイエットなどはしないようにしましょう。

骨量を増やすためには、意識して毎日カルシウムを多くふくむ乳製品、魚介類、大豆製品、野菜、海藻類などの食品の摂取を心がけましょう。ただし、カルシウムは体内にはわずかしか吸収されません。カルシウムの吸収を高めるためには、ビタミンKを含む納豆、野菜類、海藻類などやビタミンDを含む魚類、きのこ類、卵類などをあわせて摂取しましょう。なお、ビタミンDは食事から摂取だけではなくて、日光を浴びることで作り出すことができあます。日本人の食事摂取基準では、カルシウムの推奨量は1日あたり650〜800mgと定められていますが、実際の摂取量は、1日あたり約500mg程度と不足がちです。食事だけで不十分な場合には、カルシウムと一緒にビタミンDなどが配合された医薬品や健康食品で補給しましょう。

自治体では40〜70歳の女性を対象として5年おきに骨粗鬆症定期検診を行なっています。骨粗鬆症は自覚症状が少なく、背中が曲がっているだけだと思っていたら背骨が骨折していたということもあります。検診を受けて自分の骨量を知り、骨折の予防などに役立てていきましょう。


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