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 例年にない気温の変化で風邪をひいたという声を聞きます。

 漢方薬なら風邪には葛根湯(かっこんとう)―と思い浮かべた人も多いと思いますが、風邪に使われる漢方薬には、実はたくさんの種類があります。

 入手しやすいものをいくつか紹介しましょう。

 葛根湯は風邪の初期で発熱、寒気があり、首や肩がこわばるようなときに使われます。しかし、胃の弱い人には向かないことがあります。

 頭痛、発熱、寒気、熱による関節の痛み、汗が出ないなどの症状に使われるのが麻黄湯(まおうとう)で、インフルエンザに使われることで広く知られています。

 熱があり汗が出るとき、体の弱い人、体力が落ちている人には、桂枝湯(けいしとう)が使われることがあります。 

 こじらせてしまい、微熱、悪寒や、発熱と悪寒が交互に表れる往来寒熱(かんねつ)という症状、吐き気など、風邪の中期から後期の症状には柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)が使われます。 

 これらの漢方薬は、現存する中国の医学書で最古のものとされる「傷寒論」に記載されています。傷寒とは、さまざまな急性熱性病を意味し、その治療法をまとめたもの。2000年も前にすでに使われていた薬が、今でも効果を発揮しているのです。

 風邪にはさまざまな症状があり、その人の状態に適した漢方薬が使われます。専門家に相談して上手に利用しましょう。


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