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二日酔いには熱い風呂につかって汗を流すのがよい。
    答えは→×


二日酔いのときは、熱い風呂に入って汗を流せと言われることがあります。
しかし、これは半分正解で、半分不正解です。

汗を流すだけだと脱水症状になり、特に肝臓に水分が不足することにより、よけい肝機能が低下するのです。
また、熱い湯で急激に血行がよくなると、よけいに具合が悪くなることがあります。

二日酔いの際には血液粘度が高まりドロドロ血の状態になっているので、熱い湯で血圧を急上昇させるのは危険です。

二日酔いになったら、水分補給して尿でアルコールを排泄させることが大切です。
十分な水分補給をしつつ、じっくりぬるいお風呂に入れば腎臓が温熱効果で活性化し、利尿が促進されます。
また、ぬるいお風呂で無理なく汗をかくことでアルコールを排泄させることも大切です。

具体的には、二日酔いのときは、このような入浴法を心がけましょう。

①入浴前後には、必ず水を飲みましょう。
②ぬるい湯(40℃未満)にじっくりつかりましょう。
③温泉地などで熱い湯しかない場合は、「半身浴」「分割浴」をしましょう。
④利尿効果を高めたり、アルコールの分解を促進するために、入浴しながら腎臓、肝臓のツボや手足の反射区を刺激しましょう。胃など消化器のツボ・反射区刺激も効果的です。

なお、吐き気がしたり、頭痛がするほどのひどい二日酔いの場合は、血行がよくなることにより、更に気持ち悪くなったり、頭痛が激しくなる場合があります。
そんな時は、入浴するより、横になって休みましょう。
口に手をあてて、軽く負荷をかけた腹式呼吸をすると呼気によりアルコールが排出されやすくなります。


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