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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍で、成人女性の4人に1人の割合でみられる疾患で、女性ホルモンの過剰分泌などホルモンバランスの乱れが、子宮の筋肉を不自然に発育増大させてしまいます。

主な症状としては経血量が多くなることと生理痛です。

子宮筋腫は下腹部にしこりが見られますが、漢方では血の流れが長期間滞ってしまった結果、しこりとなると考えます。
気と血は体内を一緒に動いているので、ストレスなどで気の巡りが悪くなると自然と血の巡りも悪くなってしまいます。
気血の巡りを良くさせることで治していきます。

また、経血量が多くなることから貧血となってしまっている場合には、止血と補血もしながら活血させていく方法をとります。

ご相談ください。

生理痛・・・
男には経験のしようがないため、この苦しみがどれほどのものか分かりませんが、痛みを表現すると、お腹の中に何かが入っていて、それが暴れている感じなんだとか・・・いまいち分からないですけど、男でいうと股間を打ってうずくまっているときの痛みだと言われると分かりました。
これを毎月ってのは相当きついですね。

ちなみに生理痛ってあるのが当たり前だと思っているかもしれませんが、実は正常な女性は生理痛はないのが普通なんです。

では、何が異常なのか?

漢方では、気・血・水のバランスの乱れが不調を起こすと考えますが、生理の不調が起きるのが生理前なのか?生理始めなのか?生理の終わり頃なのか?痛む時期によって気・血・水のどれが原因か違ってきます。

生理前の場合は気の巡りが滞っているのが原因であることが多く、張るような痛みがします。
生理始めは血の滞りが原因で差し込むような持続性の痛みですが、ある程度出血すると巡りが良くなっているので後半は楽になります。
生理の終わり頃は出血して血が消耗され、少なくなってきた頃なので、その頃不調が起きるのは血の不足が原因で、シクシクとした痛みです。

漢方で生理の苦痛を取り除きませんか?

女性は40歳前後から卵巣の機能が衰え始め、やがて閉経を迎えますが、その期間がおよそ10年あり、その期間を更年期と言います。

更年期には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減り、自律神経のバランスが乱れ、のぼせやほてり、汗、動悸などいわゆる更年期障害が現れたり、気持ちの落ち込みが現れることがあります。
また、エストロゲンの減少は骨密度が下がる原因にもなるため、骨粗しょう症に注意が必要です。

漢方では、気・血・水のバランスが崩れると不調を起こすと考え、このホルモンバランスの乱れは血と深い関係があると考えます。

血には、体の隅々まで栄養を運ぶ、気持ちを落ち着かせる、ホルモン分泌の調整、体を潤す働きがあります。
血が不足していると、冷えや疲れ、生理痛、肌や目の乾燥、抜け毛、不安感や気分の落ち込みなどの症状が現れます。

血に対するケアをすることが更年期を上手く乗り切るコツです。

赤ちゃんが生まれて幸せな気分なはずなのに、産後うつになる女性が10人に1人と言われるほど多いです。

出産というものは、気と血の消耗が激しいです。
さらに母乳は血から生まれたものであるため、母乳をあげることで絶えず血を消耗しています。
それに加え、数時間おきの授乳などによる睡眠不足も血の回復を遅らせてしまいます。

東洋医学でいう肝に血は貯蔵され、肝は気血の流れをスムーズにし、感情をコントロールする働きがあります。
肝に十分に血が満たされていれば、ストレスなどを受け止めることができますが、不足しているとストレスの影響を受けやすくなり、感情のコントロールができにくくなります。
しっかりと血を補う漢方薬を用い、正常な肝の働きにするようにします。

産後は十分に休息をとり、消耗した気血をしっかり回復させることが、うつを防止することに繋がります。
産後体力が低下した女性が一人で赤ちゃんの世話をし、家事をし、自分の休養や食事は二の次になっている今の日本の現状はどうにかしないといけないですね。

出産後に笑ったり、立ったり、咳やくしゃみした瞬間にちょっと尿が漏れたと感じる女性もいると思います。

産後の尿漏れは、分娩時に骨盤底筋に負担がかかることが大きな要因です。
骨盤底筋は子宮や膀胱、直腸など腹部の臓器を支えています。
骨盤底筋が緩むことで内臓を支えきれなくなり垂れ下がり、垂れ下がった内臓が膀胱を圧迫し、尿道口をしっかり締めつけることができなくなります。
それでちょっとお腹に力を入れただけで尿が漏れてしまいます。

漢方では、内臓が垂れ下がるというのは、脾(胃腸と思ってもいい)の気が不足することで引き上げる力がなくなっている状態であると考えます。
不思議かもしれませんが、胃腸を補うことが筋肉を引き締め、落ちたものを上に引き上げてくれます。