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眼科の病院で漢方薬を処方
昨年の2006年の6月より眼科のドクターからの保険調剤、しかもすべて煎じ薬(数種類の生薬を混ぜ合わせ一つの漢方薬とし、グツグツ煮出して飲む薬)の処方箋を受けることになりました。
毎日気ままにやってきた薬局でしたが、処方箋を沢山受けるとなるとそういうわけにはいきません。
いきなり目覚めて、還暦を迎えると同時でしたが、とても日々勉強をさせてもらっています。
竜胆瀉肝湯は味わい深い漢方薬
「竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)」という漢方薬があります。
竜胆瀉肝湯は処方箋を出されるドクターの一番お気に入りの処方で、よく患者さんに処方されます。
私もその良さを実感しています。とても、患者さんの経過がいいのです。

私たちはパソコンなどにより目を酷使しがち。
眼精疲労・充血も若い方の深刻なお悩みではないでしょうか。
男女を問わず、現代人の「おそうじ薬」として使えるでしょう。
竜胆瀉肝湯は、患者さんに合わせて応用して使えば味わいのある処方だと思います。
もしかしたら、今、流行のメタボリックシンドロームへの効果も期待できそうです。
そういえば、「チャングムの誓い」という韓国のドラマ見ましたか?
あのドラマの中で、王様の目の病気を治したのも竜胆瀉肝湯でした。
煎じ薬の保険調剤の処方箋をいただくのは大変ですが、皆様に喜んで頂きたくて続行しています。
薬局での健康相談も大切
医者さんのように、脈をとり、腹診をして漢方処方を決定するような具合にはいかない薬局での店頭では、今までの経験や勉強の積み重ねによるある種「勘(カン)」のようなものが必要となります。
薬局の店頭での漢方相談も、もちろん力を入れています。
「竜胆瀉肝湯」という漢方薬は泌尿器系の病気や肝経の方、血の道が滞った方にも用いる薬です。
ひざから下がパンパンに腫れ、皮膚がキンキンに張って、歩くのが困難な50才代女性。
外科で治療を受けて、その帰りにはタクシーを使っていました。
最初、水はけが良くなる薬や血の道の滞りを良くする薬をお出ししましたが、いっこうに良い方向に向かいませんでした。
そんな時、ご本人から、目の具合の話しをお伺いして、「これは、竜胆瀉肝湯!」と思い竜胆瀉肝湯をお勧めしました。それがよく効きました。
今回は「竜胆瀉肝湯」を例にあげましたが、それぞれの方にあうお薬があります。
- 特に女性に特有のお悩み相談
- 不妊
- 肌あれ
- 更年期
- 冷え症
- など

もうすぐ、花粉症の方にはつらいシーズンですね。
甜茶(テンチャ)などのお茶も手軽に飲めていいですね。
糖尿病、アトピー、アレルギーなどを漢方薬で治し、ご家族みんなを健康へと導いています。各種健康食品も揃えて健康維持に役立てていただいています。
是非ご相談ください。






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