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脳梗塞は、血管がつまり脳細胞に栄養や酸素を送ることができなくなり、脳細胞が死んでしまう病気です。 脳梗塞を起こすと、体の片側が麻痺して、しびれたり、めまい、ふらつきなどでバランスがとれなくなったりして、一瞬で命にかかわることがあります。

脳梗塞には前兆があります。

脳梗塞 前兆

脳梗塞には前兆があります。
実は、脳梗塞になる前に、その前兆があります。
脳の血流が一時的に途絶えてしまうことを一過性脳虚血発作と言いますが、ある日、突然、箸や鉛筆が持てなくなったり、言葉につまって喋れなくなったり、どちらかの目が見えなくなったり、手足のしびれなどの症状が出ます。

しかし、一過性の為に、24時間以内に完全にその症状は無くなってしまいます。
一過性脳虚血発作が起きる原因は、小さな血栓が主幹動脈で出来て、それが末梢部分に流れていって梗塞したものなのです。 一時的に、すぐに回復するのは血栓がすぐに溶けて血流が回復するためです。すぐに、元に戻るために「もう、治った」 と考えがちですが、これは間違いです。

数年以内に約30%の人が脳梗塞を発症?!

脳梗塞一過性脳虚血発作が起こったあと、しばらくすると重症の脳梗塞を起こす可能性が高いのです。 一過性脳虚血発作が起こってから数年以内に約30%の人が脳梗塞を発症するという報告もあります。 又、一過性脳虚血発作を起こした人はそうでない人よりも、脳梗塞を起こす可能性が約15倍もあると 指摘している専門家もいます。

脳梗塞の予防

脳梗塞を予防するためには、まず、ドブ川のように汚れた血管内をきれいにする必要があります。 ドブ川のようになっている血管の中に溜まったドロやゴミをそうじしなければなりません。 そうじをした後で、きれいでサラサラな血液にしておくことが大切です。

先生からヒトコト

「脳梗塞」の予防や、「脳梗塞の後遺症」を和らげる漢方薬があります。
お悩みの方は、ご相談下さい。

先生の紹介

プロフィール

薬心堂漢方薬局
佐治 雅夫先生
(サジ マサオ)
略歴
薬心堂漢方薬局代表 管理薬剤師
国際中医師・薬剤師・中医薬学会連合会会員
昭和34年 東京都港区生まれ。
星薬科大学を卒業後、製薬会社の開発部に勤務しました。
退職後、川崎市内の病院、及び薬局に勤務。
退職後、中国の国立北京中医学院日本分校の第一期生として、中国医学を学ぶ。同校卒業。
平成元年6月に、武蔵新城に薬心堂漢方薬局を開業しました。
専門領域
不妊症などの婦人病、アトピー性皮膚炎

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