健康トピックス 「自律神経失調」

「しょうもない話してスミマセン。
でも、聞いてもらってスッとしました。」
そういって、治療後、かえって行かれた方。

そうです、思っている事を口にして
それを聞いてもらって
共感してもらうだけでずいぶん違うものです。


当院では、
個室での相談&治療なので、
プライベートなことから世間話まで何でもOK。


治療して話して、
体も心もほぐして、ストレス解消。
これが、免疫向上にもつながる。


必要に応じて、
御希望ならば、漢方薬も併用する。
養生法も できそうな事を いっしょに考える。
無理強いはしません。

別の病院で「甘いものは一切ダメ!」と言われた方、
「そんなのできません!」と。
「では、どれほどの食養生はできますか?」と私。
こうして、すり合わしていくのです。
できない事はできない。
落第のない課題を見つけて行きます。

いいでしょ、このスタイル。
のんびりやってます。

     

胸が詰まる 喉が詰まる という人で
特に医学的に問題ない場合
ヒステリー球というストレスが関与したもの
と考えられるというのは前述のとおり。

漢方始めいろいろ試したがダメというケースもある。
そういう場合、
意外と効果を上げる事が期待できるのが、
首の筋肉や背中の筋肉をゆるめる事。
ただし、
首には前後左右や深浅に複雑に筋肉が付いており
中には血管、神経が走り
素人は手を出してはいけない。

どこの筋肉に問題があるかを良く調べて
そしてトリガーポイントにアプローチすれば
早期解決も夢ではない。
同様に、私は、
そこに問題があってパニック症状
助長したりもあるのではないかと考えている。

同時に、意外な漢方が効を奏する場合もある。
パニック障害で困っておられる方、
ヒステリー球で困っておられる方
不安で不安でドキドキという方にも
効果が期待できます。

     

喉が詰まる、胸が詰まる
これはおかしい!と
心電図とっても、胃カメラ飲んでも
異常見つからず、
「ヒステリー球です。ストレスありますか?」
そんな人が多い。
ヒステリー球?と思ってネット調べると、
漢方薬が良いらしいとなる。
処方名=半夏厚朴湯
近くのドラッグストアへいくと、
あった!で、購入して飲んでみたけど
さほど効かない。
どうしよう、焦る。
そこで、我々、漢方の専門家の出番です。

漢方って以前にも触れたけど、
同名処方でも中の成分が違ったり量が違ったり
産地は当然バラバラ。
だから効果もバラバラな事が多い。
ヒステリー球といっても漢方で使う処方はいろいろ。
でもやはり・・・・
半夏厚朴湯(福田漢方こだわりの厳選品)を一番多く使います。
それでもうまくいかない時は、
処方再考するか、
敬震丹という伝統医薬品を併用します。
NONALNUM-5pWs6ZyH5Li5-E


すると、これが結構効くんです。
相乗効果なのでしょうか。そんな感触です。
困っている方は是非。

   

小さなつまづきがきっかけで、
あるいは、ミスをして周囲に叱責されて、
あるいは、テストで失敗して・・・・・・

何らかの原因で自分に自信がなくなり
劣等感・コンプレックスなどで
自分の存在意義が分からなくなって
自分の心地よい居場所がなくなって・・・。

この時代、そんな人は多いのでは・・。
特に、
几帳面でプライドが高く感受性が強いと
そういう傾向に・・・。

自信回復作戦!をどうするか。

周囲の人は、
「小さな認め」でほめてあげる事です。
その人なりに頑張っている事を認めてほめる事。
そして、その人の話に耳を傾ける事。
言って聞かせるのでなく、「聞く」。
話すことで、頭が活性化して思考力がついて
安定してきます。

では、自分自身の場合はどうするか。
「考えの転換」を図る事です。
例えば、
自分は何をやっても駄目だ! という考えを
うまくいった事もあったじゃないか。あの事を思い出せ。 という風に。

やる気の無さに対しては
「快感を感じるトレーニング」を続けます。
例えば、「今日はいい天気だなあ」「梅の花が咲いた」・・・など。
なんでも良いから、心地よいと思える事を思い浮かべる。
これを続けているうちにやる気が少しずつ出るようになります。

まあ、すぐには無理です。
ボチボチいきましょう。

     

ストレスを発散するという事
それは
脳が喜ぶ事をする事。

疲れて眠りたければ寝る。
温泉行って温もりたかったら温泉に行く。
人に愚痴を聞いて欲しいのであればそうする。
おしいモノを食べたければ食べる。

脳が喜ぶ、心が喜ぶ→
ストレス減る→
脳が活性化する→
生き生きしてくる→
「頑張ろう!」となる。

愚痴聞きます。
それも治療のひとつかなと
最近特に思います。