健康トピックス 「ガンの代替補完療法(再発予防、病院治療の補完、ガン予防)」

前立腺癌で、
以前よりニンニクレクチオとスーパーオリマックスを服用してもらっていた方
フリーラジカル除去を期待して、
また、ある医師が、併用でNK活性が上がると報告されていた事もあって
漢方単味も併用していました。

前々から、この組み合わせで、体調は絶好調だったのですが、
血液検査でも、腫瘍マーカーのPSAが下がり続け、
現在は、0.2 レベルで推移し素晴らしい。

そこへ飛び込んできたニュース。
検査したら腫瘍が小さくなっていた!とのこと。
よし!良かった!!

もともと、悪性度の低い、高分化型の腫瘍ではあるけれど、
場所が微妙で骨転移の可能性がゼロではないと思っていただけに
良かった!!

ガンの代替補完療法も当たれば、こんなにうまくいきます。 
うれしくて、うれしくて。
でも、
油断禁物なので引き続き病院での検査は継続するよう指示して帰ってもらいました。

   

キーワード別 一覧へ

末期がんと宣告されて、
あるいは、
手術したけど経過が思わしくない、不安という方もおられるでしょう。

良く言う 病と寿命は別という例を。

☆ 肺がんから脳に転移して早くも数年。元気いっぱいとはいかないけれど、
   日常生活をこなしている方がいます。
   日常生活をこなしているどころか、家族の面倒も見て、
   同じ悩みを持つ人のサポートもしている。
   私からみれば、まさに奇跡。

☆ 胃ガンが発見された働き盛りの人。手術することはしたけど、
   担当医の率直な感想があるルートから。。。。。
   開いてオペはしたけど、何とも難しいレベルのようだったらしい。
   しかし、その後、数年経て、復活!
   体も痩せていたのに、復活!
   元気に仕事をされている。

☆ ガンでオペされた人。担当医からは5年生存確率10%と。
  その後、10年以上。。。元気いっぱい!仕事もこなしている。

あきらめずに。。。。
できる事をしましょう。


 

キーワード別 一覧へ

奈良県の全がん種の患者会、NCN若草の会において、
笑顔筋ストレッチセミナーが行われました。
見にくいですが、「わかくさだより」の一部を載せます。
NONALNUM-44KP44GL44GP44GV44Gg44KI44KKMjbjg7s0-E


笑顔で心(脳)が元気になる。
セロトニンという幸せホルモンが脳から出て
次に、ドパミンという前向きホルモンが出るというお話。
「健康~~~、元気~~、大丈夫~~~」
と、一日に何回も言うといいのだとか。
もちろん、笑顔で!
まずは、やってみませんか。


   

キーワード別 一覧へ

統合医療ってご存知ですか?

ガン患者さんが、生活の質の改善や延命効果の向上などを図るため
いわゆる病院で行う標準治療に、
補完・代替医療を加えた医療を統合医療と言います。

統合医療学会でも医師を中心に積極的に産学連携で生まれた
サプリなどを使ってその効果を検証しています。

その中で、私が「良いモノ」としてよく使っているのが
「スーパーオリマックス(医療機関用)」
「ニンニクレクチオ(医療機関用)」の2つ。

スーパーオリマックスは、
NK細胞活性を始め、強い免疫調整作用があるとされています。

例えば、昨日、お見えになった「肺に陰のある」人は、
手術もされず、もう5年間、全く消えないまでも
大きくならずに過ごしておられる。

ニンニクレクチオは、
ガン細胞のアポトーシス(自然死)を誘導するといわれ、

例えば、ある前立腺癌の人は腫瘍マーカーが下がり続けていて、
数か月連続でPSAが極めて良好な数値に落ち着いています。
また、別の方はコレステロール値が一気に下がりました。
他にも、高血圧、腎不全、慢性疲労、気管支炎、耳鳴り、肝炎、夜間頻尿、無気力・・・・など
良かったという報告は多数。

いずれも、産学連携でしっかり研究され商品化されたもの。
統合医療学会所属の医師たちも良く使って成果を出しています。
標準治療に、追加で、こういう選択もアリかなと思います。


     

キーワード別 一覧へ

ガン、リウマチ、糖尿、痛風、慢性腰痛、
神経痛、パニック障害、うつ病、・・・・・

長期に渡って付き合っていかないといけない病気は多い。

例えば、ガン。

血液検査などで数値が高いが、
エコーや内視鏡、組織検査で異常が見つからないケース。

あるいは、ガン細胞はあるけど
経過を見ながらいきましょう というケース。

こんな人は、絶えず不安と闘いながら
生きていかないといけないのがしんどい。

完全にガンを撲滅させることに必死になりやすい。
しかし、そうすることは
強い抗がん剤や放射線を使う事になる事が多く
正常細胞もやられてしまって
肉体的精神的ダメージが逆に大きくなってしまう。

そこで、ガンと「共同生活」をするという考え方。
「今、元気に生きている」という事実。
これを継続することに全力を尽くす。

感受性のある低用量の抗ガン剤で、
あるいは、医薬品に近い免疫活性のサプリで、
あるいは、漢方で、
あるいは、鍼灸で、
ガンを撲滅するのでなく
ガンの成長を妨げこれ以上ガンが大きくならないように、
いつまでたっても
余命○年を目指す。

無くなりそうで無くならない
40年前から、「あと40年分の備蓄」の石油のように。。。

例えば、リウマチ

血液検査はいい事ないけど
体の調子はいい!
そういうケースは多い。

血液検査も大事だけど、
当人が気持ち良く日々を過ごせるのが一番。

必要最小限の薬にして
副作用軽減して、快適ライフを。


例えば、うつ、気分の落ち込み、パニック、・・・

てんこ盛りの薬で
副作用に悩まされるケースも少なくない。
まさに、減薬のススメ!
「薬を止めれば病気は治る」
という人もいるが、
そこまでとは言わないが
薬を整理して 徐々に減薬していく方が良い。
俗に言う医源病だってある。

長期戦には、
快適ライフのお手伝いが必要。
そういう立位置に東洋医学やカウンセリングは最適と思う。

是非、一緒に歩みましょう。

       

キーワード別 一覧へ