イライラ、ユウウツ、タメ息が多い、生理前は、特にイライラする、夜、眠れない、
耳鳴り、突発性難聴、脇や胸、お腹が脹って痛い、ゲップや、オナラをすると楽になる、下痢や便秘が続いてつらいなど

気の流れが悪くなると、不快な症状が出てきます。
こころとからだの安定を良くして、ストレスによる不快な症状を除く
お手伝いをさせて頂きます。

気になる方、ご相談お待ちしております。お気軽にどうぞ！


　　《ゴールデンウイークの休業のお知らせ》

４月２８日（日）～２９日（月）、　５月３日（金）～６日（月）まで、休業します。　
お確かめの上、お越し下さい。

昨年に比べ花粉の量は３～７倍とか。
皆様は大丈夫でしょうか？

花粉症になりやすい原因は、疲れ・寝不足・冷え・免疫力の低下などが考えられます。

いったん治ってしまい、もう治ったから大丈夫だと安心していた方も、今年は目のかゆみ、くしゃみ、鼻水に悩まされているお客様がお越になっています。

症状とお体の状態や食生活・生活習慣も含めて、眠くならない漢方薬をおすすめ
致します。

ご相談お待ちしております。

日本海の大雪で、冷たい風が吹いて天気が良くても気温が上がりません。
家の中で、暖房器具を使っていてもなかなか暖まりません。

体に冷えがある人は、足腰に痛みが出てつらいと、訴える方が多いです。
生姜湯を飲んだり、温まる食材をとったり、入浴剤を使っても、改善しにくい方には、
内臓を温めて、関節の痛みや腰の痛みをやわらげる漢方薬をおすすめしています。

春は風が強いので、体感温度が寒く感じられます。温める薬を、しばらく服用することで
体調を調えます。

どうぞお気軽にお越しください。　お待ちしております。

まだ早いと思っていませんか？
早めの対策が症状を緩和します。

去年の夏は暑くて雨が少なく、残暑が長かったせいでスギの花芽がたくさん
ついています。　
今年は花粉の飛散量が非常に多いといわれています。

クシャミ、鼻水、鼻づまりが発作的に始まり、鼻腔がむず痒かったり、目がかゆく充血
したり、なみだ目、頭痛、頭重を伴ったりします。また、ノドのカユミや皮膚のカユミが出てくる事もあります。
今まで花粉症には無縁だと思っていた方、今年は要注意です。

★　漢方薬は、おひとりおひとりの症状と体の状態に合わせて、対症療法と根本療法を
組み合わせて服用できるすぐれものです。
たとえば、くしゃみ、サラサラした鼻水、足の冷え等の症状の方と、鼻づまり、黄色くベタベタした鼻汁、目の充血等の症状の方では、治療薬は異なります。

ぜひ、ご相談にお越しください。お待ちしております。

＜食事と生活の心がけ＞
○肉類を摂りすぎないで、野菜を多くした手作り食にする。
○ストレスをためないように心がけ、適度に体を動かし、リラックスする。
○生活を規則正しくし、寝不足や疲れをためないように心がける。

関東地方にも、大雪が降りました。

水分の多いシャーベット状の雪で、足元が悪く路面が凍結し、滑りやすく転倒する事故が増えています。

こういう時は、歩幅を小さくして膝を曲げ、前かがみで歩くと滑りにくいです。どうぞお気をつけてください。

雪が降った後、空気が冷えるので足腰に痛みがある方は、十分保温して下さい。

湯舟にゆっくり浸かり、体の芯まで温めると痛みは、やわらぎます。薬草や、別府温泉末を入れると更に効果的です。

痛みが気になる方、お早めにご相談ください。