◆夏季休業のお知らせ
　　8月15日（金）から 17日（日）まで、お休み をいただきます。
　　8月18日（月）より、営業 いたします。よろしくお願い申し上げます。

じめじめした梅雨から徐々に気温が上がって夏に向かいます

その入り口の時期に胃腸を冷やし腎を冷やしたら、真夏になる前にばててしまいます

エアコンで外側からの冷やしすぎもよくないですが、胃腸が温まっていれば結構体はもちます

運動が足りていない人は特に、冷たい水分を極力がまんしてください。０°じゃなく15°位の水分ならあまり冷えずにすみます。

がまんの入り口は多少つらいでしょうが、夏の後半に体が動くのはその倍うれしいでしょう


７月１９日土曜日は午後６時まで通常営業いたしますが

相談役の矢吹は研修のため不在です。

はじめてのご相談の方は日を改めていただくと幸いです

尚、２０日２１日は連休です

お盆休みは８月１５日１６日です。１７日は日曜休みです。

ゴールデンウィークの予定

４月２８日（月）は６時まで営業いたしますが研修のため店長不在です。ご相談は電話での対応になりますのでご了承ください。

５月３日（土）は祝日ですが通常通り営業いたします。

４月26日（土）通常営業
４月27日（日）　定休日
４月28日（月）６時まで営業。漢方相談は電話で
４月29日（火）　休日休み
４月30日（水）　通常営業
５月１日（木）　通常営業
５月２日（金）　通常営業
５月３日（土）　通常営業
５月４日（日）　定休日
５月５日（月）　休日休み
５月６日（火）　休日休み
５月７日（水）　通常営業

よろしくお願いいたします。

きびしい冬をどうお過ごしでしょうか。

北極の巨大な寒気が北半球の国を被っています。日本のそばにもいるようです。北極の氷がどんどん溶けているからだそうです。

人間や動物は大自然を感じて生きています。社会的になればなるほど鈍感にはなるでしょうが、大なり小なり感じています。

自然環境がどんどん破壊されていく中でわたしたちは個人の健康について何をするべきでしょうか。

ウィルス、細菌、公害、その他のアレルゲンと、どう向き合っていけばいいのでしょうか。

抗ウィルス剤、抗菌剤、抗アレルギー剤、解熱鎮痛剤、抗不安薬、抗鬱剤・・・・・

人間の医学、化学と自然界のおっかけっこを待つだけでいいのでしょうか。

個人としてできることが沢山あります。それが未病です。

老化にまけず、体力代謝を維持し、潤いを保ち、知識を身につけ、おごらず高ぶらず、心豊かに備えること。


２月の予定

２月１０日月曜日は通常通り営業しますが、矢吹周一は研修のため不在です。漢方相談の方はご確認ください。その他の日は通常通り営業いたします。

２月８日　　土曜日　通常営業
２月９日　　日曜日　定休日
２月１０日　月曜日　通常営業ですが漢方相談は電話対応になります
２月１１日　火曜日　祝日
２月１２日　水曜日　通常営業

あっとゆうまに冬が来てしまいました。秋はいつ終わったのでしょう。秋は食欲、文化、読書、スポーツなど夏の疲れを癒し変わり行く季節を楽しむように過ごすべき時期です。が、あまりにも短い。近年益々この傾向（春も同じでしょう）は強くなっているように思います。気温の変化についていけず体調をくずされる方がかなり多いようです。肉体的に影響をうけるのは当然ですが、より精神的な影響を意識して対処しなければならないと感じています。つまりもっとも文化的で情緒的な’秋‘というものをご自身で用意しなければならないということです。毎年紅葉を楽しまれる方、秋の食材をふんだんに楽しまれる方などはとてもよいでしょう。が、そうでない方は冬に向かう心身の準備ができていないと言うこともできるでしょう。そのまま師走の忙しさに向かうと交感神経が高ぶりゆっくり休めなくなると思います。原因不明の体調不良の方は、年末年始の気忙しさから逃げて、秋の延長でゆっくり文化的にお過ごしください。

年末年始のお知らせ

正月休みは正月三が日です。大晦日まで通常営業いたします。

12月31日　通常営業
1月　1日　　休み
1月　2日　　休み
1月　3日　　休み
1月　4日　　通常営業