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前回もお知らせしましたが
 バルトリン腺炎の再発のご相談が増えています。
長期出張などで、疲労やストレスが引き金で再発
することが多いようです。

バルトリン腺の
腫れ、痛み、しこり
などは感染と炎症が原因なので速やかに
感染と炎症を抑えてあげることが大切です。
バルトリン腺の漢方について、詳しくはリンク  
参照下さい。


 バルトリン腺炎の再発のご相談が増えています。
バルトリン腺の
腫れ、痛み、しこり
などは感染と炎症が原因なので速やかに
感染と炎症を抑えてあげることが大切です。
バルトリン腺の漢方について、詳しくは 
バルトリン腺炎について
リンク https://www.karada-no-nayami.com/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%85%BA%E7%82%8E/リンク
参照下さい。

 あけましておめでとうございます。

コロナ感染が収まりを見せる中、初詣にお出かけの方も多いことと思います。

今日はご妊娠を希望されるご夫婦のためのパワースポット子宝・妊活神社
として神戸の甑岩神社のご紹介です。

甑岩神社は女性の水誤審と言われる神社で
子授け・安産のみならずお子さんの学習や教育にもご利益あるとのこと
詳しくは 
不妊症・子宝・妊活のパワースポット 甑岩神社編 https://drug-inui.com/blog/818リンク リンク

参考ください。

今年も、すべての読者のみなさんが良い年になること、心から願っています。

高プロラクチン血症について
最近のご相談から、29歳のNさま

結婚3年しても授かることも、妊娠の兆候もなく不妊外来を受診され、検査の結果プロラクチンが高く半年近くお手当されたけれど結果が出ないとのことで、ご主人に連れられて来局。

Nさまは胃腸が弱く、めまい、頭痛などの症状、中医学でいう血虚の症状とプロラクチンが高いことが妊娠に至らない大きな原因と考え

補血の漢方処方や、精神を穏やかにする麦芽などの薬膳でプロラクチンを抑制する薬膳をご提供しても
二週間おきに来局いただきましたが、
プロラクチンの値が下がりませんでした。

頭痛や吐き気が激しく増悪している感じ
とのことで、脳腫瘍の検査を受けていただいたところ5mm程度の脳腫瘍とのことで手術をうけていただきました。

高プロラクチン血症の多くは、
ストレス
長期の授乳
が原因で発症しますが
脳腫瘍により引き起こされる場合もあり、この時は
腫瘍の軽減解消が必要になります。

詳しくは
イヌイ薬局の医食同源ブログ
https://drug-inui.com/blog/805リンク リンク
参照下さい。

起立性調節障害
最近ご相談が多い症状で

起床時や立ち上がった時に、脳や全身に血液が巡りきらないことが多く

 朝になっても起きることができなかったり
 めまい、立ちくらみ
 ふらつき
 食欲不振や吐き気
 頭痛
などのつらい症状が多く見受けられます。

様々なストレス
生活習慣・生活環境

などから、自律神経のひとつ交感神経が乱れや
血液不足・血流不足
などが直接的な原因と考えられます。

まず
食事や食習慣を見直しながら
血を補い、巡らせる
当帰(とうき)や黄耆(おうぎ)の
漢方薬などで対応できることもあります。

詳しくは
朝起きられない?起立性調節障害と 薬膳と漢方での対応
https://udn-shop.com/blog/article/14リンク
参考ください


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