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食品添加物について考えている人は増えてきていますが、「実際に気をつけていたら何も食べられなくなる」と考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし、人体への影響を考えると日々の生活で少しずつ変えていかなければと感じてくるでしょう。

 

食品添加物が使用されたのは、第二次世界大戦後からであるため、歴史が浅く人体への影響は現在見直されている段階です。

人体への影響として【発がん性・催奇形性・アトピー性皮膚炎・喘息・蕁麻疹・鼻炎・胃部不快感・下腹部鈍痛・下痢などなど多臓器への異常】が出て来ています。

 

実際に、自炊をせずコンビニ食や冷凍食品・外食を繰り返した友人は吹き出物が出来やすかったり倦怠感が出たりと調子が悪くなるという話をよく聞きます。

 

 日本では1947年(昭和22年)食品衛生法の制定に伴い添加物→60種類認可されていましたが、
その後、2005年(平成17年)には1511種類!!なんと25倍の増加しているのです。

 


食べ物は炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素を含んでいて、身体を支えているものです。

しかし添加物は食品の製造や保存のために使われるもので販売会社にとっては良いものであるが、消費者にとってのメリットはありません。

 

食品の多くは機械によって大量生産され、それがトラックで店舗に運ばれます。そしてしばらく陳列され、その後消費者の口に入ることになります。

 

食品を作ってから、消費者への口に入るまではかなりの時間がかかります。

よって効率よく行い消費者に選んでもらうため・生産コストに、保存性を高めたり、色やにおいをつける手法がうまれたのです。

 

たとえば、ジュース:果汁を少なくし、酸味料・香料・着色料などで味やにおい、色をつける。

この方がはるかに安く製造できます。生産コストを抑えれば、かなりの儲けになり、テレビやCMを流して売り上げを上げることにつながります。

 

ではわかりやすく添加物について話します。

 

添加物は二種類に分かれます。

 ①合成添加物:化学的に合成されたもの。

   1)自然界に存在しない化学合成物質→ある意味でプラスチックと同じであるため、人間の体では分解されない。

    タール色素・人口甘味料(アセスルファムK)(スクラロース) など

   2)自然界に存在する成分に似せて化学合成されたもの

    酸味料(アジピン酸)(グルカゴン酸)(乳酸)  など

 ②天然添加物:自然界の植物や海藻、細菌などから抽出されたもの。

 

最近街中では、カロリーOFFやOカロリーの商品をを良く目にし、ついつい手にとってしまいますよね。

それらには、砂糖の数百倍の甘味をもつ人工甘味料であり、摂り過ぎるとうつや腎機機能低下・血管系疾患のリスクが増大するといわれています。

使われている商品:清涼飲料水・ガム・アイスクリーム・ゼリーなどなど。

人工甘味料についてまとめられた記事があったため参照ください。

◆執筆者:河谷彰子氏 URL:http://www.kouenirai.com/profile/2448.htmリンク

恐るべし添加物!ダイエットの敵!


・ダイエットソーダばかり飲んでいる人が本物の糖分を摂取すると、血糖値や血圧を調整するホルモンが分泌されなくなる。
・人工甘味料はさらに、空腹感を感じさせ、甘いものが食べたくなる衝動も起こさせるといい、普通のソーダよりもダイエットソーダを飲んだ方が太りやすい傾向がある。
・たとえ太らなかったとしても、糖尿病や心疾患、脳卒中を発症する危険は大幅に高まる。

 

これらを見ると、添加物の怖さを知ります。自然のものがいかに良いかがわかります。

頭の片隅に入れ、選ぶものを気をつけていきましょう★★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

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