• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 相談方法
  • よくあるご質問

健康・ダイエット・アンチエイジングにはビタミンとミネラルがとっても大切になってきますと伝えていますが、

具体的にミネラルとはどのようなものかお伝えしていきたいと思います。

 

ミネラルは身体で作ることが出来ないため、食べ物から摂る必要があります。

栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルとして、現在16種類(ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素)があります。

 

★カルシウム★

働き:骨・歯の原料となる、体液のアルカリ性の保持、神経興奮性の抑制

心筋をはじめとする筋肉の収縮・伸長

筋肉の興奮性の抑制

不足すると:骨粗しょう症、副甲状腺肥大、腸内細菌叢の異常、神経過敏、筋肉の痙攣、肩こり、腰痛など
 

一日の摂取基準:成人の推奨量は600~800mg

干し海老8g:568mg

ひじき8g:112mg

水菜150g:315mg

小松菜100g:170mg

木綿豆腐100g:120mg

ゴマ3g:36mg    など…

 

料理:◎小松菜としらすの和えもの

◎ひじきの煮物

◎干しエビの煮物

などなど

 

★鉄分★

働き:赤血球の材料となる、筋肉などの臓器でエネルギー代謝に関与

不足すると:鉄欠乏性貧血、疲れやすい、頭痛、動悸、食欲不振など

一日の摂取基準:成人の推奨量は6~22mg

豚レバー50g:6.5mg

卵黄20g:1.2mg

カツオ80g:1.5mg

木綿豆腐100g:0.9mg

がんもどき80g:2.9mg

納豆50g:1.7mg

ホウレンソウ100g:1.8mg

料理:◎豚レバーの甘煮

◎ホウレンソウの胡麻和え

◎ひじきチャーハン

などなど・・・

 

カルシウムと鉄分を紹介しました(●^o^●)

色々な料理に足して栄養をしっかり摂りましょう★

 

 

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

 

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


Copyright© KANPORO 松山漢方相談薬局 All Rights Reserved.