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皆さんおなじみのジャンクフード!

 

身体に悪いと思いつつも、入ってしまうファーストフード店!

 

どこにでもあり、低価格、尚且つ美味しいため、ついつい入ってしまいますよね。

 

なぜ身体に悪いのかお伝えします。

 

まず、ジャンク(junk)とは

調べてみました!

 

製品としての利用価値を失っている故障品。ゴミ。くず。ガラクタ・・・

 

ひどいですね。

 

ジャンクフード

食べる価値のないもの

 

栄養価のバランスを著しく欠いた食べ物。

高カロリー、高塩分。他の栄養素であるビタミン・ミネラル・食物繊維があまり含まれない食べ物。

吸収の速い炭水化物と身体に悪い脂質、そして添加物が多い食べ物のこと。

 

これを見ただけでも、食べるべきものではないと感じてくるでしょう。

 

ジャンクフードとは

お菓子類・インスタント食品・糖分の多い清涼飲料水・ファーストフード、これらすべてです。

 

さらに、ミネラル・ビタミンのないアイスクリームやケーキ

 

菓子パンは当然です。

精製したした小麦粉で作ったパンやバターを使ったパンは、それ自体吸収の速い炭水化物であり、脂質も豊富です。

しかも、パンに多く使われるマーガリンやショートニングなどの人工油脂や保存がきくものは添加物も多く、とても健康的とは言い切れない食べ物です。

 

 

朝食は手軽に、菓子パンとコーヒー牛乳のような甘い飲料で食事をしているひとも多いと思います。

お昼ごはんは安くて簡単なカップラーメンという方もよく目にします!!

 

 

これらを食べながら、ダイエットと言ってジムに通っている人も少なくはないでしょう。

 

 

松山漢方相談薬局の松山先生のブログでも同じような内容があるため、是非ご覧ください。→★詳しくはここ★リンク

 

トランス脂肪酸について恐ろしいことが書いてあります。

トランス脂肪酸とは

人間が保存期間を長くするなどコストダウンの目的で通常の油に水素を添加し、

元素記号を変化させてしまった自然界にはない脂肪酸のことを言います。

簡単にいうと化学物質、もっと言うとプラスチックを体内に摂り込んでいるようなものです。

 

ようするにプラスチックを食べているのです!!

 

トランス脂肪酸が含まれる食材はこちら!

・オイル系:マーガリン、ピーナツバター、コーヒークリームなど

・レトルト食品:インスタントラーメン、レトルトカレー、カレールウ、シチュールウなど

・冷凍食品:からあげ、コロッケ、ピザ、ケーキなど

・お菓子:スナック菓子、チョコレート菓子、クッキー、クラッカー、ケーキ、ドーナツ、菓子パンなど

・ファストフード/お惣菜:フライドポテト、フライドチキン、パイなど

 

 などなど

 

皆さん口にしますよね。

 

厚生労働省の発表のグラフです。

「精製油の消費量と糖尿病受領者の伸び率」右肩上がりです!

 

 

トランス脂肪酸の過剰摂取は、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)濃度を高め、動脈硬化、心疾患の発症リスクを高めると言われています。
また、トランス脂肪酸の摂取が乳癌などの発症リスク増加が考えられはじめています。

糖尿病などの生活習慣病の原因のひとつには、間違いなく食用油の問題が関係しているでしょう。

 

 

ではどのような食事を摂取していけばよいのでしょう。

 

★対策★

トランス脂肪酸の摂取量を一日の摂取エネルギーに占める割合の1%までとされている。

 

「マーガリン」「ショートニング」をできるだけ避ける
 

 ②コンビニ食・ファーストフード・ファミレスの外食を避ける

 

③マヨネーズや油脂分の多いメニューを減らす 

 

④できるだけオメガ3脂肪酸を摂るよう心がける(詳しくはこちらのブログへ→★オメガ3とはリンク)

 

 

皆さん日々の食事を気をつけていきましょう★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。

 

最近ブームのホットケーキ!

 

 

美味しすぎて並んでまで食べたくなりますよね!!

 

しかし、それが老化の原因って知っていましたか?

 

糖とタンパク質が熱によって結合した物質 

「終末糖化産物」


AGEs


  

ホットケーキを焼くと、きつね色になります。

これはタンパク質と糖が熱で結合した結果出る、「メイラード反応」というもので、

 

簡単に言うと「糖化」というものです。

 

これは体外から摂取するものであり、

 

体内でもできてしまうのです。

 

それが

 

炭水化物を摂取すると、血糖という形で全身に運ばれる

体内の筋肉や皮膚などのタンパク質と結合

AGEsをつくりだす

シワや皮膚のたるみ:コラーゲン繊維が破壊され、皮膚の弾力性の低下

血管に蓄積:動脈硬化・心筋梗塞や脳梗塞のリスク

骨に蓄積:コラーゲンが破壊され骨粗しょう症

目に蓄積:水晶体の弾力低下、にごりにより白内障のリスク

 

 

これらのリスクがあります。

 

 

わかりやすく言うと、「抗酸化」がサビなら「抗糖化」はコゲ。

 

 

女性の体の14~16%はたんぱく質。肥満していたり、高血糖状態が続くと、たんぱく質が糖と結びつきやすくなり、AGEsが加速度的に増加します。また、AGEsは高たんぱく質、高糖質で高温加熱した食品にも多く含まれるとされます。これらが、たるみや肌老化、生活習慣病の原因に。AGEsをつくる生活習慣やAGEsを多く含む食品を避けるとともに、できてしまったAGEsを排出しやすくする方法を取り入れましょう。


 

 

調理の温度によって加熱する温度が高いほどより多く発生します。

 

AGEが多い食べ物

ホットケーキ・ワッフル

フライドポテト

ポテトチップス

とんかつ・からあげ

ベーコン

 

など焼く・炒める・揚げる

 

ジュースや炭酸飲料

お菓子

缶詰などの甘味づけに使われる人工甘味料もブドウ糖の10倍の早さでAGEを作ります

 

糖尿病を発症した方は、体内でAGEsがどんどん作られ、食物からもAGEsを吸収して体内に取り込んで蓄積しているのです。

 

対策としては

 

糖化は血糖の高い時に進むため、急激に血糖の上がる食材を食べない。血糖の上がらない食べ方をする必要があります。

対応法はこちらをクリックしてみてください「野菜から食べると良い」リンク   以前載せたブログです。

 

ダイエットにも繋がってきますね!

みなさん気をつけていきましょう★

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。

ダイエットというと炭水化物抜きダイエットや脂質カットダイエットなどを考えると思います。

  

そこで今回は脂質についてです。

  

実際にはカットすべき脂質と積極的に摂った方が良い脂質があります。

  

脂質をカットしすぎると、乾燥肌や髪の毛が傷みやすくなります。

そもそも私たちの身体は細胞が集まってできているのですが、その細胞を取り巻く細胞膜を作っているのが脂質なのです。

  

また体にとって大切なホルモンの材料になりますので、身体を構成する大切な栄養素になります。

  

  

  

脂肪酸とは

 

⇓大きく分けて⇓

 

①飽和脂肪酸  と ②不飽和脂肪酸   に分かれます。

 

 

×××  ①飽和脂肪酸  ×××

  

例:バター・ラード・牛脂・乳製品・卵黄

摂り過ぎている油。

 

身体に良くない油です×××

 

 

特に牛肉は脂質が多く、牛ロースは豚ひれの3倍の脂肪を含む。

炒め物や揚げ物では多く含まれるだけでなくケーキ、クリーム、パン、菓子量子などの形で摂取しがち。

 

 

②不飽和脂肪酸

 

3種類あります。

 

△△△  オメガ9   △△△

 

例:オリーブ油・キャノーラ油・ごま油・米油

 

糖や蛋白質で体内合成出来るため、積極的に摂取する必要はないが、

オメガ6を減らす代わりに調理などで使用したい。

体内でも合成できるため、必ずしも食事から摂取しなくてもよい

 

 

×××  オメガ6  ×××

 

例:大豆油・なたね油・ひまわり油・コーン油

 

×××  摂り過ぎている油 ×××

 

リノール酸は植物性油で体にいいという間違った広告の影響もある。

無意識でも摂りすぎてしまうので、積極的に減らすようにする。

揚げ物で使うと、1食で1日の必要量をオーバーする。

飽和脂肪酸と同様、血液をどろどろにします。

 

 

◎◎◎  オメガ3  ◎◎◎

 

例:亜麻仁油・エゴマ油・グリーンナッツ油・青魚・くるみ

 

◎◎◎  積極的に摂るべき油  ◎◎◎

 

抗炎症作用や血液をサラサラにする作用がある。植物性の食品に少量含まれるが、意識的に摂取しないと不足してしまう。

 

◎ダイエット

◎悪玉コレステロールを下げる

◎中性脂肪を下げる

◎動脈硬化・心筋梗塞の予防

◎高血圧の予防

青魚:鯖[さば]、鮪[まぐろ](脂身)、鰯[いわし]、秋刀魚[さんま]、鰤[ぶり]、鮭[さけ]、鯡[にしん]

みなさん積極的にオメガ3の油を摂るように心がけましょう★

家の油を亜麻仁油・エゴマ油に切り替えて健康になりましょう★★

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

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