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運動しているのに痩せないという方は多いと思います。

2kg~3kgは簡単に落ちると思いますが、その後リバウンドしてしまう方も少なくありません。

 

運動は健康のためにはとっても重要です。

 

しかし、減量にはあまりにも効率が悪いでしょう。

運動で体内のエネルギーを消費できることは確かです。カロリー消費量が上がれば、体脂肪は減っていくでしょう。

しかし、体脂肪は備蓄型エネルギーであるため、すぐには使われません。

そのため、過酷な運動を行ったり、短期的に痩せようと頑張って運動をしても、

その際に消費しているエネルギーのほとんどは肝臓や筋肉に蓄えられている、

即効型エネルギーであるグリコーゲンと言われるものですそれが

糖質です。

  

そして、糖質が使われると私たちの身体は早くそれを戻そうとするため、

運動をすると糖質がほしくなります。

ご飯やパン、麺類・お菓子といった炭水化物です 。

 

食べた分だけ動けば良いという考えは全く間違えではないですが、

脂肪が消費されるまでにはかなりの運動量が必要であり、

現実的に見ていばらの道ということです。

  

まず基礎代謝を計算してみましょう★

 (一般的な計算です。筋肉量等で数値は変わってきます。

正しく知りたい方は、松山漢方相談薬局へ)

カラコロキレイリンク  

 

日々食べているカロリーを確認し、

基礎代謝カロリーと摂取カロリーの差を見てみてください。

 

 

そこから、運動しているカロリーを確認すると… 

何分で100kcal消費できるか?(体重60kgの場合)

(表はこちらから頂きました。)リンク

 

毎日かなりのカロリー消費が必要と言えるでしょう。

日々の摂取したカロリーを消費することも大変であるのに、

そこから備蓄された脂肪を燃焼するにはかなりの時間がかかってしまいます。

  

脂肪1kgを消費するには7000~9000kcalの消費が必要となるため、果てしなく感じます。

 

そのため、日々の食事の改善が必要となってくるのです。

単純に摂取カロリーを抑えるのではなく、3食栄養のある食事を摂るように心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


~野菜たっぷりダイエットレシピ~

 

 

★簡単あんかけチャーハン★

 

 

 

★材料★(二人分)

ご飯…2杯

卵…2個

鶏がらスープの素…少々

塩こしょう…少々

 

あん

 

八宝菜…1房

エリンギ…少々

人参…半分

◎水…150cc

◎鶏がらスープの素…小さじ1

◎オイスターソース…大さじ1

◎酒…大さじ1

◎醤油…大さじ1

◎砂糖…小さじ1

片栗粉…少々

 

~作り方~

 

①ごはんと卵を混ぜ合わせ、油で炒め、

鶏がらスープの素と塩こしょうで味付ける。

 

②平なお皿に丸く盛り付ける。

 

③油で野菜を炒めて◎の調味料をいれ味を整える。

 

④水溶き片栗粉でとろみをつけたら、ご飯の上にかける。

 

出来上がり~(*^_^*)

 

野菜たっぷりで、色も鮮やかなのでぜひ試してみてください★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

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『仕事の帰り、コンビニに寄るのは当たり前。』

『ストレスがたまると、なんでも売っているコンビニで大量に食べ物やお菓子を買って帰る。』

『仕事が遅いから、コンビニで出来ているものを買って帰る。』

コンビニイラスト

この様にコンビニを愛用している方が多く、

さらに体重が増えてしまうと悩まれる方を良く耳にします。

 

『帰宅時間も遅いことから、手作り料理は出来ず、

コンビニなどで出来合いを買って夕飯を済ませる。』

この生活が続き、体重が増えたという方も少なくないでしょう。

 

なぜコンビニ通いで太ってしまうのか?

 

◎少し、お腹が空いただけでも、立ち寄ってしまう。

食べたいものが決まっていなくても、商品の種類が多いため、食べたいものが見つかる。


又、コンビニは新商品を多数扱っているので、

検討違いの物を買ってしまう傾向にあるため、必要以上に買ってしまう。

 

◎油が多く、味付けが濃くで出来ている。

ラードや油脂類、糖質なども多く使われている。

おにぎりでさえも、たくさんの油がコーティングされています。

 

◎レジ前の温かいフードに目がとまりやすい。

買う予定もないのに、匂いにそそられてついでに買ってしまいます。

 

◎スィーツにそそられてしまう。

コンビニによって違う種類のおいしくて甘いものが多い。

ついつい買ってしまいます。

 

 

★解決方法★

 

①コンビニを通らないルートで帰る。

目の前にコンビニがなければ、誘惑も少なくなるでしょう。

 

②仕事の脳からリラックスモードに変える。

音楽を聞いて帰ったり、本を読んで仕事からリラックスモードに変更する。

ホッと出来る音楽を選びましょう。

 

③ゆっくりとお風呂に入る。

身体が温まるとホッとして、心の緊張がほぐれます。

 

④コンビニで1か月に使っているお金を計算する。

スーパーより、値段が高いため、ちりも積もればやまとなる!

 

 

⑤夕飯を作り置きする。

カレーやシチューなど、数日に分けて食べる。

冷凍保存などを活用して、なるべく手作りのものを食べる。

 

 


日々の積み重ねが、体重増加につながります。


コンビニに寄ることが癖になっている人は、寄らない工夫をしていきましょう。

それがダイエットにつながります★

 

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ダイエットを始めて、最初は体重が減るのにある一定のラインから減らないという経験はありますか?

私も昔、ある体重からどんなに頑張っても、減らなくてダイエットを中断したことがあります。

しかし

それが停滞期なのです。

停滞期は順調なダイエットの証ですので、

停滞期の理由と対策を知っていただければ痩せることが出来ます。

 

 

停滞期とは何か?

停滞期は、「ホメオスタシス」が関係あります。

ホメオスタシスとは

【体が生存し正しく機能するために必要とされる、体のシステム全体のバランスのとれた状態。

この状態にあると、体内の酸・血圧・血糖・電解質・エネルギー・ホルモン・酸素・タンパク質・体温の各値が、体内と体外の変化に反応して常に調整され、正常値が保たれること。】

 

ダイエットをして体重が落ちてくると、このままでは飢餓状態になってしまう~(;。;)

と体が、痩せないようにと身体を正常に保とうとします。

 

1か月で体重の5%以上の体重が減ってくると、ホメオスタシス効果が働き、停滞期になります。

 

停滞期になると、食事の栄養分をしっかり取り出し体内に蓄積させようとします。

多くのエネルギーを消費する筋肉を分解するなどして基礎代謝でのカロリー消費を抑えるようになります。


 食事量を同じだけ摂っていても、体内に取り入れられ蓄積されるエネルギー量は増加します。

さらに消費するエネルギー量も減少してしまいます。

その結果、体重が減らないということになります。

 

★停滞期の対処法★

 

 ①栄養のある食事をきちんと摂る。

体が栄養不足を感じて蓄えようとしているため、脂肪に変化しないビタミンやミネラルを十分摂取しましょう。極端な食事制限や激しい運動での極端なダイエットは避けましょう。

  


 

②停滞期があるということを知っておく。

痩せないから諦めるのではなく、体を安定させようとしているためダイエットは継続しましょう。停滞期を脱出するまで、あせらずいきましょう。

無理なダイエットはストレスが溜まり、暴飲暴食につながるため、ゆっくりがんばりましょう。

 

 

 

 

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