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ダイエットをしていると、「食べているのに太らない人」が目につきませんか?

 

その人は食べるタイミングを知っているのです。

ポイントは規則正しい食事の時間で食べることが大切です。

 

血糖値が高い=太る

血糖値が低い=痩せる

 

このように血糖値が下がった時が痩せるポイントです。

血液中の糖を消費しようとすると、人体は予備のエネルギーである体脂肪を利用して足りない分を補おうとします。

 

しかし血糖値が低い時の運動には注意が必要です:貧血や、心臓への負荷もかかるため過度な運動は避けましょう。

 

空腹で「お腹がグ~と鳴っている時」は身体が喜んでいるのです。

脳の働きが良く直観が冴え、身体が動きやすいと言えます。

 

痩せている人は自然と食事の時間が規則正しく、空腹時間がある事がいえると思います。

 

空腹時間 6~7時ごろ ・10~11時ごろ・16~17時頃

★食事のタイミング★

朝食:7時~8時

昼食:11時~12時

夕食:17時~18時

が体にとってベストであると言えます。

 

血糖値が下がるタイミングに合わせて食事をすると、消化機能が整い、臓器の働きも整い、リバウンドしにくい理想的な体になります。

さらに、空腹時、若返り遺伝子(サーチュイン遺伝子)が 修復を始めるため、アンチエイジングにも効果的です。

 

 

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

 

お電話お待ちしております。045-718-6801

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。

皆さんは乳製品をどのくらい摂取していますか?

 

以前にもお伝えしましたが、戦後30年間は食べ物がなく栄養不足の時代でした。

しかし、現代はどこに行っても食べ物が入る飽食の時代です。

 

栄養不足の時代の栄養の王様というのは、卵と乳製品が挙げられ、現在でも必要栄養素として学校給食の代表としても摂取していますね。

国家政府が認めていることからも、安全で健康にいいものだというイメージがあると思います。

また、スポンサーについているため、広告・宣伝も豊富で良いものだと感じてしまいますね。

 

時代は変わり、現代は栄養過多であり昔の言い伝えで生活していては、肥満や高脂血症などの生活習慣病を引き起こします。

ダイエットだけでなく、健康を阻害してしまうことにも繋がっているのです。 

 

現在健康のためにと乳製品を飲んでいる方はやめた方がいいでしょう。

 

牛は子供の頃、ミルクを飲みますが、大人になってからは飲みませんよね。

又哺乳類別でミルクの構成成分が違うのにも関わらず、牛のミルクを人間が飲むことは不自然です。

 

マクロビオティックはご存じですか?
玄米を主食とし、野菜、漬物、乾物を副食とすることを基本とし、食材や調理法のバランスを考えた食事法のこと。

ここでも乳製品は摂りません。

 

牛乳を飲むと、お腹がごろごろと鳴り、便が緩んで便秘が無くなるといって飲んでいる人は少なくないでしょう。

これは牛乳の主成分である乳糖を消化する酵素、ラクターゼの活性が低いために起こります。(乳糖不耐症)

戦前は牛乳を飲む習慣がなかったため、身体が牛乳に適応できておらず、アトピー性皮膚炎やアレルギー体質となり典型的な現代病です。

 

カルシウムを摂るには、牛乳に比べイワシは3倍、昆布は7倍、切干大根は5倍のカルシウムがあるため、植物性の栄養を摂りましょう。

 

 

乳製品については摂取しても大丈夫という説と危険という説があるため、難しいですが、特殊な管理下で牛を育てている場合を除き、

スーパーで売られている乳製品は気を付けた方が良いでしょう。

 

一つのものを毎日食べるという習慣はやめ、バランスよく摂取するようにしましょう(●^o^●)

 

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

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★ダイエットレシピ★

 

ミネラルたっぷり~

切り昆布の煮物~

リンク

 

~材料~

切り昆布:一袋

豚肉:少々

にんじん:1/2本

醤油:大さじ2

酒:大さじ1

だし汁:400cc

 

 

~作り方~

①きり昆布は水洗いしておきます。

②にんじんは千切り、豚肉は一口サイズに切ります。

③鍋にすべて入れ、沸騰したら弱火で10分煮込むだけです。

 

 

ミネラルたっぷりで健康になれること間違いなし(●^o^●)

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

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食べないダイエットは危険です!

それでは痩せません!

 

昔に比べて、食べ物がたくさん出回っている時代。

カロリーの摂りすぎと言われているため、ダイエットと考えると食事量を減らしたり、食事をとばしたりしてしまいますよね。

さらに体重を減らすぞっと言って運動しても、かえって太っていってしまうという経験もあると思います。

 

こんなに食事制限や運動をして頑張っているのに、痩せる事ができないため、諦めてしまいますね。

 

『消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えれば痩せる』この式は確かにそうなのですが、

だからと言って食べる量を減らしても痩せていかないのには理由があります。

 

食べないと身体は

①脂肪を節約する

② 脂肪を取り込もうとする

③筋肉を減らす

 

①脂肪を節約する

食べないと、体内の脂肪が燃焼しづらくなります。
体が飢餓状態に置かれると、リパーゼの働きがにぶり、空腹時でもあまり脂肪を分解してくれなくなるのです。

飢餓にならないよう節約モードに入ります。

本来、睡眠中にも成長ホルモンが働き、脂肪が分解されますが、食事を摂っていないとその働きがストップし、またまた節約モードに入ります。

 

 ②脂肪を取り込もうとする

食事をとばすことで、空腹時間が長いためようやく食事が入ってきたと、脂肪を溜め込もうとします。

飢餓状態がいつまで続くかわからないため、今のうちに体脂肪を蓄えておこうとします。

3食きちんと栄養のある食事がいかに大切かがわかります。 

 

③筋肉を減らす

ブドウ糖は筋肉と肝臓のグリコーゲンにしか溜めて置けません。

 食事を制限していると血糖値が下がります。

すると血糖値を上げようとして、体は肝臓と筋肉から糖質を作り出して体に補給します。

筋肉の中のたんぱく質を分解して、糖質を作りエネルギーとして補給するため、筋肉が減るのです。

 

 

3食きちんと栄養を摂取して、健康的に痩せましょう(●^o^●)

 

 

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  前回の『ミネラルって何だ~?パート②』ではナトリウムとマグネシウムをご紹介しました(●^o^●)

『ミネラルって何だ~?パート②』リンク


 

ミネラルは身体で作ることが出来ないため、食べ物から摂る必要があります。

栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルとして、


現在16種類(ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素)があります。


本日は亜鉛と銅の紹介をいたします。

 

 ★亜鉛★

働き:発育を促し、傷の回復を早め、味覚を正常に保ちます。
  その他に、感染症を予防します。

不足すると:成長障害、貧血、味覚異常、皮膚炎、うつ状態、性機能低下、免疫機能低下など
 

過剰摂取:亜鉛は毒性が強く、大量に摂取すると急性中毒を起こします。

 

一日の摂取基準:成人の推奨量は9~12mg

 

カキ100g:13.2mg

牛肉80g:1.8~5.1mg

納豆50g:1.0mg

アーモンド10g:0.4mg

煮干し10g:0.7mg

木綿豆腐100g:0.15mg



料理:◎牡蠣の炊き込みごはん

◎牛肉のしぐれ煮

 



★銅★



働き:鉄の吸収を促進・抗酸化酵素・皮膚や血管の結合組織の生成・皮膚や毛髪のメラニン色素

不足すると:貧血、毛髪異常、成長障害、白血球減少、骨の異常、毛と皮膚の脱色など



一日の摂取基準:成人の推奨量は0.7~1.3mg


 

シャコ(ゆで)60g:2.08mg

イイダコ40g:1.18mg

干しえび10g:0.52mg

枝豆50g:0.18mg


木綿豆腐100g:0.15mg




料理:◎ホウレンソウと干し海老の和えもの

 ◎煮物と干し海老和え

 

 

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