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食べているのに、痩せている人っていますよね。

1回でたくさん食べるのになんで太らないんだろうと疑問を持ちます。

 

それにはきちんと理由があります。

 

それは食べるタイミングを知っているからなのです。

 

痩せている人は、食べるとき・食べないときのメリハリがしっかりとついているのです。

 

血糖値が高い=蓄える=太る

血糖値が低い=痩せる

 

血糖値が低い時が痩せる時なのです。

 

現代、空腹を作る人が少なくなっています。

コンビニはどこへ行ってもあり、美味しいお菓子などバッグに入れ持ち歩くこともできます。

簡単に食べ物が手に入るため、小腹が空いたらパクッと一口…

これにより、血糖値が上昇したままになり、太りやすい身体を作ってしまうのです。

 

ではなぜ、空腹が痩せどきなのでしょう。

 

血液中の糖を消費すると、予備のエネルギーである体脂肪を利用して足りない分を補おうとします。

備蓄された体脂肪をエネルギーにしてしまえば痩せていくのです。

 

太らずにリズムがついている人たちは、食べるときはしっかり食べ、お腹が空いていないときは食べないのです。

お腹が「グ~」と鳴ったら痩せているチャンスです。

お腹が空くことを喜びましょう(●^o^●)

 

1日3食栄養のある食事をきちんと摂り、間食を避けるように心掛けましょう。

 

 

 

松山漢方相談薬局では、痩せない方へのカウンセリングを実施しています。

その人の生活に合わせた方法をお伝えいたします。

まず、体組成計にて現在の身体をチェックし、毎日食べている食事や活動量をみた上でカウンセリングを行います。

 

今まで、たくさんのダイエットをしても痩せない方・痩せてもリバウンドしてしまう方はご相談にお越しください。

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。

年末年始のお知らせ
2015年12月30日(水) から お休み とさせていただきます。
年始は 2016年1月4日(月) から 開局 していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


皆さんはお魚を食べますか?

お魚はお肉に比べて料理方法に手間がかかってしまうイメージがありますよね。

『高い・臭い・難しい』

ここ10年で、魚料理が減ってきており、肉料理が増えているデータがあります。

お魚が身体に良い理由をお伝えしたいと思います。

 

お魚に含まれる、EPA・DHAという成分が中性脂肪を減らす働きがあります。

他にも、血管を若く保つ作用や悪玉コレステロールを減らす作用もあります。

お魚の中でもダイエットに役立つのは、あじ・ぶり・さば・さんま・あじ・さわら・いわしなどのお魚になります。

青背魚は酸化しやすいため、新鮮なうちに食べるか、酸化を防ぐβカロチン・ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなどと一緒に摂ると良いでしょう。

 

新鮮なお魚を、刺身のままや蒸し料理・煮付け・スープなどにして食べるようしましょう。

焼き魚は焦げを取り除いてから食べましょう。

しらすやししゃもは丸ごと1匹食べられるため、栄養が満点★

EPA・DHAはもちろん、ビタミンE・ビタミンB2・カルシウム・マグネシウムが含まれています。

 

【DHA】ドコサヘキサエン酸

●能力UP

●老人性痴呆症の予防

●視力の改善

●精神の安定

●アレルギーの緩和

 

【EPAエイコサペンタエン酸

●血栓ができにくい

●悪玉コレステロールを下げる

●血圧の安定

●中性脂肪を減らす

●アレルギー緩和

 

等があります。

 

DHA/EPAをはじめとする、オメガ3の油を摂るように心掛けましょう(●^o^●)

 

 

 

松山漢方相談薬局では、それぞれの生活にあったダイエット方法をご指導いたします。

今までいろいろなダイエットをしたが、痩せない・ダイエットしてもリバウンドしてしまう方。

たくさんの方に、最後のダイエットの場所として喜ばれています。

 

痩せない原因にはいろいろな理由があります。

その理由を一緒に探しましょう。




 


松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


ダイエットで食事量を減らし、運動を行っているのにも関わらず、

体重が減らないという方が良く訪れます。

その原因に…

たんぱく質不足が関係しているかもしれません。

手軽に食べられるパンや麺類が好きだったり、炭水化物の多い外食やコンビニが多いと、たんぱく質が必要量摂れていない可能性があります。


たんぱく質は身体を作るうえで欠かせない栄養素です。

筋肉、皮膚、髪の毛や爪、臓器、ホルモンなどはタンパク質によってできています。

ダイエットを始めると女性は特に低カロリー食を意識し、野菜料理が増え肉料理などのたんぱく質摂取量が減ります。

たんぱく質不足は集中力の低下を招き、イライラするなどストレスの原因にもなります。

いくら筋肉の元となり脂肪燃焼に役立つとはいえ、たんぱく質の摂り過ぎには注意しましょう。

なんでも偏りすぎてはいけないということですね。



たんぱく質を過剰に摂取して使いきれないと、脂肪となり蓄えられてしまいます。

1日の摂取量の目安は体重1kgあたり約1g。成人男性は約70g、女性は約55gとなります。


低カロリーで高タンパクなものを食べるようにしましょう。
『納豆・豆腐・大豆・枝豆・油揚げ』  など

『牛肉もも,ヒレ・豚肉もも,ヒレ・鶏ささみ・鶏胸肉・卵白・マグロ・サケ』などなど

 

ダイエットだからといって食事量を減らしすぎると、脂肪ではなく筋肉や水分量が落ち、

やつれたような状態になります。

しっかり必要な栄養素をとりながらダイエットをするようにしましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
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皆さんは間食をどのくらいしていますか??

 

普段口がさみしくなって何かをつまんでしまうことはありますか?

バッグにちょこっと食べられる物を入れていたりしますか?

家にお菓子箱が置いてありませんか?

寝る前にお饅頭・ケーキなどを食べていませんか?

 

私はバッグにガムやあめ・チョコなどは必ず入れていました。

暇さえあれば何かを口に含ませ、食べ続けると袋の中のお菓子がなくなるまで食べ続けてしまっていました。

今考えると恐ろしいです!!

 

相談に来るダイエッターの方で「食事量抑えているのに体重が増えていくんです。」

という方は少なくありません。

 

デスクワークの引出しにお菓子BOXがあったり、会社の方からお菓子をもらったりと、

ちょこちょこ食べてしまっている方も良く聞きます。

 

ちょこちょこ食いが癖になると、無意識に食べ物を口に入れてしまいます。

 

DVDや映画を見ながら、ポップコーンやポテトチップスを食べ癒される。

これを癒しの場と考えている人は危険ですね。

 

実際私もそうでした!!汗

 

食事を減らして、代わりにお菓子やジャンクフードなどを食べていては痩せません。

 

★ではどのようにすればいいのでしょうか?★

①太ると思うものは買わない

目の前にお菓子や清涼飲料水があると、ついつい食べてしまいます。

目の前にあって食べられないとストレスになりやすいため、買う習慣を絶ちましょう!

ストレスにならない程度に、少しずつ買う量を減らしていきましょう。

買わないことが習慣化すれば必然的に欲しくなくなると思います。

 

②口さみしくなったら5分、気分転換をする

口さみしいのは、だいたい5分経つと消えていく場合がほとんどです。

その間に、少し動いたり、外の空気を吸って気分を変えましょう。

誰かとお話をして紛らわすのも良いでしょう。

自分で気分の変わるものを見つけましょう。

 

③3食のおかずを少し増やしてみる

 

間食をしたくなるということは、 脳が栄養を欲しているのかもしれません。おかずの量を増やしてみましょう。

食事での栄養が少ないため、

 食事の摂らなすぎも、ミネラル・ビタミン不足で痩せない原因の一つと言えます。

 

間食でストレス解消している人は、他に解消できるものを見つけて発散しながらのダイエットをおすすめします。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

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