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冬本番!!

冬は太ると思いがちですが、みなさん痩せるチャンスです★★

外気が下がれば下がるほど、体は自分で体を温めるために体内から熱を発します。

代謝がUPし、カロリーを消費してくれます。

それでも冬は体重が増えてしまう人もいるでしょう。

 

~冬に太ってしまう理由~

忘年会・新年会シーズンであることです。

夜遅くまで飲み会が続き、いつもより食事量が増えますね。

だらだら飲み食いをすることで摂取量は増えていきます。

又、冬は寒く家から出なくなり、部屋でくつろぎ運動もしなくなりますね。

 

冬は頑張って代謝を上げようとするのに、暖かい部屋にいては代謝は上がりません。

 

このサイクルにより、脂肪は蓄えられ、冬に太ってしまう原因となります。

 

冬に太らないようにするには、飲み会の日の朝食や昼食・次の日の食事はヘルシーな物を食べ、間食は止めたりと工夫しましょう。

 

冬に太る人はちょこっと工夫するだけで、食べ物が脂肪にならず体重をキープできます。

冬だからといって諦めず、冬だからダイエットに取り組みましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


今まで、ダイエットをして成功した・失敗した・リバウンドした…様々だと思います。

 その中で、ダイエットがなかなか続かないという人は多いと思います。

『ダイエットしているのに、食べてしまい罪悪感を感じる。』

『ダイエットしようと思ってもなかなあ踏み出せない。』

『食事の我慢が辛くてストレスが溜まる。』

『一生懸命運動しているのになかなか痩せない。』

 

と感じている人は多いと思います。

 

実際に私もいろいろなダイエットを試しました。

食事抜きダイエット・炭水化物抜きダイエット・置き換えダイエット・カロリー制限・運動などなど・・・。

そして常に「ダイエットしなければ」と頭の片隅にあり、辛いイメージがありました。

 

食事制限しているのに痩せないことでの苛立ちを感じ、さらに倦怠感や冷え性に悩まされました。

これらを見ても、ダイエットと聞くと辛い・苦しいなどイメージがありマイナスになりがちです。

 

ダイエットで失敗してしまう人は、

 

意志が弱い・・・

痩せにくい体質・・・

根気強くない・・・からではないのです。

 

ダイエットは辛い、苦しいと思ってしまう事が、痩せない状態を作ってしまうのです。

 

「どうせ続かない」は

「やはり続かなかった」になる。

 

ダイエットを成功させようと思わない脳になっているのです。

 

当店では、楽しく・わくわくした状態でダイエットに取り組んでもらえるよう関わっています。

 ダイエットをしに来た方々はいろいろなダイエットを試した方が多いです。

なので、初めは松山漢方相談薬局でも半信半疑です。

しかし、実際やってみると体重は落ちていきます!!

たくさんの方が痩せ、卒業していきます。

自己流でやっても痩せないのであれば、絶対痩せる所で一緒に取り組んでいくことが大切です★★

★ダイエットに成功した人は「できると信じた人」★

 

 ダイエットにはイメージが大切です。

自分が痩せた時の姿や痩せた姿でやってみたことなど楽しみになるようなイメージをすることが大切です。

 

ダイエットがわくわくで楽しく好きになることが大切です。

 

松山漢方相談薬局では、たくさんの方がダイエットに挑戦し、皆様に喜ばれています。

ダイエットに挑戦し、体重が減ってくると体重計に乗る事が楽しくなってきて皆さん楽しそうです。

 

ダイエット方法はその方の生活リズムに合わせて提案させていただきます。

皆さん楽しんでダイエットに望みましょう(*^_^*)

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


現代の日本は、健康志向になってきているため、カロリーOFF無添加というものを目にするようになってきました。

野菜が足りていないからといって、市販の野菜ジュースを飲んでいませんか?

その野菜ジュースは本当に身体に良いものですか?

 

①製造過程に問題がある!!

運搬の際に物資の総容積を減らして輸送コストを大幅に少なくするため、野菜や果物
から汁を絞り、それらからいったん水分を蒸発させて濃縮し、製品化する時に水分を加え
て元の状態に戻しています。

そして、商品になる時に水分を加えて還元されたジュースはフルーツ特有の香りが損なわれているため、必ず香料が添加されています。

また還元方法はいろいろありますが、その過程で栄養素が破壊されていることも多く、

後からビタミンを添加したりなど、天然の栄養素など期待できない状態で販売されることになります。

野菜を加熱することで、ビタミンCなどの摂取量が減少し、絞り出すことで、食物繊維が減少します。

果糖自体の量も多くなるため、結局は急激に血糖値が上がってしまい、健康に良いと思って飲んでいても糖尿病リスクが上がります



 

 

②人工甘味料が使われている!!

市販の野菜ジュース、とっても飲みやすくなっていますよね。中には人工甘味料を使用しているものもあります。
人工甘味料の中でも注目されているのが「アスパルテーム」です!

中には発がん性があるという報告まであります。
人工甘味料が使われていないか確認するようにしましょう。 

 

③野菜のバランスが偏る!!

篠3つめの理由は野菜のバランスが崩れるということです。
野菜ジュースなのにバランスが崩れると言うのはおかしな話ですよね。崩れると言うよりも偏るといった方が良いかもしれません。
なぜかというと、大半の野菜ジュースはニンジンがベースにあるからです。また、甘く飲みやすいものは、果汁がベースに使用されているか、人工甘味料で甘くされている可能性が高いです。つまり野菜を摂取したいのに、実は果汁をベースに飲んでいることもあるのです!

  

 

市販の野菜ジュースは、自分でミキサーなどにかけて作ったフレッシュジュースとは全然違うということです。

フレッシュジュースは身体を冷やすため、根菜などの温野菜や野菜スープを食べるように心掛けましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

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危険な『トランス脂肪酸』!!

  トランス脂肪酸とは、天然の植物油にはほとんど含まれず、水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生するため、それを原料としています。

◎油脂類

マーガリン、ピーナツバター、コーヒーのクリーム、揚げ物などで何度も使った油  

◎お菓子類  

ケーキ、アイスクリーム、チョコレート、クッキー、クラッカー、菓子パン、ポテトチップス、ドーナツ  

◎インスタント食品、レトルト食品

カップ麺、インスタント麺、缶入りのスープ、カレーやシチューのルウ  

◎ファーストフードやファミレスのメニュー  

チキンナゲット、フライドポテト、フライドチキン、パイ  

◎冷凍食品  

唐揚げ、ピザ、魚の唐揚げ、コロッケ、天ぷら  

 

その他、ジャンクフードと呼ばれるものにはほとんど含まれています。

 

これらを食べるとこうなる!!

 

1.虚血性心疾患、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞

トランス脂肪酸を多く摂ると、血液中の悪玉コレステロールは増えて、善玉コレステロールが減ってしまいます。

 さらに、心臓病のリスクを高めることが示されています。(2012年農林水産省)

2.免疫機能の低下

免疫機能の低下から、関節炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー、クローン病など多くの病気を引きおこすおそれがあります。

3.発がん性のリスクを高める

アメリカでは、ガンによる脂肪率と、トランス脂肪酸を含む植物油の消費率の増加がほぼ一致しているというデータが報告されているようです。

4.糖尿病

トランス脂肪酸を食べると同じカロリーのほかの脂肪を食べるよりも太り、インスリン抵抗性が増して糖尿病のリスクが高まります。

 

そんなに身体に悪いのになぜ食品に使うの??

 

「低コスト」*「味が良くなる」*「酸化しにくく長持ちする」  

 

トランス脂肪酸とは、人間が保存期間を長くするなどコストダウンの目的で通常の油に水素を添加し、元素記号を変化させてしまった自然界にはない脂肪酸でありとっても危険です。簡単にいうと化学物質、もっと言うとプラスチックを体内に摂り込んでいるようなものです。出来るだけ、トランス脂肪酸を減らし健康になりましょう。

 

 

 

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その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

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体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

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★更年期障害で太り始めた方への要因とアドバイス★

 

今までと同じ量を食べているのに、体重が増えてきてしまうという方は多いと思います。

その原因としては、加齢によって基礎代謝が落ち、消費されなかったエネルギーが脂肪として蓄積されてしまうからです。

又、女性の肥満の原因の一つにある、女性ホルモン『エストロゲン』(卵胞ホルモン)の更年期による減少です。

 

エストロゲン

◎女性らしい丸みを帯びた身体を作ったり 、髪を艶やかに保つ働きがある。

◎血管を強くしなやかにし、心筋梗塞・脳卒中など血管疾患防ぐ。

◎骨量の維持・コラーゲンの合成。

◎中性脂肪やコレステロール値を低く保つ働きもある。

 しかし

このエストロゲンは、更年期にさしかかると急激に減り始め、閉経するとほとんどなくなってしまいます。

このため、これまでと同じ食生活をし、運動量も変わらなければ、どうしても脂肪がつきやすくなるのです。

 

更年期からの肥満を防ぐには、食生活を改めて見直すことと、適度な運動をするのが一番です。

まず、食べる量が本当に『腹八分目』か、余計な間食はしていないかチェックしてみてください。

 

そして『腹八分目』しか食べていないのに体重が増加しているなら、一度立ち戻ってライフスタイルを見直すのも手です。

更年期は、ホルモンバランスが崩れることでイライラしたり落ち込んだりと、心にも大きな影響を与えます。また更年期障害でなくとも、『中年期』は近年、うつ病やアルコール依存症、離婚や自殺などのメンタルヘルスの問題が指摘され、心理学的には『中年危機』とも定義されています。これらの危機から脱出するためにも、今までに積み重ねてきた知恵や勇気、人間性を総動員し、新しい思考や認知、ライフスタイルを身につけましょう。

 

『更年期障害で太り始めた方の対策』

①更年期障害軽減のために、ミネラルとビタミンを摂取しましょう。

重いストレスは活性酸素を増やし、更年期障害をより重くさせます。良質の野菜と良質なたんぱく質中心の食事を通し、積極的にミネラル(特に亜鉛、セレンなど)とビタミンB群、ビタミンEなどの微量栄養素の摂取によって、更年期障害が軽減されると言われています。

 

②漢方薬や自然薬などで体質改善に努めましょう。

更年期障害に対して病院で行う治療は、ホルモン療法や向精神薬、精神安定剤など一時的に表面的な症状を抑える治療が主流です。これらの薬物治療によってさまざまな薬の副作用に悩む方が少なくありません。そもそも更年期障害は体の変化に伴う自然現象でおこるもので、漢方薬や自然薬で十分ケアできるものなのです。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

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興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

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