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★暴飲暴食した次の日の対処法★

友人や職場の人との飲み会や食べ放題などで食べすぎてしまう経験はありますよね。

 

ダイエットをしている人や体重を気にしている人にとっては後で罪悪感が生まれますね。

 

たべてしまった後でも遅くはありません。

2日間でリセットしましょう(●^o^●)

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たくさんの食べ物を食べた後の体重は増えると思いますが、すぐに脂肪には変わりません。

では脂肪に代わる前に対応するには何をすれば良いでしょう。

食べ過ぎた場合、前日のうちに糖質や脂質などのエネルギーは蓄えられている状態にありますので、そのエネルギーを使いきる上でヘルシーメニューにしましょう。

 

①タンパク質中心のヘルシー食に変える

前日に沢山食べているのに、普段と同じ食事をしていては脂肪へと蓄積してしまいます。

 

②食物繊維を多く含む食材を食べる

野菜・きのこ・海藻・穀物・豆類を中心とした食事を摂りましょう。

ビタミン・ミネラルもしっかり補給。

ビタミンB1は糖分を効率よく燃やすため重要なビタミンです。

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③食べすぎの翌日にカロリーの調整を行う

食べ過ぎの程度にもよりますが、いつもの食事の1/3程度に抑えましょう。

 

食べ過ぎても大丈夫です♪

2日以内にリセットしましょう♪

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

1週間に1度来ていただき進行状況を確認させて頂きます。

体組成計で測定を行い、筋肉量・脂肪量・内臓脂肪量・栄養状態・水分量などを細かく見ます。

生活状況や精神状態を確認しながら、あなたに合ったダイエット方法をご提案いたします。

気になる方はお電話でご予約をお願いいたします。

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その他にも不妊症・自律神経失調症・生理不順・腰痛・膝痛・更年期障害などでお困りな方もお電話お待ちしております。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


~身体に必要な栄養素について~

 

ブログで日々、たんぱく質は大切な栄養素と載せています。

特に低脂肪・高タンパクな食品をご紹介いたします。

 

★植物性たんぱく質★

脂質の代謝を良くし、コレステロール値を低下させ食物繊維もたっぷり摂れます。

○豆腐

○納豆

○油揚げ

○おから

 

★動物性たんぱく質★

○えび

○たこ

○貝類

○白身魚

○ササミ

 

たんぱく質不足にならないように、ダイエット中でもしっかり食べるようにしましょう。

 

その次は糖質についてです。

 

糖質と言えば、甘い物を思い浮かべ果物やチョコレートやアイスクリームなどのお菓子を思い浮かべる人は多いでしょう。

その他にもご飯やパン、イモ類などにも糖質は

 

糖質は3種類あります。

①ブドウ糖・加糖(単糖類)

②砂糖(2糖類)

③米・麦・イモ類(多糖類)

身体を動かすうえで、重要なエネルギー源になりますが、余った場合は体脂肪となります。

糖類の摂りすぎには注意しましょう。

 

健康的にダイエットをするには、バランスよく食べることが必要です。

炭水化物の多いどんぶりやラーメンばかり食べていては、ビタミン・ミネラルの含まれた野菜類が不足してしまいます。

定食のような色々な品目のある食事を心がけましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計にて体重を測り、6周波の精密な機械により体脂肪・内臓脂肪・栄養状態・水分量などを測定いたします。

その後、生活状況や精神状態に合わせてあなたに合わせたダイエット方法をご提案いたします。

1週間に1度カウンセリングに起こし頂き、今のダイエット法があっているのか、効率的に痩せる方法などのアドバイスをしていきます。

最後のダイエットにしましょう。

 

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その他にも、不妊治療・自律神経失調症・更年期障害・腰痛・膝痛・生理不順などでお困りな方は一度ご相談ください。

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


★規則正しく食事ダイエット★

現在、3食きちんと食事を摂った方が良いという人や、1食が健康!

と様々な意見があります。

1日一食では1日に必要な栄養素をきちんと摂取しなければならないため、なかなか難しいと思います。

又、食事と食事の間が飽き、空腹時間が長くなり次の食事の吸収量が必要以上に高まってしまいます。

その反動で過食となり肥満となる人もいるでしょう。

 

ダイエットを行うと極端に食事量を減らしてしまい、筋力の低下や骨密度の低下・貧血・倦怠感

などの症状が現れてしまいます。

 

①まずはたんぱく質を摂るよう心がけましょう。

 

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②次に食べる順番を気をつけましょう。

摂取カロリーを減らすだけでなく、食事による血糖値の上昇が肥満に繋がってしまうのです。

血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるホルモン「インスリン」が過剰に分泌されます。

インスリンが、各細胞に糖を送り込むのですが、余った糖は脂肪細胞に送り込みます。

それが蓄積されて肥満となるのです。

 

食事の始めに

野菜や海藻類などの食物繊維を食べる。

たんぱく質や脂質である大豆やお魚・お肉を食べる。

炭水化物であるごはん・パン・麺を食べる。

 

この順序はアンチエイジングにも繋がり、痩せるとともに血管も健康へ近づきます。

 

③食品群をバランスよく食べましょう。

【孫は優しい】と聞いたことはありますか?

【ま・ご・わ・や・さ・し・い】

ま→豆

ご→ごま

わ→わかめ(海藻類)

や→野菜

さ→魚

し→椎茸(キノコ類)

い→芋類

これらを指します。

5大栄養素である「タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラル」が全て含まれています。

 

これらを目安にお料理をすると良いでしょう★

健康的にダイエットに取り組みましょう★

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計で筋肉量・脂肪量・内臓脂肪量・栄養状態・水分量などを測定します。

その後、生活状況や精神状態に合わせてダイエット方法をご提案いたします。

リバウンドしてしまう人やダイエットがうまくいかない方はご相談ください。

最後のダイエット場所にしましょう★

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その他に、不妊治療・更年期障害・自律神経失調症・腰痛・めまい・頭痛

などでお困りな方もお電話お待ちしております。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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危険なダイエット行っていませんか?

ダイエットカウンセリングを行っていて、危険なダイエットをしていた方の話を良く聞きます。

それは・・・下剤や利尿剤を使用することです。

それはとっても危険です!

 

①下剤ダイエットの危険性

下剤を使用する人は、食べても吸収されないから痩せるという考えで使用しているようです。

下剤を使用している人に、ドカ食いしてしまう人が多いようです。

下剤を乱用する結果、

★身体からカリウムが失われ、倦怠感・筋力低下・痙攣・しびれ・知覚障害などが現れる。

★一時的に体重は減るが、その後は減らなくなる。

★下剤を続けることで、大腸の粘膜が刺激に反応しなくなる。

★肛門の筋肉が弱り、漏れやすくなる。

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②利尿剤ダイエットの危険性

むくんでいるため、水を外に出して痩せようと考える人が利尿剤ダイエットを行うようです。

★身体からカリウムが失われ、倦怠感・筋力低下・痙攣・しびれ・知覚障害などが現れる。

★一時的に尿量が増え体重が減りますが、また戻る。

 

下剤や利尿剤はダイエットを目的とした薬ではありません。

この方法を行っている人はすぐに止めましょう。

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和食中心のバランスの良い食事を心がけましょう。

早食いが厳禁ですので、ゆっくり噛みしめながら食べるようにしましょう。

間食を止め、朝・昼・夕で食事をまとめることが大切です。

健康的に痩せることがとっても大切です。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

体組成計にて測定を行い、内臓脂肪・筋肉量・水分量・栄養状態・筋肉のバランスなどを測定いたします。

その方の生活に合わせてダイエット方法を提案させて頂きます。

皆様に最後のダイエットの場所として喜ばれています。

痩せるまでカウンセリングを行います。

気になる方はお電話お待ちしております。

 

その他にも、更年期障害・自律神経失調症・不妊治療・腰痛・膝痛・生理不順などでお困りな方は

お電話お待ちしております。

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★生理前の過食について★


女性なら感じていると思いますが、生理前は食欲が旺盛になったり、顔や足が浮腫む経験ありますよね。

痩せている人でも1㎏~2㎏は生理の影響で体重が増えます。

場合によっては3㎏~5㎏増えます。

ではなぜ、生理前になると無性にチョコレートやケーキなどの甘いものが食べたくなったり、

食欲が止まらずドカ食いをしてしまったりするのでしょう。

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生理前の食欲増進の原因としては、女性ホルモンが関係しています。

 

女性ホルモンには、卵子を大きく成長させ子宮内膜を増やす卵胞ホルモン(エストロゲン)と、

卵子を子宮に定着させようとする黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。

 

黄体ホルモンの分泌量が増えると、出血などで失われる栄養を補うために、

細胞に水分や塩分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせてしまうのです

それによって、体が重く感じたり、むくみ・便秘などの症状を伴うのです。

 

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食欲が増しているからといって何でもかんでも口に入れるのではなく、

女性ホルモンのバランスが保たれるように、バランスの良い食事を心がけましょう

生理前の5日間は蓄える時期であることを理解し、

炭水化物・タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミンをバランスよく食べるようにしましょう。

代謝が悪くなっているため、すぐに脂肪になりやすい脂質やパン・甘いものなどの過剰摂取は止めましょう。

身体を冷やさないようにし、休息をしっかり摂ることが大切です。

 

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

体組成計で体脂肪量・内臓脂肪量・筋肉量・栄養状態・水分量などを測定いたします。

生活状況・精神状態の問診を行い、その人にあったダイエット方法をお伝えいたします。

最後のダイエットにしましょう。

ダイエットがうまくいかない方やダイエットを考えている方はお電話下さい。

 

その他にも更年期障害・不眠症・自律神経失調症・腰痛・膝痛・めまいなどでお困りな方もお電話お待ちしております。

 

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