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KANPORO松山漢方相談薬局のスタッフ青澤神菜(かな)です。

以前は看護師として循環器病棟でたくさんの患者さんを看てきました。

生活習慣病である、動脈硬化・狭心症・心筋梗塞・高血圧・高脂血症・糖尿病などの疾患の方は多く、治療だけでなく食事指導なども行ってきました。

入院に至るまでの患者さんは、長い習慣の蓄積であり、

もっと早い段階で健康を考えお手伝いができたら良いなと感じ、

漢方薬局でダイエットカウンセリングを始めました。

健康のために痩せたいという方も増えています。

皆様のお手伝いが出来るよう努力していきたいと思います(●^o^●)

 

そんな私がダイエットのBLOGを更新しています

 

前回はジャンクフードの危険性について載せました★

★★ダイエット中に避けたい食べ物★★リンク

★★ダイエット中に避けたい食べ物②★★リンク

 

↑↑こちらをチェックしてみてください。↑↑

 

これらジャンクフードには、麻薬やタバコと同じくらい中毒性があることをお伝えしていきます。

 

脂肪と糖の多い、お菓子類は麻薬を吸った時と同じように脳の中の「快楽中枢」を刺激することが分かっているようです。

ダイエットや仕事でストレスが溜まると、コンビニでお菓子やプリン・ケーキなどを買ってドカ食いをしてしまっていませんか?

 

ポテトチップスなど、食べ始めたら止まらないですよね。

中毒性の元は砂糖・塩・油・化学調味料・炭酸飲料水などによるものです。

快楽物質である「ドーパミン」が分泌されるため、嬉しい・気持ちいといった癒しの物質が出るため、ついつい食べてしまうのです。

 

ジャンクフードを食べることで、「肥満・生活習慣病・老化」のリスクが高まります。

 

ポテトチップスに含まれる、揚げ油が酸化し「過酸化物質」が含まれており、細胞・肌・血管などの老化を早めます!

ポテトチップスは一口目「美味しい」と感じる配合で作られていますから、癖にならない訳がないのです。

お腹が空いたら、開ければすぐに食べられる手軽さでついつい手が伸びます。

しかし、健康には不向きであることを理解し、買わないようにしましょう!

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

1週間に1度、来店頂き体組成計にて体脂肪を測ります。

脂肪が減らないダイエットは正しいダイエットとは言えません。

脂肪を減らしてこそリバウンドのない身体と言えます。

辛いダイエットは続きません!

楽しくわくわくしたダイエットを一緒に行いましょう。

その他に、花粉症・自律神経失調症・更年期障害・不眠症・不妊症・腰痛などでお困りな方もお待ちしています。

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


皆さんはどのようなダイエット法を行っていますか?

危険なダイエットをしていませんか?

モデルのようになりたいと過度な食事制限や運動を行い、身体を痛めつけてしまっている人もいるでしょう。

痩せる薬を飲んで副作用に2年間も悩まされた人の話も聞いたことがあります。

さらにどこの国で作られたものか分らない痩せる薬で命を落としたという報道も耳にします。

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痩せたい一心で

危険なものに手を出す前に

健康的に痩せる努力をしましょう★

 

正しいダイエット方法を選びましょう。

 

まずは自身の標準体重を知る

モデルさんや芸能人の方はすらっとしていて憧れますが、身長に対して体重が軽くて驚きます。

ダイエットカウンセリングを行っていて、標準体重であるにも関わらず痩せたいという方は多くいます。

健康のために痩せようと決意する人もいますが、痩せすぎることで体調が悪くなることもあります。

まずはご自身の標準体重知り、身体にとって健康的な値を見つけましょう。

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痩せたいの一心で、過度な食事制限・運動を行うことで色々な症状が出てきます。

車でいうとガソリンがない状態で走ろうとしていることと同じくらい危険なのです。

 

顔色が悪くなる・肌荒れを起こす・生理が止まる・倦怠感が起こる・体臭が起こる・思考力の低下

などなど様々な症状が現れます。

 

過度なダイエットは健康を損ねます!!

一緒に健康的なダイエットを行いましょう★

 

松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

今迄ダイエットを失敗した方やダイエットが続かない方などたくさんの方に喜ばれています。

一人でダイエットは続きません。

週に1度カウンセリングに来ていただくため、目標体重まで一緒にがんばりましょう。

痩せたい気持ちと脂肪のある方はお電話下さい★

 

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体質改善・自律神経失調症・更年期障害・更年期障害・不妊症・生理不順・ニキビ・花粉症・腰痛

などでお困りな方はお待ちしてます。

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


家族の中で太っている方はいますか?

大切な人だからこそ、健康のために痩せてもらいと思う気持ちは強いでしょう。

 

家族や友人・お付き合いしている人の中で、太っていることを自覚していない人はいますか?

健康診断で「太りすぎです」と言われて気がつく人もいるでしょう。

太っている人はなぜ太っているのか、太らないためにはどうすればよいのか意識することが大切です。

 

周りの人が「痩せた方が良いよ」と伝えても、本人が痩せたいと思わないと痩せません!

 

「筋肉だからいんだよ!」と言い返す人もいるでしょう。

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肥満は体重だけの問題ではありません。

筋肉質で脂肪が少なくても体重は多くなります。

 

とっても重要なのは「体脂肪率」なのです。

 

太ってはいないと感じている人でもご自身の体脂肪率を調べてみてください。

 

痩せているように見えていても、内臓に脂肪が隠れている場合もあります。

健康そのものと思っている人も体組成計で測定してみましょう。

 

医療用の精密機械で測定することで、内臓脂肪の程度を測定することができます。

ご自身が筋肉で重いのか脂肪が詰まっているのか、全身の測定をおススメします。

 

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松山漢方相談薬局で測定ができますので、肥満かどうか気になる方はお待ちしております。

筋肉量や脂肪量だけでなく、たんぱく質量やミネラル量・身体年齢・水分量などの測定もできます。

まずはご自身の身体を見つめなおすことから始めましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

1週間に1度来ていただき、ダイエットが順調に行えているのか確認させて頂きます。

辛いダイエットは続きません。

痩せていくことの喜びを味わいながら一緒に頑張りましょう。

お電話お待ちしております。

 

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松山漢方相談薬局ではダイエット以外のお悩みも承っております。

体質改善・自律神経失調症・更年期障害・花粉症・頭痛・腰痛・膝痛・生理痛・生理不順・不妊症などでお困りな方もお電話でご予約お待ちしております。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


レシピご紹介~♪

これからの季節暖かくなってきますね。

夏にはさっぱりしたそうめんを食べますが、余ってしまうこともあります。

気温が上がらない寒い時期でも食べられる、温かいにゅうめんレシピをご紹介します。

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★材料★(4人分)

○ほうれん草…一束

○豚肉…200g

○そうめん…6束

○醤油…小さじ2

○しょうが…小さじ1

○にんにく…小さじ1

○だし…少々

○塩こしょう…少々

○油…少々

○かつお節…少々

 

★作り方★

1:ほうれん草はサッと塩ゆでし冷水につけ絞っておき、4㎝にカットしておく。リンク

2:豚肉に塩こしょうをふっておく。

3:そうめんを堅めに茹でる。リンク

4:油でしょうが・にんにくを入れ豚肉を炒め、そうめん・ほうれん草を入れる。

5:だしと醤油で味をつけかつお節を乗せて出来上がり♪

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とっても簡単です♪

忙しい時にささっと出来ますのでぜひ作ってみてください★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

1週間に1度来ていただき、順調にダイエットが行えるようアドバイスさせて頂きます。

自分一人でやるダイエットは続きません!

一緒にがんばりましょう。

リバウンドしてしまう方やリバウンドを繰り返している方・体重が減らない方はお待ちしております。

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その他に体質改善・不妊治療・更年期障害・自律神経失調症・腰痛・生理不順などでお困りな方、お電話お待ちしております。

 

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ご飯を大量に食べたのに、

すぐにお腹が空いて甘いお菓子を食べたくなることがありますよね。

我々が空腹を感じるのは、血糖値が急激に下がった時です。

GI値の高いものを食べたことで、血糖値が急上昇・急降下を行いお腹が空いてしまうと悪循環が生まれます。

間食が止まらないのも理由がきちんとあるということです!

 

重要なことは血糖値を急上昇させないことです!

血糖値を急上昇させないためには何をすれば良いのでしょう。

 

①食べる順番を考える

野菜やキノコ、海藻などに含まれる食物繊維には、糖の消化・吸収を遅らせる作用があるため、食事の始めに食べるようにしましょう。

野菜でお腹を満たし、その後魚や肉・大豆などのおかずをたべ、最後に炭水化物を食べるようにしましょう。

 

②ゆっくり噛む

早食いの人や時間のない人は、飲み込むように食べている人も多いでしょう。

ゆっくり落ち着いて、1口25回噛むようにすると良いでしょう。

箸をちょこちょこ置くように心掛け、ゆっくり味わうように心掛けましょう。

 

③血糖値急上昇の理由を理解する

三大栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」はそれぞれ血糖値への影響が異なります。

 

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三大栄養素の中で、血糖値を最も上昇させやすいのは糖質≒炭水化物です。

脂質はカロリーが高いですが、消化吸収に時間がかかるので、血糖値は上昇させにくいと言えます。

パンにオリーブオイルをつけて食べることは良いことですね。

 

糖尿病の予防・アンチエイジング・ダイエットのために、血糖値を急上昇させないように心掛けましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

1週間に1度来ていただき、順調に行えているか一緒に確認しながら行えるため、挫折しそうになっても乗り越えられるダイエット方法になっています。

楽しくないダイエットは続きません。

体重が減ってくるとわくわくしてくるでしょう。

ご自身で行えない方やリバウンドしてしまう方、お電話お待ちしております。

リンク

 

体質改善・更年期障害・自律神経失調症・めまい・腰痛・生理不順・不妊症などでお困りな方はお待ちしております。

 

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ぜひ御一読ください。


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