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太りたくないけど、お菓子は食べたいですよね(●^o^●)

バレンタインが過ぎ、たくさんのチョコを貰った人や街中に美味しそうなチョコが出回ったため、たくさん買った方も多いでしょう。

私も現在、たくさんのチョコを抱えているため幸せを感じております★★

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身近にあるお菓子を太らないように食べたいですよね★

まずは…

①空腹時にお菓子は食べないようにしましょう

甘いものを空腹時に食べると血糖値が一気に上昇します。

するとインスリンというホルモンが出て血糖値を下げようとします。

急激に上がった血糖値をすぐさま下げようとするため、血糖値がグ~んと低下します。

一気に下がったことで、めまい・イライラ・集中力低下・空腹感を感じやすくなります。

空腹感やイライラを感じるとまた甘いものが欲しくなりますよね!

空腹には野菜類を食べ、吸収をゆっくりにし血糖の上昇を穏やかにしましょう。

 

②お菓子は食後に食べるようにしましょう

どうしてもお菓子や甘いものが食べたくなった場合は食後にまとめて食べましょう。

空腹時を作るのは痩せるために大切です。

ですので、ちょこちょこ食べ物を食べるのではなく、食後にまとめて食べるようにしましょう。

 

③お裾分けをしましょう

チョコレートやお菓子は一人分で考えるととっても多いです。

又、目の前に置いてあるとついつい食べてしまい挙句の果てには止まらなくなり、た~くさん食べてしまいますよね!!

味わって少し食べたら、他の方にあげましょう。

美味しいものを他の人にあげる癖をつけると良いでしょう。

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④ストレスで食べたくなったら他のことでリフレッシュ

カウンセリングを受ける方で、仕事疲れに甘いものがどうしても欲しくなるという方はとっても多いです。

甘いものが癒してくれると脳が感じているのです。

甘いものを摂ることで脳内神経伝達物質を分泌しますので幸福感や癒しを感じます。

これが癖となり、甘いものを摂ると幸せになれるという連鎖が生まれるのです。

 

甘いものを消化するために、ビタミンBやカルシウムが必要となるため、甘いものを摂りすぎることで、ビタミンやカルシウム不足となります。

 

すると冷え性やうつ状態・骨粗鬆症・倦怠感・肩こりなどのリスクが高まります。

 

砂糖は危険な食べ物です。

以前に載せたBLOGなのでチェックしてみてください★砂糖は危険★リンク

私も甘いものが大好きです(●^o^●)

洋菓子より和菓子・チョコレートよりドライフルーツを食べるようにしてみましょう★


 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

まず体組成計で測定を行い、体脂肪・内臓脂肪・筋肉量・栄養状態・水分量などを測定します。

そして問診を行い、生活状況や精神状態をお聞きします。

ダイエットが行える状態であるのか、どのようにダイエットしていけばいいのかを、その方の生活に合わせてアドバイスしていきます。

週に1回来てもらい、進行状況を確認し今の方法があっているのかを判断しながら進めていきます。

気になる方はお電話お待ちしております。

その他に、体調が気になる方や不妊症・更年期障害・自律神経失調症・腰痛・膝痛などでお困りな方はお電話下さい★

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


腹八分目で食事を止められていますか?

もったいないから最後まできちんと残さず食べ、満腹になり満足している人もいるでしょう。

小さい頃から親に残さず食べなさいと言われ、満腹になるのが習慣になっている方も多いと思います。

しかし、最近では、空腹時に若返り遺伝子が働くことが分かっています。

シワが出来にくく肌も若々しくいられます。

食べ過ぎることで、胃腸の働きも悪くなり負担になります。

現代は飽食の時代とも言われており、食べたいと思った時になんでも手に入るようになりました。

家の近くにスーパーやコンビニが多くあり、電車で美味しいものを求めに走れます。

さらにインターネットで注文すればすぐに美味しいものが届きますね。

 

お腹がいっぱいになってきたな~と感じ始めた時が、ちょうど『腹八分目』です。

「これ以上入らない」

「無理やり口に入れている」

これは食べすぎの状態と言えます。

 

早食いの人は、「お腹いっぱいになってきたかな~」と感じにくく、気づいた時にはお腹は満腹になっているでしょう。


★腹八分目にする対策★

①しっかり噛んで食べる

②噛んでいる時には箸を置く癖をつける

③食事と向き合い、ながら食いを止める

④お皿に盛りつける量を考える

⑤小さい器に盛り付ける


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これらを意識し習慣にしていきましょう★

今までより食事が美味しく感じてくるでしょう。

腹八分目の感覚を身につけて、若返り遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化させましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

太っている方は間食が多かったり、量を食べすぎていたり、早食いの方が多いです。

その太る習慣を見直すカウンセリングを行っています。

その方に合った方法で検討させて頂きます。

気になる方はお電話お待ちしています。

他にも、体質改善や自律神経失調症・腰痛・膝痛・不妊治療などでお困りな方はお電話下さい。

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


皆さんはダイエットに失敗してリバウンドしてしまってはいませんか?

 

食事制限や過度な運動により体重が減ったとしても、途中でストレスが溜まり、中断した人もいるでしょう。

ダイエットに疲れ果て、暴飲暴食となり以前の体重を超えてしまっては意味がないですよね。リンク

 

過度な食事制限は、体重が減ったように思いますが実際は、水分量や筋肉量が減っているといえるでしょう。

 

リバウンドの理由として…

①ダイエットを行う前の身体より、栄養を吸収しようとする

無理なダイエット計画により、急激な体重減少が原因でホメオスタシスが働き、

栄養分の吸収率をUPさせるため、太りやすい体質になるといえます。

 

②体重減少の理由が筋肉の低下

食事制限ダイエットを行うことで、筋肉や骨へ必要な栄養素が足りず、筋力が低下していきます。

体重が減っている理由をしっかり、体組成計で測定しましょう。

 

③ダイエットを中止するタイミングが悪い

希望の体重に達したり、もう減らないから止めたと言って、

ホメオスタシスが働いている時にダイエットを止めると、必要以上に栄養分をためようとします。

一気にダイエット以前の食事量に戻すのは止めましょう。

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ご自身でダイエットが難し方はぜひ松山漢方相談薬局へお越しください(●^o^●)

 

松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計にて脂肪量・内臓脂肪量・筋肉量・栄養状態などを測定いたします。

1週間に1度カウンセリングに来てもらい、その方にあった方法をお伝えいたします。

毎回、体組成計にて測定を行うため、脂肪量が目に見えて減ってくるため、皆様に喜ばれています。

体重が減らなくてお困りの方はお電話お待ちしております。

その他にも、体質改善・不妊治療・自律神経失調症・腰痛・膝痛などでお困りな方も、お電話お待ちしております。

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ストレスがかかると過食となる人は多いと思います。

仕事が忙しかったり、子育てやストレスが溜まった時に食べることで

心と身体が安定することを知っているため、意識と関係なく食べ物を口へ運ぼうとします。

 

ダイエットをすることで、好きなように食べ物が食べられなくなり、

食べたことへの罪悪感が生まれ、またストレスが溜まってしまいます。

 

負の連鎖に陥ります!!

 

人は空腹時の低血糖になるとイライラが出たり集中力が切れます。

ダイエット中にイライラが多いのは、食事制限を行っているため低血糖状態であると言えます。

 

女性に多いのが、「心理的ストレスを食べることで解消しようとし、その結果太ってて罪悪感となりストレスが溜まる」を繰り返すのです。

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人のストレス因子はたくさんあります。

【精神的ストレス】

仕事や育児・試験・転居・失恋・離婚・病気・死別などで

落ち込んだり、悲しみ・恐怖・不安・焦りなどのストレス。

 

【社会的ストレス】

引っ越しや転勤・転職・失業。責任の重い仕事や交代勤務などの不規則生活。

借金・住宅ローンなど。

社会生活を行う上で感じるストレス。

 

【人間関係のストレス】

家族や親戚・友人・学校や職場での人間関係。

人と人との相性というものは全てが一致するわけではありません。

相性が合わないことでのストレス。

 

【肉体的ストレス】

けがや病気の疼痛・長距離通勤や長時間労働など。

睡眠不足や不規則生活・仕事や家事による肉体的な疲労など。

 

【環境的ストレス】

騒音や空気汚染・異臭・照明・振動など生活で起きるストレス。

 

【物理的ストレス】

冷房や暖房による暑さや寒さ、気圧の変化など。

 

 

身体は長時間のストレスを感じると、そのストレスから自分を守るために、

コルチゾールという物質を分泌し、エネルギーの節約・補給を命令します。

いざと言う時に備え、省エネモードとなります。

 

またコルチゾールは、満腹感を感じるレプチンの分泌を抑制するため、身体は満腹感を感じにくくなり、エネルギーの転換の早い糖分を欲するするようになります。

 

イライラした時に甘いものが欲しくなるのは、気分が落ち着いてくるからですね☆

 

そして脳は、一度快楽を覚えるとそれを食べると心地よいという脳内回路が形成され、常に甘いものがほしくなる依存症となってしまうのです。

 

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ストレスのかかった環境でダイエットすることはとっても難しいです。

ダイエットは楽しみながら行っていきましょう。

松山漢方相談薬局では確実に脂肪を落とすことが出来るので、リバウンドが起こりません★

安心してダイエットを行うことができます。

「早くここに来てればよかった」と皆様口を揃えて言います。

ぜひ、ダイエットしたいけどうまくいかない方、お電話お待ちしております(●^o^●)

 

ダイエットだけでなく、更年期障害・不妊症・自律神経失調症・膝痛・腰痛・花粉症など気になっている症状をお申し付けください★

 

お電話お待ちしております★

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ぜひ御一読ください。


最近太ってきたなと感じている人は間に合います。

なぜなら太ってきている事に気がついているからです。

手遅れにならないうちに、今すぐ習慣を前の習慣に戻しましょう。

太っている人や太っていく人の共通点は太る習慣にあります!

どれだけ当てはまっているか見てみてください★

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~太りやすい習慣~

 

①早食いの人

食事の時間があまりとれない人や癖で早食いの人は要注意です。

満腹中枢が働くには、20分程度必要です。

一口に入れる量が多い人は満足しにくく、大量に食べてしまいがちです。

落ち着いた空間を作り、ゆっくり噛み味わうように心掛けましょう。

 

②夜遅くの食事をしている人

仕事が遅くなり、夕食は21時以降の方も多いでしょう。

仕事の付き合いやストレス解消で友人と飲み会に行っては、終電まで飲み食い!

その後すぐに就寝。

この悪循環が太る原因になるでしょう。

残業などで遅い場合は、夕方位に軽食を摂り帰ってからの食事は消化の良いヘルシーなものにしましょう。

お腹を空かせすぎてしまうと、吸収率のUPや暴飲暴食に繋がります。

 

③間食が多い

カロリーが低いからといってちょこちょこ食べている人は、口を動かしていることが習慣となり、口さみしい時に我慢できなくなります。

時には、チョコレートやクッキーなどカロリーの高いものになるでしょう。

これも習慣です!

目の前にあると食べてしまいますので、買わない置かないを心がけましょう。

 

④ジュースや甘いコーヒーなどを飲む

炭酸飲料水やジュース・ミルクティーなどの缶・ペットボトル・パックなどは糖質が大量に含まれているため、とってもカロリーが高く太りやすくなります。

又ちょこちょこ飲むことで血糖値を上げるため痩せにくい身体となります。

今まで甘い物を飲んでいた方は直ちにお茶やお水にしましょう。

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⑤コンビニ食やファーストフードを良く食べる

コンビニ食やファーストフード店は賞味期限を延ばすためトランス脂肪酸がとっても多く含まれています。

コンビニのおにぎりを水に浮かせると脂がじわじわ浮いてきます!!

脂質が太る原因となるでしょう。

良く食べる人は、手作りのおにぎりやお弁当を食べるようにしましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

体組成計にて現在の身体をチェックを行い脂肪量・筋肉量・内臓脂肪量・栄養状態・水分量などを測定いたします。

そのデータに伴って、効率よく脂肪が燃焼できるよう、その人に合った方法を検討させて頂きます。

興味のある方は、一度ご相談ください★

体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要です。

体質改善や症状などにお困りな方、不妊症・自律神経失調症・更年期障害などのお悩みの方もご相談ください★

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ぜひ御一読ください。


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