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ダイエットしたいけどなかなか手につかない…という方は多いと思います。

普段は当たり前に思うこんな習慣ありませんか??

 

①早食い

時間に追われてしまっているのか、癖になってしまっているのか食事の時間が20分以内の方は要注意です。

脳への満腹中枢が働く前に食べ終わってしまっていると、満腹を感じずダラダラ食べ進めてしまい、

結局は食べすぎに繋がってしまいます。

⇒一口入れたら、一度箸を置きゆっくりしっかり噛む癖をつけましょう。

ゆっくり食べるには意識づけが必要ですので努力しましょう。

 

②もったいない食い

残ってしまって捨ててしまうのはもったいないと、お腹がいっぱいでも口の中に詰め込んでいませんか?

家での食事だけでなく、外食でも最後までお腹いっぱい詰め込む癖が出来ている人もいると思います。

摂取カロリーが日々増えていき、それが脂肪となり体内に蓄積していきます。

⇒家で残ったものは、次の日のお弁当にしたり、冷凍保存する癖をつけましょう。

③ながら食い

食べ癖がついている方はやりがちな、テレビや映画を見ながら何かをつまんでしまっている方。

口がさみしくなると何かを食べてしまっている方は要注意です。

それこそ習慣化されてしまっています。

私も太っている時はそうでした。

鞄の中に、ちょこちょこ食べれるお菓子などを入れておいて、口がさみしくなったときは必ず何かを食べてしまっていました。

⇒お腹が空いているわけではないのに、口に食べ物を運んでいる人はまず、お菓子などを買わないようにしましょう。

近くにあると食べてしまいがちなので、近くにおかないよう心がけましょう。

 

太ってしまう人の習慣を一部お伝えしました。

これを見てギクッと思った人は、習慣を見直してみてください。

 

明日は太ってしまう人の習慣の続きをお伝えします。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局では、ダイエットカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局が最後のダイエット場所と選ばれている理由は、

その人の生活に合ったダイエット方法をお伝えします。

体組成計にて体脂肪・栄養状態・水分量・内臓脂肪量などを測定しカウンセリングを行いながらダイエットに取り組んで頂きます。

気になる方はぜひお電話を★


松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


○○ダイエットって何かと流行りますよね。

寒天・こんにゃく・バナナ・リンゴ・キャベツ・納豆ダイエットなど…それ一つを食べ続けるダイエットです。

続ければ確かに痩せますが、身体に必要な栄養素も偏るため、筋肉や骨密度が減ったり、貧血・免疫力の低下・心疾患・脳疾患などのリスクが高まります。

 

たんぱく質の必要量を考えると、1日体重1㎏あたり、最低1g必要と言われていますから、

体重50㎏であれば50gのたんぱく質が必要となります。

 

例えば、リンゴ1個(300g)

たんぱく質の量が0.6gしか含まれていません。

極端ですが、1日にリンゴだけで過ごすことを考えると、83個ものリンゴを食べなければいけない計算になります。

 

単品ダイエットは、そのものは良くても栄養バランスが悪くなってしまいます!!

 

自分でダイエットする場合は、

1か月に体重の3~5%程度のダイエットがリバウンドの少ない、理想的な範囲だと言われています。

短期間で過度に痩せることは、脂肪が燃焼しているわけではなく、水分量や筋肉量が減っている可能性が高く、

すぐ体重が戻りリバウンドしてしまうことにも繋がります。

食事制限していることで、我慢できず食欲旺盛になることも考えられます。

リバウンドのないダイエット方法知りたくありませんか?

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではリバウンドのないダイエット方法を指導していきます。

皆さん脂肪をきちんと減らすダイエットを成功させてきています。

体組成計にて毎回脂肪量をチェックしながら行っています。

 

気になる方はお電話お待ちしております★

 

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


食事の時間はどのくらいかけていますか?

しっかり食べ物を噛んでいますか?

飲み込むように食べる人を良く目にします。

 

太りやすい人はあまり噛まない方が多いようです。

昔に比べて柔らかい食事が多い現代は、早食いの人が多く、一口に3回程度が平均という人も少なくありません。

 

普段からゆっくり、しっかり噛む癖をつけましょう。

しっかり噛むことで身体にはとっても良いことばかりです。

 

なぜ噛むことは良いことなのでしょう。

①満腹中枢が刺激され食事量が減る

脳の視床下部にある満腹中枢が刺激され、満腹を感じやすくなります。

唾液によって糖の分解が進めば、血糖値が上がって満腹中枢が刺激されるので、少量でも満腹を得られるようになります。

 

 

②痩せるホルモンが分泌する

●レプチン

レプチンと言うホルモンは、満腹中枢を刺激し、溜まった脂肪を燃焼するように命令します。

食事後20分後くらいに分泌されます。

 

●ヒスタミン

唾液・消化液の分泌を促し、満腹感が得られやすくなります。

 

●セロトニン

精神を安定させ、ダイエットのイライラを抑えてくれます。

そのため、食べたいという衝動を抑えてくれます。

 

③食事によって消費するエネルギー量が増える

1日の消費量のうち、食事によって消費するエネルギー量(食事誘発性熱産生)は10%と言われています。

しっかり噛んで食事をすることで、消費量も上がることが分かっています。

たかが10%と思いますが、日々の積み重ねが大きく体重に関係してきます。

 

 

1口に25~30回を目安にがんばりましょう。

時間をかけて食べることで、すぐに満腹感を感じ、食事量が減っていくでしょう。

又、歯ごたえのあるものを食べるようにしましょう。

玄米・こんにゃく・根菜類・海藻類・するめなどなどを、料理の足しに使ってみてください。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

健康のため、美容のためと様々な方がダイエットに取り組んでいます。

仕事をしながらの方や子育てをしながらの人…その人に合わせた生活習慣へのアドバイスを行っていきます。

色々なダイエットを試しても痩せないという方は、最後のダイエットにしませんか?

お電話お待ちしております。

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ダイエットと聞くと、マイナスなイメージとプラスなイメージ…どちらになりますか?

 

マイナスにとらえているひとは、食事を減らして苦しい思いをし、食べたい物を食べられないというストレスがあり…

さらにハードな運動を行ったりと…辛いことばかり思いつきます。

 

プラスなイメージの人は、体重が減った経験があり減った姿を思い描くことができ、体重が減ることへの喜びを知っている人ではないでしょうか。

 

 

①目標を立てましょう

ただ単に痩せたいと思うのではなく、「いつまでに何キロ痩せる」と具体的な目標を立てましょう。

目標は、あまりにも遠い目標を立てると途中で挫折しがちです。

目先の目標を具体的に立て、達成することの勝ち癖をつけましょう。

目標が立てられたら、痩せた時の自分をイメージしましょう。

痩せた姿を思い浮かべるとわくわくしてくるはずです。

私のダイエット目標は「3か月後までに誰かにやせたねと言われる。」でした。

言われた時は本当にうれしく感じます。

 

②体重を測定しましょう

最低1日2回は測りましょう。

朝起きてすぐと寝る前に測ると良いでしょう。

朝は空腹になっているため、自身の正確な体重が出ます。

寝る前は朝に比べて重くなるため、どのくらい摂取しているのかがわかり、日々測定することで、

食べすぎの値も分かってくると思います。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

精密な医療器具である体組成計にて体脂肪量や筋肉量・栄養状態・水分量・内臓脂肪などが測定できます。

ダイエット中、測定できるため、明確な指標の元、ダイエットに取り組みましょう。

一緒にダイエット生活を楽しく乗り切りましょう★

 

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★肥満・老化を防ぐには?★

 

最近太りやすくなった・しみやシワが増えたなど身体の変化を感じますか?

 

身体の老化現象は「糖化と酸化」が原因になります。

 

この糖化と酸化はしみやシワ、痒みだけでなく、動脈硬化を引き起こし生活習慣病に繋がります。

 

昨日は酸化について述べましたが、今回は「糖化」についてまとめました。

 

酸化とは身体がサビることと伝えましたが、糖化は身体が焦げること言います。

 

★糖化★

血液中に長く糖分が残っていることで、たんぱく質と結合し、硬くAGE(最終糖化産物)という物質が出来上がってしまいます。

 

AGEは

炭水化物を摂取すると、血糖という形で全身に運ばれる

体内の筋肉や皮膚のたんぱく質と結合

AGEsをつくりだす

AGEsが増えると?

シワや皮膚のたるみ:コラーゲン線維が破壊され、皮膚の弾力性の低下

血管に蓄積:動脈硬化・心筋梗塞や脳梗塞のリスク

骨に蓄積:コラーゲンが破壊され骨粗鬆症

目に蓄積:水晶体の弾力低下、にごりにより白内障のリスク

 

これらのリスクがあります。

 

★対策方法★

★血糖値を急上昇させない食事を行う

和食中心でバランスのとれた食事をしましょう。

白砂糖の含まれた菓子パンなどは血糖値を急上昇させますのでなるべく食べないようにしましょう。

まずは野菜などの食物繊維を摂取してから食事をするようにしましょう。

調理も白砂糖はやめ、ミネラルの含んだ黒糖・きび砂糖などを使用しましょう。

 

★1日3食バランスよく食べましょう

空腹時間が長いとそれだけ、吸収率が上がります。

早く身体に取り入れようとするため、血糖の上昇も早いので注意しましよう。

 

暴飲暴食を避け、良く噛んで食べるようにしましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味のある方は、一度ご相談ください。

体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことが重要です。

体質改善や症状などにお困りな方、漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談ください。

 

 

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