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危険なダイエット方法(@_@;)

 

①食事を減らすだけのダイエット方法

食事にて摂取量を減らすと、人間の身体は足りないエネルギーを補うために、

身体に蓄えられた脂肪を燃焼してエネルギーを確保します。


それと同時に、食事を減らしているとホメオタシスがはたらき、

「このまま痩せていったら飢餓状態になりバランスがとれなくなる~」といって痩せないように基礎代謝量を減らします。

 

基礎代謝とは:呼吸・心臓の機能や脳・胃の活動、体温の維持など、

人間の生命維持のために消費されるエネルギーで、消費エネルギー全体の約70%を占め、寝ている間でも消費されています。

 

 

良かれと思って食事を減らしても、省エネモードに入りますから体脂肪も減りづらくなります。

 

よって必要栄養素は確保する必要があります!

食べなさすぎは危険です。

食べすぎなければ良いのです!

私も昔、ダイエットといって食事量を減らし1日1食程度で、炭水化物を減らし努力をしました。

食べれないことでのストレスを抱えながらのダイエットをしているにも関わらず、全く痩せないのです。

摂取カロリーを減らしていても痩せないということを知ったのは松山漢方薬局でのダイエットをしてからです。

 

1日3食バランスよく食べることで太らない身体を手に入れることができます♪

昔に比べて食べる量が増えたのに、私は太りません(●^o^●)

 

ダイエットに励んでいる皆さんにこの喜びを知ってもらいたいです★

 

 

②単品ダイエットは止めましょう

テレビで良く耳にする単品ダイエット。

バナナダイエットやリンゴダイエット・トマトダイエット・寒天ダイエットなどなど…。

その時々で流行る単品ダイエットは栄養バランスが崩れます。

 

それぞれには良い栄養が入っていても足りない栄養素もあります。

食材はバランスよく摂るようにしましょう。

 

③短期間で急激に体重を減らすこと

完全なる絶食をして、短期間に体重を減らすことはとっても危険です。

無理な減食は月経不順や自律神経失調症を招いたり、拒食症・過食症の原因になります。

又、ダイエットが辛くなり暴食が続き結局リバウンドしてしまいます。

 

減食によって、体重は減りますが脂肪とともに筋肉量も減ってしまうのに対し、体重が元に戻るときは脂肪だけが増えてしまいます。

やつれた姿や脂肪のついた姿は美しくありませんね。

 

バランスよく食事を行い、きれに痩せるダイエットを行いましょう★★


 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

過酷な思いをして痩せても、日々の食事の見直しをしなければ痩せた姿をキープできません。

太ったらダイエットをして、また太ってきて…を繰り返している人は、

太らない生活リズムをつけてみませんか?

松山漢方相談薬局でお待ちしております。



 



松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


肥満・老化を防ぐには?

 

最近太りやすくなった・肌のしみやシワが増えたなど、身体の変化を感じますか?

身体の老化現象は「酸化と糖化」が原因となります。

この酸化と糖化はしみやしわ、痒みだけでなく、動脈硬化を引き起こし生活習慣病に繋がります。

 

今回は酸化に着目したいと思います。

金属のサビと同じように酸素と細胞が結び付いて、身体もサビてきます。

それが「酸化」です。

 

身体の酸化によって細胞にダメージを受けてしまいます。

リンク

もともと「活性酸素」とは良いものと言われていました。

白血球の一部は活性酸素の力を利用して体内に侵入してきた細菌やウィルスを破壊してくれる働きがあるからです。

 

しかし研究が進み、活性酸素には種類があることがわかり、多くなると自らの細胞も傷つけてしまうことが分かっています。

 

★活性酸素が増加する主な原因★

 

①紫外線・放射線

紫外線を浴びると、皮膚を守るために活性酸素が働きます。

細胞の酸化を止めるために「メラニン色素」が発生し、シミの原因になります。

長期間目に紫外線が当たることで、白内障のリスクも高まります。

癌細胞を死滅させる放射線療法は良い細胞まで傷つけてしまいます。

 

②体内へ化学物質が入った場合

農薬・食品添加物・化学薬品・排気ガス・大気汚染物質などの今迄自然界には存在しなかった物質などが、体内に入ると活性酸素の発生へとつながります。

コンビニやスーパーのお惣菜、カップラーメンなどはほとんど食品添加物が使われています。

体内に取り込まれた食品添加物は肝臓で解毒・分解されますが、その多くが肝臓では分解できず体内に蓄積されていきます。

肝臓で分解される時に活性酸素が発生しますので、肝臓への負担となります。

 

③喫煙

煙草に含まれる発がん性物質のタールが肺に入ると、有害物質を排除しようと活性酸素が発生します。

活性酸素により肺の細胞へのダメージとなります。

 

④ストレス

ストレスがかかり、血管が収縮することで、活性酸素が出ることが分かっています。

睡眠不足や早食いなどにも注意しましょう。

 

健康で若々しくいるために、肌の老化や生活習慣病の予防になるよう「抗酸化」を心がけていきましょう

ビタミンE・ビタミンC・亜鉛などの栄養を摂り、バランスの良い食事をしましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

皆様の生活に合わせたアドバイスを行います。

痩せる習慣・太らない習慣を身に付け、太っている自分とさよならしましょう(●^o^●)

 

リンク

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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まめ・ごまの紹介の後は「海藻類」です(●^o^●)

 

皆さんは日々、どのくらいのわかめを食べますか?

海藻類にはミネラル成分がたっぷり含まれています。

★海藻の栄養成分★

①βーカロテン

ほうれん草やにんじんにも多く含まれるβーカロテン。皮膚や粘膜を健康に保ち、強い抗酸化作用で動脈硬化を和らげる作用が期待できます。

 

②鉄分・カリウム・マグネシウム

ミネラルのなかでも鉄分・カリウム・マグネシウムがたっぷり含まれており、身体に必要な栄養素となります。

ミネラルバランスが崩れると生活習慣病を引き起こす原因になります。

 

③ヨウ素

海藻類に共通して含まれるミネラル。

交感神経を刺激し、たんぱく質や脂肪、炭水化物の代謝を高める働きをします。

子供の成長にも必要な栄養素となります。

 

④食物繊維

わかめ、昆布に含まれるアルギン酸、もずく、ひじきに含まれるフコダイン、いずれも水溶性の食物繊維です。

食後の血糖値の上昇を緩やかにし、血中コレステロールを減少させて動脈硬化を予防する効果などが期待できます。

 

海藻製品

昆布・とろろ昆布・おぼろ昆布・わかめ・めかぶ・焼きのり・青のり・ひじき・もずく・寒天などなど。

 

食べすぎないように注意しましょう。

乾燥わかめ40g以上は控えましょう。

ヨウ素を多く摂りすぎると健康を損ねる可能性があります。

食べすぎは注意ですので程良く食べましょう。

 

 

わかめに含まれるヨウ素やカロチンは油と一緒に摂取することで吸収率がUPします。

わかめの炒め物にごま油を足しましょう。

 

わかめと酢の物を合わせると、コレステロールを下げる効果が上がります。



おかずの一品の足しに海藻類を使ってみてください★★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

松山漢方相談薬局ではたくさんの方に最後のダイエット場所として喜ばれています。

その理由は、体組成計にて現在のからだのチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などをチェックします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人に合った方法を検討させていただきます。

興味がある方は一度ご相談ください。

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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前回は大豆について載せました★

 

今回はごまについてです。

普段からごまは食べていますか?

リンク

小さな粒ですが、天然のサプリメントといっていいほど、たくさんのミネラルが含まれています。

ごまには、うま味やコクがあり料理の足しに使ったりとすぐれものです。

1日大さじ1~2(10g~20g)を目安に食べましょう。

 

 

★ゴマの栄養★

①ミネラルがたっぷり

 

カルシウム

ごま100gに含まれるカルシウムは1200mg、全食品の中でもトップクラス。

鉄分

いりごま100g中に含まれる鉄分は9.9mg。

 

その他にも、リン・マグネシウム・亜鉛などなど・・・

 

②ビタミン類も豊富

 

③食物繊維

いりごま100gに含まれる食物繊維は12.6g。水溶性・不溶性の両方の食物繊維を含んでいます。

一度に摂れる量は微量ですが、コレステロールの減少や動脈硬化の予防にも繋がります。

 

④抗酸化作用

ごまに含まれるセサミン、セサミノール、セサモールにはすぐれた抗酸化作用があり、肝機能の強化や動脈硬化の予防に繋がります。

 

ごまで健康になろう♪

①美肌効果

肌の水分・油分・弾力を保ち美肌に繋がる。

肌の細胞の代謝を促す。

 

②ダイエット(体脂肪の減少)

ゴマグリナンには肝臓の脂肪の分解を促し、脂肪を燃焼させやすくします。

 

③コレステロールの除去

ごまのビタミンEは血液だけでなく、血管壁もきれいにしてくれます。

若返りや脳梗塞などの予防にも良い食べ物です。

 

ごま製品

洗いごま・いりごま・すりごま・練りごまなどがあり、1日大さじ1を目安に食べるようにしましょう。

 

和食にごまは合うので、ちょい足しで新たなおかずの一品を作ってみてください♪

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

たくさんの方に最後のダイエット場所として喜ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体をチェックし、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などをチェックします

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人に合った方法を検討させていいただくからです。

 

体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要です。

体質改善や症状などにお困りな方、漢方・ダイエット・不妊症・自律神経失調症・更年期障害などのお悩みな方はご相談ください。


 

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ダイエット中に欠かせない栄養素をご紹介♪


以前からたんぱく質は重要と伝えていますが実際どのくらいの量が必要なのか?

 

体重1㎏あたり約1gのたんぱく質が必要であるため、50㎏の体重の人は50g・60㎏の体重の人は60gが必要摂取量となります。


普通の食事を行っていれば、必要摂取量は確保できていると思いますが、

ダイエットにより食事制限をすると、とどうしてもたんぱく質不足しがちです。

意識して摂るようにしましょう。

 

身体は、約60%が水分、そして20%がタンパク質でできています。

たんぱく質は20種類のアミノ酸で構成されており、筋肉・皮膚・髪の毛や爪・臓器・ホルモンなどほとんどがタンパク質でできています。

 

 

たんぱく質不足すると…

①体力の低下:筋力の低下から活力がなくなる。

②痩せにくい:内臓の働きや筋肉量の低下で代謝が悪くなり痩せにくくなる。

③免疫力の低下:風邪や病気にかかりやすくなる。

④集中力の低下:脳の機能が低下し、思考力の低下。イライラしやすくなる。

⑤生理不順:ホルモンや神経のバランスが崩れる。

 

 

 


大豆の栄養♪

豆腐・厚揚げ・おから・豆乳…などなど

 

①植物性たんぱく質

畑の肉と言われるように、肉に匹敵するくらい良質なたんぱく質を含んでいる。

②ビタミン、ミネラル

ビタミンに加え、カルシウム・鉄分・マグネシウムも豊富。

③イソフラボン

骨粗鬆症の予防・コレステロール上昇防止・女性ホルモンに関与。

④レシチン・サポニン

血中コレステロールを調整し、動脈硬化の予防・脳の活性化が期待できる。

 

 

★おからふりかけレシピ★(量はご自由に)

①おからをフライパンでパラパラになるまでいる。

②醤油を加えて全体に混ぜる。

③火を止め、かつお節、すりごま、青海苔を混ぜる。

出来上がり~

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っています。

最後のダイエットの場所としてたくさんの方に喜ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態をチェックいたします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させて頂くからです。

 

ご興味がある方は、一度ご相談ください。

体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要になります。

体質改善や症状などにお困りな方、漢方・ダイエット・不妊治療・自律神経失調症・更年期障害などのお悩みの方はご相談ください。

 


 

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