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短期間で増えた体重は短期間で戻しましょう。

それを戻さずに、食欲旺盛のままいくと脂肪となりぶくぶくと太っていってしまいます!!


年が明け、早くも一週間がたちましたね。

正月太ったという方を多く耳にします。

お正月だからしょうがないと思っている方は、ここ2~3日で体重を戻せるよう努力しましょう。

 

お正月で2~3㎏太った人もいると思いますが、すべてが体脂肪ではなく、その中の多くは水分と言えます。

脂肪はじわじわ増えていくものなので、正月の短期間で体重が増えた場合、脂肪は一部といえます。

 

お正月に食べたおもちなどには糖質を多く含まれています。

糖質と水分はくっつき合いますので、余分に水分を蓄えます。

また、味の濃いものを食べると塩分が多くなり、薄めようとする力(浸透圧)が働き、水分を蓄えむくみの原因となります。

 

よって、体重が増えたのは、体脂肪よりも水分が多いと考えられます。

 

では、体重を落とすにはどうすれば良いのか?

短期間で増えた体重は短期間で減らしましょう。

 

①飲み物は水にする

ジュースやお酒類には糖質が含まれていますので、身体を冷やさないよう常温の水を飲むようにしましょう。

 

②炭水化物(糖質)を減らす

短期間で太った場合は炭水化物を減らす方法が良いでしょう。

(炭水化物も必要な栄養素であるため炭水化物抜きは止めましょう。)

 

③味を薄味にする

外食は基本的に濃く出来ています。

濃い味に慣れてしまっている方は、薄味になれるよう自ら調理していきましょう。

薄味は慣れです!素材の味を楽しみましょう。

 

④タンパク質を摂取する。

たんぱく質は、体に必要なアミノ酸です。

皮膚・筋肉・骨・臓器・ホルモン・免疫など身体を支える大切な栄養素です。

ダイエット中でもきちんと摂るようにしましょう。

 

⑤海藻サラダを食べる。

海藻には豊富なミネラル・ビタミン・食物繊維が含まれています。

ダイエットにはもってこいの食材です。

ドレッシングはヘルシーなものを使いましょう。

 

⑥物足りない時は温野菜を食べましょう。

根菜類は身体を温め、食べごたえもあるためおかずの一品にしましょう。

 

 

正月のだらだら食いから抜け出せれば、体重を戻すことができます

間食などの食べ癖がついてしまっている方はリセットしましょう。

脂肪になる前にダイエットです★

 

 

松山漢方相談薬局では最後のダイエットの場所として喜ばれています。

人それぞれの生活リズムはバラバラです。

その中でダイエットできるようアドバイスしていきます。

いろいろなダイエットをしても痩せない方、お待ちしております。

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


★正月太りの解消方法★


正月は親戚が集まったり、普段合わない人たちとの集まりがあったりと楽しみがいっぱいですね。

久々にみんなで飲食をしている中、ダイエットだからと言って食べなかったりは中々出来ないですよね。

 

 

年末年始食べ過ぎた人は今のうちにリセット出来るよう頑張りましょう。

 

 

①自分の必要摂取カロリーを知る

基礎代謝量や消費カロリー・必要カロリーは年齢・体系・活動量によって変わってきます。

まずは、基礎代謝量を測定し必要なカロリーはどのくらいであるのかを知りましょう。


松山漢方相談薬局では基礎代謝だけでなく、筋肉量や栄養状態・水分量・内臓脂肪の程度などが測定できます。

基礎代謝のみの測定は、すぐに計算してくれるサイトがあるためチェックしてみてください。

 

 

②必要摂取カロリーより少なめに栄養のある食事をする。

主食:パンよりご飯は腹もちがよく、ダイエットでは炭水化物抜きをする人もいますが、生きてくうえで必要なエネルギー源になるためきちんと食べましょう。

副菜:野菜やきのこ類、海藻類などはミネラルやビタミンが豊富であるため、必ず食べるようにしましょう。

主菜:肉・魚・卵・大豆製品などは良質なたんぱく質を含み、骨や筋肉を作ります。

果物:ビタミンやカリウムの供給源となります。

 

栄養のある食事をバランスよく摂ることで、痩せる栄養素となり体重が減っていきます。

おにぎりだけ、パンだけにしないように気をつけましょう。

 

③ダイエットの調理法アドバイス。

 

以前載せたBlogです→★★ダイエットのための調理法アドバイス★★リンク

 

 

 

松山漢方相談薬局では、最後のダイエット場所として喜ばれています。

何をしても痩せられない方はお越しください。

 

痩せた後もリバウンドのない生活習慣を身に付け、太らない身体を手に入れましょう★

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
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太らない習慣を身につけましょう。

 

一番大切になってくるのは、定期的に体重を測ることです。

 

定期的に体重を測ることで、ダイエットの状況を視覚的に把握することができ、さらにダイエット中であることを思い出させてくれます。

また、自ら食べ過ぎが分かってくるため、活動と食事のバランスがうまく取れてくれば、太らない身体になってきます。

 

体重測定は食べた物や着ているもので変動しますので、決めた時間に測るように心掛けましょう。

一番の理想は、起床時(朝食前)  ②就寝前 のタイミングで測定しましょう。

 

①起床時:食事や排便での影響が少ないため、日々の変化を正確に把握できます。

②就寝前:1日の食事の程度が把握できるため、進行状況が把握できます。

 

体重を測ることで、行動パターンが把握できます。

 

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次に睡眠不足に注意しましょう。

睡眠不足がホルモンのバランスを崩します。

睡眠時間が短いと、満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えます。

グレリンとは胃から分泌されるホルモンのひとつで食欲を増進させ、成長ホルモンの分泌を刺激します。

睡眠時間の短かい人の方は、グレリンが多く高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。

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ホルモンのバランスを崩すだけでなく、血行不良や代謝の低下が起こります。

 

寝ている間は筋肉がゆるみ血流が全身をめぐりますが、寝不足が続くと酸素の運搬が難しくなり冷え・代謝の低下が起こります。

 

 

寝不足はガンのリスクが高まったり、免疫力の低下・糖尿病リスクの上昇・心疾患・不整脈・高血圧・骨粗鬆症・老化の促進・集中力の低下など

たくさんの症状や病気をもたらします。

 

夜に眠れない原因を見つけ、規則正しい生活が送れるよう工夫をしましょう。

 

 

 

松山漢方相談薬局ではたくさんの方が理想の体重になり、ダイエットに成功しています。

なぜ痩せることが出来ないのか、カウンセリングの中で見つけていきます。

最後のダイエットにし、一生太らない習慣を身につけましょう★

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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★ダイエットを始めるのは今★

「ダイエットは明日から。」

「今日最後に甘いお菓子でご褒美。」

「来年の夏に痩せるぞ。」

今始めないこの言葉、良く聞くセリフですね。

ダイエットを失敗した経験がある人やダイエットは辛いものと考えている方こそ、ダイエットはまた今度と言うセリフが出てしまうのだと思います。

 

ダイエットに失敗してしまった人は、過酷な食事制限や過度な運動を行い、かなりストレスをかけながら行っている人でしょう。

過酷過ぎて続かず、リバウンドしてしまう人も多いでしょう。

ストレスがかかって辛いうえ、リバウンドしてしまい、「ダイエット=やりたくない」になってしまいがちです。

 

正しいダイエットを行えば、健康的にやつれることなく痩せ、体重を維持することもできます。

松山漢方相談薬局では、健康を保つために痩せられる方も多くいます。

今まで、たくさんの方が卒業し、痩せて奇麗になられています。

 

間違ったダイエット方法は止めて、正しいダイエットを始めましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307 (JR鶴見駅西口、徒歩1分)
お電話お待ちしております。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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ぜひ御一読ください。


ダイエット中…飲み会で太る?

 

年末年始は飲み会で大忙し!

飲み会ではついつい食べ過ぎてしまうということはありませんか?

お酒を飲みながら話していると、口さみしくなってついつい食べてしまいますよね。

おつまみは味が濃く、食べるうちに喉が渇き、またお酒を飲みいつのまにか食べ過ぎ・飲み過ぎとなってしまうのです。

飲み会で太らないよう工夫しましょう。

さらに ●飲酒→緊張のほぐれ→気持ちが大きくなりダイエットの決心が緩む→勢いで食べる。

●夜に飲む→カロリーが消費されずに蓄積→太る。

●肝臓の機能も「解毒」に集中→食事の分解に時間がかかる。

●分解されなかった糖質は脂肪として蓄積される。

ではどうすれば良いのか?

 

★解決方法★

①飲み始めに野菜のメニューを多めに注文する。

飲むと気が大きくなりたくさん食べ物を頼んでしまいがちです。カロリーの低いものを始めに選びましょう。

サラダやおひたしなどを注文し、塩っ辛い食事や脂の多い食事は控えめにしましょう。

 

②お酒は小さいコップで1杯ずつ注文する。

大瓶が目の前にあるとついつい飲んでしまいます。少ないお酒を味わって飲みましょう。

ビールやカクテルなどの糖質の多いお酒は少量飲むようにしましょう。

 

③お酒飲む際はお水も摂取する。

利尿作用の強いお酒は、体内の水分を失います。お水も一緒に摂取し、アルコールの分解を促進させましょう。

 

④同席者とシェアする。

飲酒後は肝臓がアルコールを分解する為に血糖を多く消費します。

血糖値が低くなることで、空腹感を感じるため、シメが欲しくなります。

決して空腹ではないため、シメのラーメンやお茶漬け等は食べないようにしましょう。

もし食べるのであれば皆でシェアしながら食べるようにしましょう。

 

⑤食べ過ぎてしまったあとの対応方法。

食べ過ぎた場合は、2日以内にリセットしましょう。

 

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307 (JR鶴見駅西口、徒歩1分)
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