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冬は太りやすいと思っていませんか?

冬の寒い季節、冷えた体を温めようとする際にエネルギーを使うため、基礎代謝量が普段よりも高くなります。

普段同じ動作をしていても、基礎代謝量が増えていればエネルギー消費が高まることから、痩せやすい身体と言えるでしょう。

 

とは言っても冬に体重が増える人は多いと思います。

それは、「食べすぎ」と「動かな過ぎ」であると言えます。

 

外が寒いと家にこもったり、飲食店で居座ったりとあまり外に出て活発になることが、夏に比べて少なくなりますよね。

さらに、宴会が増え飲み食いの回数が増えますね。

せっかく身体は代謝が上がって痩せやすくなっているのにもったいないです。

さらに、厚着をするため、体型を気にしなくなることも太る原因と言えるでしょう。

 

寒いからと言って、温かい場所で縮こまっていたら、代謝も上がらず体重はみるみる増えていくでしょう。

暴飲暴食を避け体を温める冬とれる食材(しょうが、にんにく、だいこん、れんこんなど)や大豆製品を摂るようにしましょう。お味噌汁など発酵食品を使った料理で、整腸作用による代謝アップも期待できるでしょう。

 

身体は体温を上げようとして、代謝を上げるので部屋は温めすぎず、部屋着は厚すぎないものにしましょう。

 

冬は太る時期と決めつけず、冬に合ったダイエットを行いましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


過食をやめるにはどうすればよいの?

食べ過ぎていると分かっているのに、食べるのを止められないという事ありますよね。

それは、意思が弱いからではありません。

我慢が出来ないということでもありません。

 

過食が起きてしまう原因は「ストレス」にあるのです。

 

ストレスの発散方法が食べることになってしまっており、それが習慣化して止められなくなってしまうのです。

過食の連鎖は続きます!それには理由があります。

 

一つ目は、早食いです。

たくさんの食物を食べようと急いで食べるため、満腹中枢が働く20分後までにはたくさんの食べ物を食べてしまいます。

ゆっくり食べれば、お腹がいっぱいになり、満腹感を得られやすくなります。

それだけではありません。

糖が血液中に増えると、インスリンが血液中に増えます。

インスリンは身体の細胞に命じて、血液中の糖分を減らそうとします。

ところが、たくさんの食べ物を食べ、大量に糖が血液中に増えた場合、大量のインスリンが分泌されます。

下の図の緑の線は健全な血糖値になります。

青の線はGI値が高いものを摂取したグラフになります。

正常の血糖値より低くなり、低血糖状態になってしまうのです。

低血糖になることで、更にGI値の高い物を欲してしまい、過食が繰り返されるのです。

お腹がすく時間も早くなります。

 

GI(グリセミック・インデックス)=その食品を食べた時、急激に血糖値を引き上げるのかを数値指標にしたもので、ブドウ糖そのものを100として計算します。この数値が高いと、急激に血糖値を引き上げ、インスリンの過剰分泌をひきおこし、時間が経つと今度は、反応性低血糖と呼ばれる状態ひきおこします。

GI値が高いものを繰り返し食べることで、インスリンが効きにくい身体になり、やがてⅡ型糖尿病になります。

アンチエイジング界のクロード・ショーシャ博士は「細胞に急激に糖分が押し込まれるときに、細胞膜レベルで炎症が起こり老化の促進要因になる」と伝えています。

糖と蛋白質が結合した、最終代謝物(AGE)は非常に毒性の強い老化促進物質であり、

 さらにメイラード反応という化学反応を起こすときに大量の活性酸素を放出することがわかっています。

 

早食い・大食いは太るだけでなく老化も進行させることがわかっています。

 

~対策~

①1日3食きちんと摂る。

②ゆっくり食べる。

③食事量を決めて、食べる量だけ目の前に置く。

習慣は大切です★

一つずつクリアできるよう心がけていきましょう★

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

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炭水化物抜きダイエットは危険?!

 

ダイエットを始めようと意気込み、炭水化物抜きをした生活に挑戦した人は多いと思います。

2000年頃にアメリカで流行り、その後日本でも、炭水化物抜きダイエットが流行り、本がたくさん出ました。

しかし極端であり身体にとってはとっても危険であることが分かっています。

①疲れやすくなる

炭水化物は、脳の栄養素であるブドウ糖の補給源です。

炭水化物を減らし、脳のブドウ糖が足りなくなると、エネルギーが不足し無気力・倦怠感が出ます。
 

さらにイライラが出るため、過食につながります。

仕事や勉強でも頭が働かなくなり、ミスも増えるでしょう。

 

②筋肉が減ってくる

炭水化物が足りない状態が続くと、脂肪だけでなく筋肉も分解し始めます。

筋肉は寝ている間もエネルギーを消費する基礎代謝を高めてくれていますから、筋肉が減ると基礎代謝も減り、省エネ体質になってしまうのです。
省エネ体質になってしまうと、少ない食事量でも生きて行けます。
以前の食事量に戻すだけで、エネルギーが余ってしまい、脂肪として蓄えやすくなってしまうのです。

 

③口臭・体臭が起こる

炭水化物ではなく、脂肪やたんぱく質をエネルギー源にする、ケトン体が体内で増加(ケトーシス)します。

そして、血液が酸性化しますと(ケトアシドーシス)、

顕著な口臭をはじめ、体臭がきつくなります。

症状が悪化すると、吐き気、意識障害などが起きてきます。

 

危険なダイエットは行わないようにしましょう(●^o^●)

 

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最近お腹が出てきたなと感じている人はいますか?
旦那の… 彼の…  父親の…  お腹が出てきたような気がすると感じている人もいるでしょう。
今日は、脂肪について載せていきたいと思います。
お腹の脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪があり、性質は異なります。
内臓脂肪か皮下脂肪かを外見で判断することは難しいです。
松山漢方相談薬局では内臓のレベルの判定が出来るため、一度足を運んでみてください★
 
 
 
★皮下脂肪★写真右
 
女性につきやすく、指で掴む事ができる脂肪です。
内臓脂肪より、長い時間でついていき、なかなか落ちにくい脂肪です。
長期のエネルギー貯蓄になります。
体温の保持・外的攻撃を和らげるものになります。
内臓脂肪に比べて健康にはあまり影響ないですが、スタイルを気にする人にとっては、気になるところですよね。
適度な体脂肪は健康を維持する上で大切であり、また女性にとって、妊娠・出産のために重要となりま
す。
 
 
★内臓脂肪★写真左
 
男性につきやすく、指で掴めないため、内臓脂肪がついていることに気がつかなかったりします。
これがいわゆる、隠れ肥満ということになります。
主に、内臓器官が集まるお腹まわりにつくので、他の部分が痩せていても、
内臓脂肪が付いている人はお腹まわりだけ太っていることもあります。
エネルギーの一時的な貯蔵になります。
内臓を正しい位置に保ち、衝撃から和らげるクッションの役割となります。

 

 内臓周辺に蓄積する脂肪は代謝が盛んで、血液中の脂質濃度を高め、

さらにすい臓から分泌されるインスリンの働きを悪くします。

さらにさらに、脂肪細胞からは血圧を上昇させる物質が分泌されます。

よって…

糖尿病や・高血圧症・高脂血症・動脈硬化などのリスクが高まります。

 

★健康維持するためには、ダイエットが必要です★
バランスの良い食事と有酸素運動を心がけましょう。
栄養は体の構成に欠かせません。そのバランスが崩れると皮下脂肪の燃焼効率が下がります。
筋肉をつけるにはタンパク質や脂肪燃焼のためにはビタミンやミネラルもしっかり摂りましょう。

 

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

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最近では、食べる順番が大切であると言われてきていますね。

なぜ食べる順番を気にした方が良いのかを、ダイエットやアンチエイジングに繋げて載せていきたいと思います。

 

★血糖値とインスリンの関係性について★

血糖値とは血液中の糖分の濃度を表わすもので、

食事によって取り込んだ糖分が、ブドウ糖になって血液中に入り込んだ数値のことを言います。

 

空腹時にご飯や麺類を食べると、血糖値が急上昇します。

そして同時に、すい臓からインスリンのホルモンが大量に登場します。

インスリンは血糖を筋肉細胞などに取り込ませてエネルギーに変えてくれるのですが、同時に、脂肪を蓄えやすくする働きもあります。

食事をする

血糖値が高くなる

インスリンが分泌され、各細胞にエネルギー源として糖を送り込む

細胞に糖が行き渡ってもまだ糖が残っている場合、インスリンが残った糖を「脂肪細胞」に送り込む

脂肪が溜まり肥満となる

 

これを防ぐためには、血糖値を緩やかに上昇させる必要があります!

高血糖であることで、『糖化』を促進させます。

糖化とは人の身体の中にある”たんぱく質”が食べ物から摂った”糖”と結び付くことを言います。

そこで作られるものが『AGE』という物質になります。

AGEは肌や骨、目、血管などの全身のあちこちに溜まることで、
体の老化を進めることがわかっています。

 

よって…

 

血糖を急上昇させない、GI値の低いものから順番に食べる必要があるのです。

 

①食物繊維(野菜・きのこ・こんにゃく・海藻など)

②たんぱく質(肉・魚・乳製品・豆類など)

③炭水化物(ご飯・麺類・パンなど)

の順番に食べるようにしましょう。

 

ダイエットだけでなく、アンチエイジングにももってこいです。

今日から心がけるようにしましょう。

 

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