いよいよゴールデンウィークが始まりました!!
長全堂薬局もゴールデンウィークです。
しかし、しかし9連休だとか10連休というわけにはゆきません。
長全堂のお休みは下記のとおりです。
4月29日(金曜日)
5月1日(日曜日)
5月3日(火曜日)
5月4日(水曜日)
5月5日(木曜日)
よろしくお願いいたします。
GWのお休みについて
長全堂薬局 (山口県萩市)
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更新日: 2011/04/30 |

当店の最新情報をご案内します。
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いよいよゴールデンウィークが始まりました!!
長全堂薬局もゴールデンウィークです。 しかし、しかし9連休だとか10連休というわけにはゆきません。 長全堂のお休みは下記のとおりです。 4月29日(金曜日) 5月1日(日曜日) 5月3日(火曜日) 5月4日(水曜日) 5月5日(木曜日) よろしくお願いいたします。 |
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更新日: 2011/04/30 |
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下痢で悩む80歳代の女性が漢方相談のため来店されました。
詳しくお話を聞くと、 下痢は必ず夜間であること、 排便前にはお腹がグルグルと鳴る、 便は水様便である、 排便後の不快感はない、 食欲は正常で食べ物飲み物は美味しく感じる、 口渇は強く感じない、お小水は普段に比べて少ない、 とのことでした。 これらの症状は、食べ過ぎや食中りではないことはすぐに判ります。ウィルスや細菌に感染した訳でもなさそうです。 こういった場合、漢方では先ず陰陽虚実や寒熱を考えます。「下痢は必ず夜間である」ことから身体を守り維持するべき“陽の気”が自然の“陰の力”に負けていると考えられます。更に「排便後の不快感が無く」「食欲は正常で」「お小水は普段に比べて少ない」ことから、本来お小水として排出されるべき水分が、自然の“陰の力”に負けて腎臓・膀胱を経由せず排出されると考え、これに対応する「排出されるべき水分を効率よく腎臓・膀胱を経由して排出し、“陽の気”を補う」処方をご用意したところよく効いて1週間もせず快癒されました。 実はこの女性、他所の病院で下痢によく使う“半夏瀉心湯”という処方を出されていました。確かに“半夏瀉心湯”は下痢症状のファーストチョイスとして繁用しますし、配合されている黄連の主成分は止瀉に優れていますが、この女性には全く無効でした。そのため長全堂に来店された訳ですが、半夏瀉心湯は胃腸に熱がこもった状態で下痢する場合に用いる処方で、「下痢は必ず夜間である」ことはないのです。 |
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更新日: 2011/04/28 |
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来る4月9日土曜日は臨時休業いたします。ご注意ください。
春真っ盛りです。 今年は気温が低くなかなか春を実感できずにいましたが、本日ようやく暖かくなり桜の花も一気にほころんでいることでしょう。 私たち日本人にとって”サクラ”は特別な植物です。 それまで枯れ木のようになっていたサクラの木に、春になると突然芽吹いて樹木全体を覆うように花が咲きそろい、そのうちハラハラと花吹雪になって散ってゆきます。 この光景をみていると「ああ日本人に生まれてきて良かったなあ」と思う瞬間です。 今から1200年以上前の平安時代、怒涛のように中国大陸から当時最先端の医療が日本に流入してきましたが、それ以前にも日本固有の医療があったはずです。今となってはその様子は知る由もありません、ただ痕跡が書物となって残っていると言われています。『大同類聚方』という書物がそれでです。 { 『大同類聚方』は後代になって作られた偽書だとも言われます。しかしその内容すべてが偽物かどうか議論されています} その中に「オオミワグスリ」といわれる処方が記載されていると言われます。それはサクラの花と樹皮を煎じて服用する処方だとか。出来上がると淡い桃色の液体になるとも言われています。 春になると得体の知れない疫病が流行するとされていました。春ののぼせによって精神的に不安定になってしまう状態をいうのでしょうか、そういった疫病を鎮める効果があると言われる処方です。 このサクラの樹皮ですが、これは今でも生薬として使用されます。生薬名を「桜皮:おうひ」といいます。皮膚病に使用される「十味敗毒湯:じゅうみはいどくとう」という漢方薬のみに配合されています。 この桜皮は日本固有の生薬で中国では使用されません。 1200年以上前の日本人の叡智が今も活きているのだと思うとワクワクしますね。 |
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更新日: 2011/04/01 |