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お店で漢方相談 メールで漢方相談 電話でのお問合せ 0838-25-1895漢方相談 長全堂薬局(山口県萩市)
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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

長年漢方相談をしていると思わぬことに出くわすことがります。
肩こり、生理痛などで漢方薬を服用していただいていました。しかし毎日毎日服用されていたわけではありません。肩こりの調子が悪い時、生理前だけに服用していました。ただ1年半は続けておられました。
先日も肩こりが調子悪くなったので来店されいつもの漢方薬を購入されました。そこでいきなり「最近蓄膿症が良くなったんです。以前は年に数回鼻が詰まって鬱陶しくて、抗生物質も沢山飲まなくてはならず胃も悪くなってしまうので困っていたのです。でも長全堂の漢方薬を服用するようになってそれが無くなったんです。もう嬉しくて嬉しくて」と。
私としては蓄膿症対策の漢方薬をご用意していないので大変驚きました。
肩こりと生理痛の漢方薬を服用し続けることで体質改善が出来た訳です。思わぬ効果があったのです。
これは副作用とは言わないと思います。

9月も中旬になると朝晩の気温が低くなります。
気温が下がり身体が冷えると筋肉は硬くなりがちになります。
気温が下がった場合腰や肩、膝や肘に古傷がある人だと、古傷のある部分と正常な部分に硬くなる度合いに違いが生じます。ある程度の違いは全身の筋肉などが不都合を吸収し問題を生じませんが、違いが大きくなると不都合吸収の許容範囲を超え、結果ギックリ腰、寝違え等の痛みの症状が発現します。
この時期そういった方の鍼灸治療の予約が増えます。原因は昼間と朝晩の気温差”冷え”にあるので鍼灸治療がよく効きます。
鍼灸治療の前には筋肉を緩める効果のある漢方薬を服用していただきます。
鍼灸治療を施したのちは患部が冷えないように保温を心がけると良いでしょう。また古傷を積極的に治療し不都合の許容範囲を広くすることも今後のために良いでしょう。

最近久しぶりにアレルギー性鼻炎症状が出ました。
鼻水とクシャミです。しかも大量!
朝晩が涼しくなると同時に発症したようです。
調剤の時以外は突然鼻水が沢山出てしまい、クシャミとなります。
ことしの夏は暑く水分を沢山沢山摂取したことが影響しているようです。普段仕事中はエアコンの効いた屋内にいて汗をかく機会が少なく、余分な水分が貯まっていたようです。
このような時には水分を効率よく排出する漢方薬がよく効くので、毎日服用しています。ついつい服用を忘れることがありますが、症状が増悪するので、慌てて服用する次第。この処方は基本的に長期間服用するものではありません。当初の目標を達成するとのどが渇いてくるので止め時を知ることが出来る便利な処方でもあります。

冷え症について

長全堂薬局 (山口県萩市)

冷え症は女性に多い症状です。特に手足の冷え症に悩む女性はたくさんいらっしゃいます。
冷え症は”冷えている”のだから温めればよい、と考えます。決して間違いではありませんが、これは少々乱暴な話です。
”冷え症”といっても大きく二つあります。
① 身体が弱って身体を温める力が衰えてしまっている場合
② 血流スピードが少しだけ遅くなり、ラジエターの役割を担う手足で血液が冷めてしまい、それを”冷え”と感じてしまう場合。
です。大変大雑把な分類です。
①の場合、年齢に関係なく夜間におしっこで何度も目覚めてしまうことが多いもので、体幹から温まるような漢方薬を考えます。
②の場合ですが、手足で血液が冷めるには理由があるわけで、血流が遅くなるとそれだけ手足に滞留する時間が長くなります。すると当然血液は必要以上に冷めてしまい、それを”冷え”と感じてしまいます。この場合の”冷え”は血流が遅くなることが原因なので、いくら温めてもそのばしのぎにしかなりません。
この場合は血流を回復する漢方薬を考えますが、多くの場合婦人科領域(生理痛、生理不順など)に使用される漢方薬と同じものが使用されます。

決め台詞

長全堂薬局 (山口県萩市)

連日の漢方相談で時々”決め台詞”に出会うことがあります。
勿論この決め台詞は相談されるお客様がお話しされるのですが。
先日の決め台詞は「最近生野菜のサラダを食べたくない!」でした。
健康な時は暑い夏に野菜サラダを美味しく食べられるものですが食べたくない、これはどういうことでしょうか。

サラダを食べたくない

胃がサラダを拒否している

生野菜のサラダは冷たい

胃は冷たい物を拒否し、温かい物を要求している

胃を温める漢方薬を選びなさい

勿論決め台詞を引き出すまでに様々な情報を収集し、複数の漢方薬の候補が頭の中に浮かびさてどの処方が良いだろうかと思案しながら相談している中で決め台詞を聴くと”あっ!!これだ!!!”となるわけです。