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人も自然の一部、四季の移り変わりと健康は無関係ではありません。
今は忘れがちな事を漢方の理論で
私 村岡(漢方薬生薬認定薬剤師)が判りやすくお話いたします。
ただ今ご依頼受付中です。ご相談ください。
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体力中等度以下・・・
長全堂薬局 (山口県萩市)
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今日も添付文書のお話し。
本日は六味地黄丸エキスを使用した方がありました。その添付文書の冒頭には「体力中等度以下で・・・」という書きだしで始まります。 しかしですよ、六味地黄丸をご用意した女性は年齢こそ60歳代後半ですが、今も頻繁に登山するほどお元気なので、到底体力中等度以下とは考えられません。六味地黄丸を使用するときのポイントは「腎陰虚」という症候です。これを詳細に説明するには紙面が足らないので割愛しますが、決して体力の有無だけで六味地黄丸の使用の可否が決まるのではありません。 その女性には添付文書に記載してある内容と、私の考え方が一致していないので添付文書の内容に惑わされないようしっかりと説明し納得していただきました。 その女性は視力などの目の症状で漢方薬を服用していただいているのですが、六味地黄丸がしっかりと効果を出しています。 |
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更新日: 2015/03/17 |
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昨日の続きですが、添付文書の件。
大柴胡湯という処方があります。添付文書から効能効果を書き出すと 「がっしりとした体格で比較的体力があり、便秘の傾向のあるものの次の諸症:胃炎、常習便秘、高血圧に伴う肩こり・頭痛・便秘、肩こり、肥満症」 とあります。 ほっそりとした人には使えないのでしょうか? いえいえそんなことはありません。 便秘の無い人には使えないのでしょうか? いえいえそんなことはありません。 低血圧の人には使えないのでしょうか? いえいえそんなことはありませんが、使用には少々コツが必要です。 30代女性に大柴胡湯を使用したことがありますが、添付文書とは真逆の状態のひとでした。でも、よく効きました。 う~~ん! 漢方は奥が深い!! |
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更新日: 2015/03/06 |
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最近長全堂でご用意する漢方薬に添付する書類を刷新すべく整理している。改めて思うのは効能を表現する日本が変であること。
例えば「体力中等度以上で・・・」とか「体力中等度以下で・・・」等とある。漢方を専門としている私でも理解に苦しむ。何をもって体力中等度とすのでしょうか? また藿香正気散という処方の効能では「夏の感冒、暑さによる・・・」とあるのですが、藿香正気散は夏だけに使用する処方ではありません。 夏以外に藿香正気散をご用意した場合、添付文書に記載してある内容とは異なるため説明に余分な労力が必要となります。 これらは漢方で使用する言葉・考え方と現代の言葉・考え方が大きく違っているためであり、それを現代のルールにあてはめようとするためおかしなことになってしまうのです。 私のような漢方専門を標榜している薬剤師はさながら漢方と現代との翻訳家のようなものです。 |
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更新日: 2015/03/05 |
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今甘い物断ちをしています。そろそろ1週間経ちます。
きっかけは息子たちの花粉症、あまりの酷さに些か腹が立ち 「飲み物と食べ物、甘い物、一切禁止!!」 と言い渡したこと。 息子達に言った以上私自身も一緒に甘い物断ちを敢行! 甘い飲み物と食べ物をたくさん摂っていると、血液が汚れ肉体に異変が起こります。 身体各所の粘膜が炎症を起こしたと同じ状態になり、そこへ花粉やハウスダストのような微小な物質がやってくるとその刺激によって急激な炎症反応が起こり、花粉症となるのです。 ならば食べ物、飲み物に留意することで花粉症の改善ができるのです。 しかし、元々酒が飲めない分甘い物が大好きな私としては少々辛い毎日です。 カミさんは甘い物断ちに参加していないので、昨日と今日で源氏巻きを一本召し上がりましたが、それを横目で眺めるだけ。 さていつまで続けましょうか! |
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更新日: 2015/03/04 |
























