とここまでは普通の当たり前の処置。漢方生薬認定薬剤にして鍼灸師としてはこのままにはしません。患部のある側の首から肩、上腕から前腕と硬くなっている筋があるので、その筋を主にほぐしてゆきます。
そうすることで腕全体、そして患部もふくむ手全体の気血の巡りが良くなり、突き指が早くスッキリと治るのです。




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次男が体育の授業中に中指を突き指。第二関節が少し腫れ、動かすと痛みが出る。湿布して冷やし消炎するほどでもないのでテーピングで固定することに。
とここまでは普通の当たり前の処置。漢方生薬認定薬剤にして鍼灸師としてはこのままにはしません。患部のある側の首から肩、上腕から前腕と硬くなっている筋があるので、その筋を主にほぐしてゆきます。 そうすることで腕全体、そして患部もふくむ手全体の気血の巡りが良くなり、突き指が早くスッキリと治るのです。 ![]() ![]() ![]() |
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更新日: 2015/04/18 |
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数年ぶりに来店された女性。
以前は手指の湿疹と痒みに悩み、随分と長く漢方薬でコントロールされていました。 本日ひょっこりと長全堂にお越しになられ、また湿疹が悪化したのかと思わず構えてしまったほどです。 ところが違っていました。また漢方相談でもありませんでした。 昨年結婚したのですが、体調不良のため産婦人科を受診しその時に言われた「ホルモンバランスが崩れていますね!」の言葉がひっかかって仕方なく、 ホルモンバランスの崩れ ↓ 不妊の原因 と思えて仕方なくなり、結婚して半年、それがまだ妊娠しない理由なのではないか、そしたらどうして良いかわからなくなり来店された次第。 心のどこかに漢方薬で不妊治療も期待しているようでもありましたが、まずはそのホルモンバランスが一体どうなっているのか、詳しく医師に尋ねること、そのホルモンバランスが不妊(まだ結婚して半年なので本当に不妊なのか否かも怪しい)の原因なのか否か医師に確認することが大事なのではないかとアドバイスしました。 それらがはっきりしてから不妊治療するなり、漢方薬を服用するなり判断すると良いですよともお話ししました。 漢方以外の事柄でも、健康に関することの相談に乗ることも珍しくないのです。 |
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更新日: 2015/04/14 |
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先日新聞に「高齢者の使用中止求める薬」が発表された旨の報道ありました。高齢者は代謝能力他が衰えているためやたらと薬を服用しない方が良い、という話です。その使用中止すべき薬の中に漢方薬が挙げられていました。なんでも生薬”甘草”を含む処方は浮腫、高血圧、不整脈、低カリウム血症をきたし易いので使用を控えるべきとの主旨です。
しかし甘草は市販されている漢方薬の7割近くの処方に配合されているので、高齢者は大抵の漢方薬を服用すべきではないことに。 そんな馬鹿な話はありません。確かに甘草には副作用があることは業界ではよく知られた話ですし、証を間違わなければ理論上副作用は起きにくいはずです。 この業界に身を置くこと30年ですが、甘草の副作用と思われる症状はほとんど経験したことがありません。 気になるので先の記事の情報源である「日本老年医学会」を調べたところ、確かに高齢者に甘草を含む漢方薬は上記副作用が懸念されるため、使用には十分に注意すべき、と記されていました。ただ条件も記されており「対象となる患者群:腎機能の低下した患者、ループ利尿薬使用患者」とありました。この部分は報道では抜け落ちており、まるで高齢者には甘草を含む漢方薬を使用してはいけない、と報道では読めました。 大丈夫です。高齢者の皆様!! 安心して漢方薬を服用してください。 ただし専門家に相談してから!! 大新聞とはいえ鵜呑みにしてはいけないことを改めて認識した次第。先の朝〇新聞のように。 |
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更新日: 2015/04/03 |