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お店で漢方相談 メールで漢方相談 電話でのお問合せ 0838-25-1895漢方相談 長全堂薬局(山口県萩市)
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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

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私事ですが、先日やってしまいました。
風呂で洗髪してゆすいでいる時、かけ湯のタイミングが悪かったのか耳に湯が入ってしまいました。
風呂からあがって綿棒で耳を掃除しても水がとれません。
軽く頭を叩くとポワーンと頭の中に響くようです。
どうやら鼻から内耳に水が浸入した様子です。
このまま放置していると中耳炎は間違いありません。
過去にも同じような経緯で中耳炎になったことがあるので・・・。

漢方を知らない時代には中耳炎が長引き鼓膜に穴を開け処置をしてもらったこともあるのですが、あの痛さと”ガリ・ゴリ”という音は二度と経験したくありません。

今は漢方薬があります。
汗をかかせる処方を軸にし、陰陽の出入りをスムーズにする処方を加え服用し就寝。
朝にはあの”ポワーン”という頭の中に響く音はしなくなり、聞こえ方も問題はありません。
めでたし、めでたし。

耳鳴りで悩む男性。
服用して一か月半経ち、継続のため補充注文の電話がありました。
その電話でこの方はまだまだ良くならないことに少々不満げな感じです。
しかし耳鳴りの治療には根気と時間が必要です。

よくよくお話を聞けば耳鳴りが気にならない日がボツボツと出現しているとのこと。
実はこれ、結構な速さで効果がでている兆候なのです。
完璧には良くなっていないが、たまに耳鳴りが気にならない日があることはとても良いこと、まだまだしばらく服用を継続すると良いと説明して電話を切った次第。

耳鳴りに焦りは禁物です。

ビックリ

長全堂薬局 (山口県萩市)

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驚きました。
一昨年に続きまたまたケシが生えてきました。長全堂薬局の裏にある駐車場の片隅です。
法律ではケシの栽培は勿論、所持なども厳しく禁止されています。
その禁止されているケシは
ケシ
アツミゲシ
の2種類。今回生えてきたのはアツミゲシ。ケシよりも背が低く花も小ぶり。
その(栽培・所持が禁止されているケシ)特徴は葉柄がなく、直接茎から葉が出てしかもその葉が茎を包み込んでいる点。
これが確認できればケシかアツミゲシのどちらかです。
かなり濃い紫色の花が咲きました。
意外とキレイだなと思うのはいけないことではありませんよね。
写真を撮ったあと保健所に通報して抜去していただきました。

過去にウィルス感染のため白内障の既往歴のある女性。
最近になって目が痛むので灸で何とかならないか? との依頼。
古傷を完璧に元に戻すことは無理だが、目の痛みを止めることは十分可能と判断。
灸を中心に治療開始、お身体を拝見。
冬の間の無理(肉体的な)がたたって首・肩・背・腰にかけて筋肉が異常に緊張しています。
硬くなっている筋肉、主に首と肩をほぐすことで目の痛みはほぼ解消です。

昨日の山口漢方研究会のテーマは「春」。
黄帝内経素問という古典によると
春の「病は肝に在り、兪は頸項に在り」と説いています。
今回目の痛みを訴えたこの女性、この時期に目の痛みを訴えたのは正に「春」だからです。
目というのは肝の異常のサインがでる部位でもあるのです。
肝の働きが亢進し(肝気鬱結)症状が発現、その治療のポイントは頸や肩にあったわけです。古典の教えに素直に従うことで良い結果にたどり着けた次第。
2000年前の先達たちの叡智には感嘆せざるを得ません。

長全堂薬局の前は古い街道です。山間部へ続く昔ながらの道路、以前はバスも通っていました。今も車の往来は結構あります。
そこへ時々タクシーが止まることがあります。足腰の弱った高齢のお客様達です。ところが本日タクシーで乗り付け、突然「便秘の漢方薬が欲しい、タクシーを待たせているので早く早く!」
あまりの勢いに負けて便秘薬”麻子仁丸”をお出ししました。
本来ならゆっくりお話しをお伺いするところですが、たまにはこんな慌ただしいお客様もあります。
でもこんな時、意外と良い結果が出るものです。