春日部第一薬局 埼玉県春日部市
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私は、冷え性で血行が悪く、しかも低血圧でした。

結婚して5年も赤ちゃんができず、主人に悪く落ち込んでいました。
しかも、医者から大きな筋腫があり流早産しやすいと言われ、あきらめかけていました。
でも、どうしてもあきらめきれずダメもとで良いと思い、春日部第一薬局 さんに足を向けました。

先生は100%とは言えないが、可能性は十分にあり同時に子宮筋腫もよくしながらの出産の仕方を考えてみますと言われ、わらをも掴む気持ちでおまかせすることにしました。

そして5ヵ月後、生理がこないので婦人科へ行ったら妊娠してることが分かりました!

漢方の先生に相談したところ、服用は肌の綺麗な元気な子が生まれるので出産まで続けるように言われ、指示に従いました。

そして、何事もなく無事に元気な女の子が誕生しました。
驚いたことに、生まれてまもなく数分後には両手両足を高く上げて活発に動いて筋肉がとても発達していました。また私の回復も早く、お医者様が驚いているくらいでした。

人生が一変しました!感謝してます!!


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今から28年前、私が27歳の時、突然目まい、吐き気、耳鳴り、物がぐるぐる回り、頭を静かにして、何日も何日も寝ている状態が続き、少し良くなったので、大学病院で検査したところ、メニエール氏病と診断されました。

難病で、良くならないと言われ愕然としました。精神安定剤と目まいをやわらげる薬しかなかったのです。

特に季節の変わり目がひどく、連日のように、耳鳴りの耳鼻科、吐き気の内科、目まいの内科と病院通い。
治療費もかかり、家の中での掃除、洗濯、食事の支度も出来ないし、主人をはじめ子供達にもずいぶん迷惑をかけてきました。

寝ていることが多い生活の中、一枚のチラシが目に入りました。漢方薬が良いと書いており、
藁にもすがる思いで漢方専門薬局 に行き、先生にいろいろと話をして漢方薬を処方していただきました。

それを飲み始めてから、それまであった冷え、のぼせ、どうき、肩こり、今の所一つも起きていません。目元のピクピクも治り、食事もおいしい!冬になると体が痒くなるのに今年は一度も痒くありません。

こんなにも元気な体で、毎日を過ごしている自分が夢のようです!

メニエール氏病で苦しんでいる方には、一刻も早く知らせたい気持ちで一杯です。

この頃は、主人と2人で、ドライブ、日帰り温泉、魚釣りと楽しんでいます。
一番喜んでいるのは子供達です。 
「お母さんが笑顔でいると、家の中が明るいね!」
って言ってくれます。家庭の中に幸福が戻ってきました。本当に良かったです!


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大量のステロイド剤の処方のみで不安を感じていました。

又、脱ステロイド剤を勧めている皮膚科を受診してみましたが1ヵ月の入院が必要とのこと。

もう途方に暮れてしまいました。

そんな時、漢方を試してみたらどうかと思い、
インターネットで春日部第一薬局を知り、すぐ電話しました。

相談してみて、気持ちがとても軽くなりました。

ほっとしました。泣けてきました。

本当に八方塞がりで先の見えない毎日でしたので、
先生の「絶対良くなりますよ。頑張りましょう。」の言葉に
どれだけ勇気づけられたことか、何より本人が一番やる気を持ちました。

2月13日にお薬を飲み始め、21日より4日間下痢が続き、
25日より臭いおならが出だしました。

この10日間程の事が、ものすごく体に変化をもたらしたと思っております。

2週間目を過ぎたころより、顔の赤味が治まり、背中の症状も良くなりました。

食事の記録は大変でしたが、今までいかに体に悪い食品を摂取していたか、
反省することばかりでした。

2か月目を堺に驚くほど顔がきれいになりました。

皮膚は柔らかくなり、正常の皮膚とほとんど変わらず、
むしろ同年代の男性よりきれいではないかと家族で笑っています。

笑顔が増えました。顔と背中ばかりに気をとられておりましたが、
気がつくと、両下肢はすっかり治っていました。

3ヵ月たった今はステロイドも卒業し、保湿剤のみでがんばっています。

溜息ばかりついていた3ヵ月前が嘘のようです。

明るくなり、身体も締まり元気に仕事に行っております。

4回も皮膚科を替わりました。いつも投げやりで、どうせよくならないだろうと思っていたのに、
矢野間先生を信じて飲み続け、結果、短期間でこのようなすばらしい効果を得ることができました。

春日部第一薬局に出会い、先生にご指導して頂いていることに本当に感謝しています。

これから夏に向けてもこの状態を維持していけるよう努力していきます。


2月14日
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5月19日
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悪性リンパ腫ステージⅣからの生還(埼玉県 川口市 65歳の体験談)
病気になる前の私は、山歩きやゴルフなどをやりごく普通に過ごしていました。

ところが平成15年1月に膝が痛くなり歩くこと、特に階段の上り下りが困難になってしまいました。
また、手首も痛くなってきたので整形外科、整骨院、整体などへ行き治療を受けましたが、一向に良くなりませんでした。

その後、急性心膜炎になり、この時の血液検査でリウマチであると言われました
(膝や手首が痛かったのはリウマチが原因であったようです)

 リウマチの治療を受けながら1年位経った時、首の付け根に何かゴロゴロするものが5,6個できてきたので入院し、生体、胃、大腸、骨髄などの検査を受けた結果、悪性リンパ腫で肝臓に転移し、ステージⅣであると診断されました。

先生が肝臓のCT写真を見ながら、このように悪くなっている例は今まで診察した範囲で今回が3人目であり、1人はエイズを発症した後亡くなり、もう1人は治療中肺炎で亡くなったと言われたので、非常にショックを受けました。

治療は抗がん剤点滴(チョップ)と併用してリツキサン点滴を行うが、これで直らない場合には自家抹梢血幹細胞移植(体力的に65歳が限度、私は当時63歳)という治療もあるので受けるようにしてはどうかと奨められました。

 すぐにチョップとリツキサンによる治療が始まりました。約7ヶ月後にCT写真を見たところ、治りきってなかったので、チョップより強いエシャップという治療を行いました。しかし、前と同じように黒い点があるので、次の治療法である自家抹梢血幹細胞移植を行いました。

 結果、依然として黒い点が残っているのを先生が見て、治った跡が炭化しているのではないかと言われたので安心しました。
治療中は、脱毛、便秘、口内炎などで苦しかったが、なんとか耐え退院しました。

入院、通院中に本で知った「活性化リンパ球治療法」は、他の治療法より体に対する負担が少なくて良いと書いてありましたが、保険の対象になっていないので経済的に無理だと思いました。また、先生からも同じようなことを言われました。

補助薬として漢方薬はどうかと思い、春日部第一薬局さんに相談したところ、肝臓を元気にする薬を奨められました。
その漢方薬を飲んでいるためか、退院後の経過も良く、血液の数値も正常に戻りつつあります。
また、風邪もひかなくなり、帯状庖疹に2回もなりましたが比較的軽くすみました。

なお、リウマチは抗がん剤などの点滴治療中に痛みがなくなり、今では階段も楽に上り下り出来るようになりました。
現在は体力もかなり回復してきたので、会社の掃除仕事を1日5時間位やっています。

病気になる原因はいろいろありますが、いくつもの病気になった私の場合、考えられることは環境の変化によるストレス、または体質的なものかと思っています

今はストレスを溜めないように心掛けています。

この体験談は私のような悪性リンパ腫に悩む方に向けてのメッセージと思ってペンをとりました。

決してあきらめてはいけません。前向きに考えればきっと良い方向に向かうはずです!


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これといった特別なストレスがかかったわけでもないのに、体調の不調が気になり始めたのは2005年の中旬位からです。


異様な目の疲れから始まりました。仕事上、体と目は酷使するのですが、今までと同様に仕事をしていても、明らかに何かが違い始めていました。

夕方には目を開けているのも痛く感じられるようになり、そのうちに体もぐったり疲れてきて、休息を取っても疲れは全くとれなくなってしまいました。

症状は悪くなる一方で、秋にはひどい偏頭痛を起こし、脳神経外科へも通院しました。
その痛さは大変なもので、目の奥の神経をねじられ、脳をギュッと圧迫されたようです。
激痛とともに恐怖を感じました。検査をしても脳には異常は無く、ストレスだと言われました。

その後は、それらの症状に加えて、だんだん頭がボーとしだし、気分が落ち込むようになりました。
話すこともつらく感じ、仕事をしていても、訳も無く涙が出てきて悲しくなったりしていました。

11月には生理が止まってしまったので、この一連の症状は更年期という物かもしれないと思い、婦人科に掛かったのですが、治す薬は無いと言われ、とても不安になりました。

年が明けて2006年1月には、食べ物は一切食べられなくなり、味覚も無くなり、目はうつろ、不安で仕方なく、体はいつも力が入り硬直しているような状態でした。体重は減少、顔は土気色をしていたようです。睡眠もとれなくなっていました。

死ぬ思いで仕事には行っていたのですが、もう限界が来たと家族に打ち明けました。



その日は大雪でした。

母が漢方薬で、何か良いものがあるかもしれない、と思いつき春日部第一薬局 へ伺いました。私はとてもいけるような状態ではありませんでした。

「更年期にとてもよい薬がある。皆この薬でよくなっている」との言葉を頂き、わらをもすがる思いで飲み始めました。

飲み始めてから1ヶ月ぐらいで食べ物が食べられるようになり、目の疲れも取れてきて3ヶ月目には生理もきました。
その頃には気分もすっかり良くなり笑えるようになりました。
頭がボーっとしている感覚は長く続きましたが、1年たった今では、ほんの少し楽になり、以前とほとんど変わらなくなっています。

嵐が去った今では、以前には無かった、肩こりと冷え性には悩まされていますが、気分は良いので毎日楽しく過ごしています。

家族の支えが土台にあり、ありがたく思っておりますが、ご縁があり、矢野間先生に巡り会い、自分にあった薬を処方していただいて、とても幸運だったと思っています。
仕事もやめず続けられたのは、薬はもちろん、「必ず良くなります」との励ましをいただけた事も一因だと思います。

ありがとうございます。心より感謝しています。


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