肝炎と言われ長く病院に通院して、強力ミノファーゲンCを、使って治療していました。
その他、膠原病もありましたので、インターフェロンも使用出来ず困っていました。
身体は普段の生活で少し疲れる位で、差し障りはないのですが、とにかく検査数値が下がらず、このまま行けば肝硬変から肝癌と言われ、不安で一杯でした。
　ＧＯＴ１７４　ＧＰＴ１３５　血小板　９万２千でした。
春日部の漢方薬剤師の先生に相談して指示通り
２種類の物をとにかく忘れずに４ヶ月服用したところ、何とＧＯＴ７２　ＧＰＴ５３　
血小板はなんと１３万５千になったのです。
少なかった白血球も正常値になり病院の先生も驚いていました。
何でも諦めずに、試してみて本当に良かったと思います。　

リウマチの痛みが、つらくなった。


私は８年もの間、慢性関節リウマチの痛みにずっと苦しんできました。
最初は、朝起きたら手の指の関節がなんとなくこわばり、気にもせずほっときましたが、だんだん何か熱をもったようになり痛くなってきました。
それも片方の指だけではなく、左右対称に痛み怖くなってすぐ病院へ行きました。


それ以来、痛み止めや炎症を取る薬などを長く服用し、金療法までしていただきました。
病院も何軒もまわりましたが、お薬の内容はほとんど同じでした。
薬もだんだん強くなっていき、今度は足の関節が気になり、どうしたらよいのか悩んでいたところ、友人が心配してくれ、知りあいが春日部の漢方薬局で痛みが良くなったと言う話をしてくれ、早速電話を入れて春日部第一薬局へ伺いました。

専門薬剤師の先生は、慢性関節リウマチは自己免疫疾患の一部なので、漢方の枠を超えた免疫の調整をしなければならないと、分かりやすく説明してくれました。
また、病院の薬と併用し検査もきちんとしていけば数値が良くなり、病院の先生も薬を減らしてくれるでしょうと言っていただき、やってみることにしました。


服用して3ヶ月後痛みも以前よりずっと楽になり、寝返りも気にせず、ぐっすり寝ることができるようになりました。
検査の数値も好転し、プレドニンの量も減っていきました。
この先、不安がなくなり希望が持てたので、紹介してくれた友人にとても感謝しています。

私は、全身が疲れやすく毎日がつらくまた目もひどく疲れやすくなってきましたので近くの病院にいきました。

検査の結果診断名は「Ｂ型肝炎」と言われ、ＧＯＴ２００、ＧＰＴ１７０という異常値でした。

どうしたらよいか途方にくれていましたが、知人の紹介でたまたま春日部の漢方薬局へ相談にいくことになりました。

そこで漢方薬を4ヶ月間服用したところ、驚いたことにＧＯＴ、ＧＰＴともに３０代の正常値になりました。

身体の調子もよく、職人としての仕事もまっとうできるようになり、日々元気ですごしております。

私は、幼い頃からしょっちゅう、季節を問わず肌にブツブツがパッと出て痒くなったり、夏は「人の蚊よけになっている」程、一人だけ蚊に食われたりしていました。
また、冬はストッキングを脱ぐと無性に痒くなったりして、どれもその痒みは並大抵でなく、肌を掻きむしり、血を出さないと止まらず、また治りかけてカサブタができても、痒くてまた掻くという悪循環でした。当然、足なども傷だらけで汚く、夏などは本当にイヤでした。

今、33才ですが、私の小さい頃はまだアトピーやアレルギーに対する意識も薄くて、親も「こういう体質」と諦めていたいうです。
今、私はこの悩みから解放されていますが、それは本当に偶然の、うれしい誤算だったのです。

私は28才の時に長女を出産し、29才の時に仕事に復帰しました。バタバタと毎日忙しいのにも関わらず、出産で体質が変わってしまったのか冷え症がひどくなり、いつも手足が冷たく、ひどい時には神経痛のような症状も出てしまいました。
あまりにつらいので、行きつけの漢方薬局に行き、相談してみました。

先生に言われたとおり、きちんとお薬を飲み続けてみましたら、なんと半年後の夏にはショートパンツや水着をきられるようになり、私の姿を見て、家族や友人も皆、驚いていました！
だって、あんなに掻きこわした後で汚かった私の足が、全然普通の人と変わらない、綺麗に足になっていたのですから！
痒みがないから掻きこわすこともない、だから傷跡にもならない。という嬉しいことだらけ。
おまけに蚊に刺されても、今度はあまり痒みもないうちにすぐ引いてしまうのです。
｢普通の人の肌感覚」というのがこんなに嬉しいとは思いませんでした。

できればもっと早く、肌の出すことの多い若いときに、春日部の先生にお会いできていれば、私の人生も変わっていたかも知れません。
娘もアトピー体質なので酷くならないうちに、服用させようと思っています。

私は、以前から胃の具合が悪く、仕方なく内視鏡検査を受けました。
すると、驚いたことに、ポリープが９個も見つかったのです。あまりに多いので、その時は取らず、すぐに、普段から相談している春日部第一薬局へ行きました。

先生は、『この場合漢方薬よりもっと良い方法があるので、これで活性酸素の消去をしてみましょう。』と言い特殊なアンプルを出してくれました。とにかく朝と夜に１本ずつ忘れずに服用しました。
数ヶ月もすると、あれだけ具合が悪かった胃に変化がありました。
それでも、心配なので半年後にまた内視鏡検査をしてみました。

そして、ビックリ！あれだけあったポリープが８個も消えていたのです。
残りは９ミリのが１個だけで内視鏡で取ってもらいました。
病院の先生も不思議がっていました。
こんな事ってあるんだなあ～と家族とも話しています。