春日部第一薬局 埼玉県春日部市
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72歳になる母が脳梗塞をわずらい、困っていました。

幸いなことに、運動障害はあまりなく、日常生活にはほとんど影響がなかったのですが、ある時急に自分で手の指の間が洗えなくなり、洗っても手をふかずにそのまま2階へあがってしまうのです。そのせいか、階段の手すりはいつもべたべた。

また、時々私のことを妹と間違えて呼んだり、お財布に入っていたお金が足りないと騒いだりもして、このままではどうなってしまうのかと悩んでいました。

知人から聞いて、紹介された漢方薬局を一人で訪ねることに。
すると、薬局の先生は、脳の神経細胞の話と脳と腸の関係を話してくれました。
そういえば、母は以前から便秘症でいつもすっきりとでないと言っていました。

先生は、便秘の改善薬とドイツの生薬のエキスを、脳の血流のためにと出してくれました。正直言って、さほど期待していなかったのですが、あの母が1ヶ月もしないうちに石けんでしっかり指の間まで洗っているのを見て驚きました!さらに、しっかりとタオルで手も拭いていました。

ありがとう先生!!


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以前から気にはなっていたのですが、腰痛がだんだんひどくなり、便秘もなかなか治らず困っていました。生理も不順で、生理痛はひどく出血も多くなってきたので、勇気をだして婦人科を受診しました。何かこわい病気を言われるんではないかと思い、怖くて行けなかったのです。

医者から言われたのは、子宮筋腫と子宮内膜症。そして貧血でした。心配していたことが起こってしまったのです。手術まで何もしないでいるのは不安なので、電話局で検索し、春日部のお店を紹介してもらいました。

主人と薬局を訪ねると、先生は漢方の痛み止めと古い血をとるという処方をだしてくれました。

とにかく痛みがつらいので、信じて毎日きちんと飲みました。

それから3ヶ月。痛みが大分楽になり、痛みを感じる日も少なくなってきたのです。これは、日記をつけていたことで分かりました。心配していた主人も喜んでくれ、ほっとしました。希望がもてたので、次は子宝相談をお願いしようと思っています。

先生、これからもよろしくお願いします。




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最近、なんとなく身体がだるく、以前のようにがんばりが効かなくなってきた自分。
目がくしゃくしゃし、おしっこも1日10回位に増えて黄色っぽく、泡が立つようになりました。さらに、口も渇き、水分をたくさん摂るようにもなったので、心配になって近くの漢方薬局へ相談に行きました。

話を聞いてくれた先生は、「それはもしかしたら糖尿病の可能性があるのですぐ病院(糖尿病の認定医)に診てもらったほうがいいですよ」と言って、その場所を教えてくれました。

翌日、教えてもらったとおりに、朝食を食べずに病院へ行き、血液検査をしました。

案の定、糖尿病の初期でした。医師は、「まず食事と運動で様子をみましょう」と言いました。その帰りにまた薬局へと立ち寄り、そのことを話して漢方をやってみたいと薬剤師の先生に話しました。

先生は、「漢方はおだやかなので、血糖値が下がりすぎることもないので安心して服用して下さい。」と言い、食事指導もしてもらいました。

3ヶ月後、病院で検査すると血糖値は正常になっていました。医師にもほめられました。インスリンを打たず、病院の薬も服用しないで済みました!薬局さん、ありがとう!


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中学生の頃から頭痛を少し感じていましたが、それは生理のせいだと思っていました。

高校に入り、本格的に受験勉強をするようになると、一段と痛みがひどくなりました。痛みがする前には何となく吐き気を感じ、頭痛時にはめまいもするようになってしまいました。

脳外科や耳鼻科で検査しても異常はないと言われ、仕方なくいつも鎮痛剤でごまかしていました。しかし、痛み止めもずっと同じものを飲んでいると効かなくなっていき、薬を7種類も変えたりしていました。

25歳になり、結婚を考えるようになり、これではいけないと思って漢方を試してみようと決心。パソコンで検索して、実績のありそうな漢方薬局に行きました。

先生に相談してみると、その先生もひどい頭痛の経験があるとのこと。しかも1年で治して今はすっかり痛みとは縁が切れていると話していただき、希望をもって早速実行してみました。

それから3ヶ月。鎮痛剤に頼っていたのが嘘のように、薬を飲まなくても生活できるようになったのです!ここまでは長い道のりでした。もっと早く知っていればと後悔していますが、今はとても幸せです。


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私は、思い出せば小学生の頃から便がかたく、便秘だったようです。

中学・高校とずっと便秘薬を飲んで通学していた記憶があります。
社会人になって5年。段々と薬の量を増やしたり、薬をいろいろと変えたりして過ごしてきました。でも、来年結婚することになり、今後妊娠した時に下剤を服用していると、流産しやすくなると聞き、このままではいけないと思い、悩んでいました。

そんな時、通勤途中に自転車で通る道に大きな漢方薬局があったことを思い出し、真剣に相談するとにしました。

話を聞いてくれたのは女の先生で、「漢方薬でも下剤が入っているものもあるので、注意が必要」と言いました。そしてその先生は、腸内細菌のバランスをとり、腸内の毛細血管の血流を改善すれば下剤は必要ないことを教えてくれました。本当は薬と切りたかった私は、早速言われた通りに実行しました。


半年経った今、あんなに必要だった下剤はすっかりいらなくなりました。毎日よいお通じがあるなんて、信じられません。



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