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肝臓・腎臓というとすぐに黄疸や浮腫を連想するのですが、このような症状は意外と少ないのです。

なんとなく身体がだるい ・ 疲れやすい ・ 何時迄も疲れが残るというような全身倦怠感  ・ 食事がまずい ・ 食欲がないと言うような病状 ・ 臭いによってムカつく ・ 何か食べようとすると嘔気がする ・ いつも便秘している ・ 下痢をよくする ・ 腹の辺りがなんとなく気持ちが悪い ・ よく頭痛がする ・ 肩が凝る ・ 背中の辺りが重苦しい ・ 湿疹も良くできるようだ等 というごくありふれた疲労の状態や消化器に苦情を表わすだけの事が多いのです。

肝臓・腎臓は、重要な臓器であるだけに、少しの障害では無理のきくように造られていますが、病状を表わさないことをよいことに、放っておくと手のつけられぬ程に悪化してきて、複雑な臓器であるだけに、治療困難ということになってきます。早い時期に対処しましょう。

当店では、肝臓・腎臓だけでなく、他の臓器も、強化することの出来るものを、多数取り揃えています。

ご相談した上で、その方に一番あったものを選び、ご案内させて頂きますので、ご来店下さい。

腎臓の主な病気は、急性腎炎・慢性腎炎・ネフローゼ症候群・腎盂炎・腎盂腎炎・腎硬化症などなど、挙げれば、きりがないので、今回は、急性腎炎・慢性腎炎・ネフローゼについての症状を説明したいと思います。

(1)急性腎炎

数日前から風邪気味で、咽喉を痛めていたが、熱が下がったようであるのに、朝起きた時に、顔が腫れぼったい。頭が重い。少し歩いてみると動悸があり、腰がだるい。
このような時に尿の検査をすると蛋白陽性で、更に重症のものでは、尿の色が褐色(血尿)がかってくることもあります。初期には、血圧が少し上がる時期もあります。

(2)慢性腎炎

急性腎炎は普通、数ヶ月~数年中に次第に病状がとれて、良くなるのですが、何時までも尿に蛋白があったり、浮腫や高血圧、心臓病の病状があって治癒が難しくなる形のものです。

(3)ネフローゼ

小児に多いようです。はじめ、身体がだるくて顔が浮いたような感じがあり、尿量が急に減少すると共に、全身に浮腫がおこり、1~2ヶ月のうちに浮腫は最高になります。
手足もお腹も、パンク寸前というほどに、腫れてきます。
浮腫の強いことが、特徴で、蛋白尿は、浮腫が消失した後も、しばらく続きます。


特に腎臓病というものは、薬治療というよりも、養生治療が、重要です。安静・保温・食事療法などです。漢方療法も有効です。色々症状に合うものを、適切に服用することをお薦めします。


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