蓄膿症は、慢性化してなかなか治り難い症状のひとつです。
耳鼻科に通っても、良くならない・・・という方がたくさんいらっしゃいます。
そんな患者さんのひとりだったKさん。
漢方薬に興味があり、市販の辛夷清肺湯を買って飲んだところ、鼻の調子は良いけれど、胃の調子が悪くなって服用を続けられない・・・と相談にきました。
辛夷清肺湯は冷やす性質が強いので、胃が冷えて調子が悪くなる方がいらっしゃいます。
丸薬の鼻淵丸をご紹介したところ、鼻の調子も良くて、胃も大丈夫!と喜んでいらっしゃいました。
現在は鼻の調子に合わせて服用していて、ときどき飲むだけで大丈夫だそうです。
また、ある方は病院で手術を勧められましたが、怖いのでやりたくない・・・という話。
葛根湯加川芎辛夷+よくいにんをしばらく続けて、手術をしなくてもよいくらいまで回復しました。
人によって蓄膿症のお薬もさまざまですし、改善もさまざまなようで、中には漢方薬を1ヶ月程飲んだら、鼻水が大量に出て急に良くなった・・・という方もあります。
鼻水が溜まって出てこなくなっていたのでしょうね・・・不思議です。
蓄膿症は、意外に食事も大切で、砂糖と乳製品の摂り過ぎも気をつけなくてはなりません。
地道に努力すれば、良くなっていきますので、頑張りましょう!
|
寒くなってくると、持病をお持ちの方には、身体の不調が気になるものですね。
みなさんはいかがですか? 最近とても嬉しかったこと。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)・・・いわゆる「肺気腫」ですが、2年前は歩くのもやっとであったその病気の方が、「今年は寒くなっても全然辛くないよ」と仰ってくださいました。 肺気腫は治ることはなく、少しずつ悪くなっていくのを、薬で食い止めておくしかできません。 2年前には、主治医から在宅酸素療法を薦められていました。 が!2年半漢方を飲みつづけている今は、犬の散歩も行けますし、ご旅行も楽しんでいて、本当にお元気です。 進行するだけ・・・の病気の方が、前よりも元気になってくださるのは、本当に嬉しいですね ![]() 漢方の効き目は本当にゆっくりで、始めは効いているかどうか良く分からない・・・なんて仰っていましたが、諦めずに継続することで今があります。 身体は毎日の積み重ねで確実に変わっていくのです! |
| ツイート |
|
更新日: 2013/12/01 |

















