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お店で漢方相談 メールで漢方相談 電話で漢方相談 082-568-8050漢方相談 マエダ方術薬局(広島県広島市南区)
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店舗紹介

お店の特徴や相談の多い分野、スタッフなど店舗をさらに詳しくご紹介します。

特徴

マエダ の 『麗宝丸』

マエダ の 『麗宝丸』

漢方薬なのに甘くて柔らかくて飲みやすい !? なのに効果ばつぐんです。
女性の悩み、子宮筋腫が…!! 小さくなってる!? (38歳 A・M様)、
消えている!? (43歳 N・K様)
予定していた手術は中止に、なんて疾患例もございます。
ですので今まで悩んでいたひどい生理痛の改善にも!
また、突然のぎっくり腰、交通事故やムチウチ、昔の打ち身の後遺症に。
血圧が高めで…、顔がほてるなど、のぼせがありませんか?
原因はわからないけど調子が悪い…ってありませんか?
朝と夜に1丸ずつ食べてみてください。
お水なしでOKです!
マエダの『家傳 麗宝丸』です。

アトピー性皮膚炎の漢方療法

アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎は、実は気管支喘息とも関わりがあります。
長年お悩みの方、一度ご相談ください。

「がん」と診断された時こそ早めにご相談ください!

抗がん剤や放射線療法により、白血球減少、発熱、食慾減退などの副作用が出たり、自身の健康な細胞までも影響を受けることがあります。

最近の例では、
(S・S様 61歳男性)胃がんのため、2/3の胃を摘出。20年経過して、胃と膵臓に再発・転移され、レベル4と告知され、来局され相談を受けました。
その時点で余命3ヶ月と医師より告知されていましたが、現在2年を経過し、服薬中です。

長年の自経験を、あなたの、あなたのご家族の方の治療にお役立ていただけますよう、まず、ご相談ください。

相談の多い症状・分野

肝機能異常

<80歳代男性、痩せ型、日頃は畑仕事程度の運動量>
平成27年4月、慢性肝炎、C型肝炎と診断され、当時の数値はAST(GOT)80、ALT(GOT)120。
夏の暑さによる体力消耗でさらに肝炎の数値が上昇し来局。
ある漢方・方術薬(丸薬)により肝機能数値が激変しました。
現在では全くの正常値になり、体力低下を気にされながら現在も服薬中です。

原因不明の足の腫れ

<60歳代男性、165cm、50キロ台、痩せ型>
数年前に車の清掃中に右足に痺れが走り、痛みと並行して2~3年が経過しているとのことで来局されました。
ある漢方・方術薬を数か月服用し足の腫れは完治いたしました。
年齢とともに身体が硬く、屈伸もままならない状態でしたが、再発防止のためにも、現在も自宅でできる筋トレ、ストレッチ等も併用して頑張っておられます。

腎機能異常

<60歳代男性、165cm、50キロ台>
夏の検診でクレアチニン2.7で正常値(0.56~1.06)の約2倍以上で腎機能低下と診断されました。
B型肝炎もありますが、血糖値は正常のため糖尿による二次疾患ではありませんでした。
診たところ舌苔は無いがタテに割れていました。
食慾は普通で甘いものがお好きです。
ある漢方・方術薬を半年以上服薬により、クレアチニンは1.9にまで低下しました。
現在も服薬中で経過良好です。

妊活

不妊治療で不安を抱えている方 、一度漢方薬を試してみられませんか。
妊娠しやすい体づくりから始めましょう。丁寧に相談に応じます。

写真は不妊治療に漢方薬を服用され、妊娠、出産をされたご家族です。

アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎

痒くてかいてしまう。見た目にきれいになるのでどうしてもステロイド剤に頼ってしまう。やめるとまた・・・。
外側だけの治療ではこの繰り返しです。
漢方薬では内面の治療をいたしますので、自然と痒みも治まってきます。
煎じ薬、粉薬、どちらもございます。
小さなお子様のご相談もお受けしております。

女性のつらい諸症状

女性の健康は血が深く関わっています。
月経、妊娠、などで女性は血の不足をまねきやすく、今までの血の不足が後になり、冷え性や頭痛、月経困難症、更年期症状、不妊症までを招くことになります。
これらの諸症状の改善は漢方薬の得意分野です。

膝関節痛・腰痛・神経痛

つらい痛みも徐々に緩和していきます。それぞれに適応したストレッチ等もご指導させていただきます。
あきらめずにまず、ご相談ください。

当店への漢方相談はこちら
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店内の様子

スタッフ紹介

写真
代表取締役・薬剤師・方術師

前田 泰則(まえだ やすのり)

略 歴
3代目店主
近畿大学薬学部卒
久保研にて薬用植物のアナトミー(植物組織学)を専攻。
下関の小會戸丈夫先生に師事
九州・平尾台で柴胡などの薬草と親しむ。
漢方の原点「傷寒論・金匱要略」の素読完了。
内藤希哲著「医経解惑論」の意釈本の作成に共著者として参加。
呉に戻り支店経営に参加
年に2回(春秋会)東京の荒木性次先生主催のト庵塾に参加。
父の死後心機一転
ト庵塾の塾長、藤本肇先生より名古屋での月1回の勉強会へのお誘いを受ける。
3年あまり名古屋に通い、漢方の基礎理論を再度勉強。
現在に至る。
写真
薬剤師

前田 奈緒美(まえだ なおみ)

コメント

父も肺がんで手術をしましたが、7年後に再発し、余命数ヶ月と宣告され医師からも見放されました。
しかしこの漢方薬を飲んで3年以上も食事を楽しみ、ドライブを楽しみ、元気に過ごすことができました。
皆様にも同じように、希望を持っていただけますよう、心よりお手伝いをさせていただきたいと思っております。

略 歴
長年の調剤薬局勤務経て現在に至る。