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体にこもった熱をさます
熱中症の危険性が高い時、熱中症にかかった時は
即効性の高い漢方製剤で。
分を保つ
「こまめな水分補給」が冷たい水分過剰で内臓が冷え、
だるさの原因や糖質過多になることも。
からだの水分を逃がさない対策と合わせることも必要です
漢方はこの2点プラス体力の回復をめざします。

ね汗、疲れ易い、夏バテし易い、かぜをひき
易く治り難い。このような状況を漢方用語で
「気虚自汗」といい、体表を覆う気のバリヤー
が弱っている状態を表します。
このような時には補気薬、つまり元気を補う
生薬が配合された処方が適しています。その
他にもひざにたまった水や痛み、胃下垂など
の内臓下垂、ジクジクした皮膚炎などに広く
使われています。


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