中国古代の「黄帝内経(こうていだいけい)」には、夏は「遅寝早起き」とあります。
寝不足を補うのは、午睡(11時から13時ころの昼寝)で暑さ疲れを回復させます。
15分くらいがいいでしょう。
午後からの仕事の効率が上がります。
全国的に新型コロナウィルスの変異株による感染者が増加しています。
過去に感染した方やワクチン接種した方もタイプが異なるために,効果は期待できない。 世の中はマスクをしない風潮になっていますが、まだマスクは外せません。 予防意識を再度高めてください。 |
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更新日: 2024/07/17 |
朝顔と言えば、漢方では種を生薬名「牽牛子」と
として薬用に使っていました。「牽牛」といえば 牽牛星(わし座のアルタイル)と織姫星(こと座 のベガ)が天の川をはさんで向き合っています。 そしてもう一つの1等星、はくちょう座のデネブ と夏の大三角形を夜の静寂(しじま)に解き放って います。七夕はきっと晴れますように(願) |
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更新日: 2024/07/06 |