今年も１年間
ありがとうございました。

３１日は夕方５時にて
閉店します。
新年は、６日（火）より
通常営業です。


さて皮膚を強くする（３）は、
内側から治す・・・・です。
皮脂の多い方・乾燥している方
アレルギーの強い方・ニキビの多い方など
体質に合った漢方薬と
免疫を高める基礎薬で
内側から丈夫な負けない皮膚を。


ご相談およびお手伝いを
させていただいています。
ご予約をお願いします。






北のほうは、雪の多い１２月でしたね。




元気を出して！！　来年もどうぞ　よろしくお願いいたします。

寒い日が続いています。
インフルエンザも大流行中です。

さて皮膚の話。

保湿です。
通常の表皮は１０％の水分・油分を
キープしています。
が、キープできないケースが多いのです。

紫外線・ほこり・花粉・乾燥・・・・
さまざまなものが傷をつけるので
修復できないうちに水分・油分が失われます。

大切なことは
保湿し修復し保護するために
紫雲膏を使うことです。
アンチエイジングの効果もありますし。

もちろん
日中は、紫外線防止を完璧に。

次回はもっとも重要な
体の中から・・・皮膚を強く・・・です。





アナ雪です。





クリスマスを楽しんでください！！！

北風が冷たくて
りんごの頬になりそうです。

今回は
人の体を覆うように守っている皮膚に
ついて（３回）です。

乾燥する皮膚が増えています。
本来強いはずの皮膚がなぜこんなに
弱くなったのだろう・・・とよく考えます。

夏ごろから皮膚を強くするために
皮膚を過保護にしないように
協力している方がいます。
この方の方法をご一緒に
考えてみましょう。

まず
使っていた化粧品をすべて
やめました。

メークもやめているので、
洗顔は、石鹸を基本とし
よく泡立てて流します。

最初は、つっぱりなども
ありましたが、徐々に慣れます。

次の回は
保湿・守ることについてです。




クリスマスが楽しみです。




きれいなウインドゥショッピングは、大好き。

インフルエンザが流行のきざしを
みせています。

流行の主体は
A香港型（AH3亜型）です。

横浜の遺伝子解析によると
ワクチン株とアミノ酸がいくつか
異なっていたようです。

手洗い・うがい
マスクなどできることをしても
まだ、嫌な予感がするときは
板藍根（ばんらんこん）が
いいと思います。

当店では
話題です。




街はもうクリスマスでいっぱいなう。




明るくて、ぱとろーるしやすいです。　えみふる。

頭痛・だるさ・発熱等で始まり
おなかがはって気分が悪い
吐き気・下痢などの胃腸症状がでてくる
胃腸風邪が一部で流行中。

頭痛や発熱が出現してから
おおむね半日で胃腸症状が出ます。
夜中や明け方に出る場合も
多いようです。

下痢が激しい場合
脱水が疑われます。

気を付けましょう。

漢方では、そのような
場合によく効く処方があります。
ご相談ください。



冬晴れ。きれいなそら。




店内。元気になる温かい飲み物をご一緒に。