北風が冷たくて
りんごの頬になりそうです。

今回は
人の体を覆うように守っている皮膚に
ついて（３回）です。

乾燥する皮膚が増えています。
本来強いはずの皮膚がなぜこんなに
弱くなったのだろう・・・とよく考えます。

夏ごろから皮膚を強くするために
皮膚を過保護にしないように
協力している方がいます。
この方の方法をご一緒に
考えてみましょう。

まず
使っていた化粧品をすべて
やめました。

メークもやめているので、
洗顔は、石鹸を基本とし
よく泡立てて流します。

最初は、つっぱりなども
ありましたが、徐々に慣れます。

次の回は
保湿・守ることについてです。




クリスマスが楽しみです。




きれいなウインドゥショッピングは、大好き。

インフルエンザが流行のきざしを
みせています。

流行の主体は
A香港型（AH3亜型）です。

横浜の遺伝子解析によると
ワクチン株とアミノ酸がいくつか
異なっていたようです。

手洗い・うがい
マスクなどできることをしても
まだ、嫌な予感がするときは
板藍根（ばんらんこん）が
いいと思います。

当店では
話題です。




街はもうクリスマスでいっぱいなう。




明るくて、ぱとろーるしやすいです。　えみふる。

頭痛・だるさ・発熱等で始まり
おなかがはって気分が悪い
吐き気・下痢などの胃腸症状がでてくる
胃腸風邪が一部で流行中。

頭痛や発熱が出現してから
おおむね半日で胃腸症状が出ます。
夜中や明け方に出る場合も
多いようです。

下痢が激しい場合
脱水が疑われます。

気を付けましょう。

漢方では、そのような
場合によく効く処方があります。
ご相談ください。



冬晴れ。きれいなそら。




店内。元気になる温かい飲み物をご一緒に。

今日は、雨で北風。

傘も開けないほどの強い北風です。


足首や足を冷やしてしまうと
おなかが冷えてしまいます。

生理痛や膀胱炎の原因に
なります。

冷えの感じ方は個人差があります。
周りの方々が暑そうでも
自分が冷えを感じたら
早めに対処しましょう。

瓊玉膏のお湯割りは
おいしいですし、冷えによく効きます。




ニコライ堂。　この日は、くもり。なんか冬っぽい建物。




街はすでにクリスマス。そろそろイルミネーションぱとろーるに行こうかなあ。ぺこり。

神宮外苑へ
いちょう並木を見に。

いちょうの葉は、
高コレステロールなどに
よいといわれます。

いちょうの実（ぎんなん）は、
咳や頻尿などによいと
いわれています。

冷え性の私には
なかなか無理ですが・・・。

季節ものとして
ぎんなんの素揚げを少し
いただきます。




秋なう。みんなえみふる。





ぎんなんをひろう人もいて、にぎやか。ぺこり。